体調を見極め、コンディションを維持するために考慮する要素〜パフォーマンスを想定の範囲に収めるために〜

私は、幼少期〜青年期は特に体調を崩しやすい子どもで、年に数回は病院通いしていました。

しかし、幼少期は「予防」という概念をしっかり頭に入れてないので、同じような経路を繰り返して風邪を引いたりしていました。

風邪を年に数度引くとさすがに気づきますが、体調不良は、タスクの遂行率を著しく減らします。そのため、体調の管理はベースとして大切なものとなってきます。特に私のような身体が決して強くないタイプは尚更です。

自分の体調を見極めつつ、コンディションを維持していくためには、どういうところに注目しておけばよかったのでしょうか。

自分の体調を知る

馬鹿馬鹿しい話に思えるかもしれないのですが、気づいていなかったけれども、実は喉が痛かった、などのケースが私にはしばしばあります。いつの間に体調を崩しているのです。

体調が悪いとパフォーマンスは当然落ちるので、そこから困ることになります。そうなると、対応が後手に回ってしまうので、先手を打ちたいです。

私の場合、「あまり理由がないのに妙に気分が高い日」が2日続くと、それが風邪の予兆だったりすることがあるので要注意だな、と傾向があるのに気づきました。

また、私は風邪をもらってしまうことも多いので、職場など、長い間同じ人と時間を過ごす場にいるケースで、周りの誰かが体調を崩している場合も要注意です。

風邪は移るものなので、周りに人が出たら、風邪を引いていなくてもマスクをする、うがいの回数を増やす、その場所にいる時間を減らす努力をするなど、先手を打っておくことが必要だということに段々と気づいてきました。

睡眠の量

自覚症状を感じにくいのが怖いところですが、睡眠不足はパフォーマンスを想像以上に低下させます。

洗脳するための最初の段階が、食と睡眠を奪い、判断能力を著しく低下させることにあるほど、睡眠というのは人体にとって大事な機能です。

しかし、実際は、寝ることは当たり前なのと、「寝ていない」ことが英雄のようになっていたテスト前の学生あるあるにあるように、寝ていないことを誇りに思う風潮もあり、睡眠時間は削られていってしまうことがしばしばあります。

睡眠不足によるパフォーマンスの低下は実感することは困難なので、「睡眠が十分なときのコンディションの良さを実感する」ことが解決法だと考えています。実際、睡眠を取れると、気持ちよくタスクをこなせるようになります。その気分を知ることで、睡眠に意識が向きやすくなりました。

私の場合、平均睡眠時間が5時間を切るような睡眠不足状態であったのですが、7時間程度寝る日を数日続けると、脳がクリアになり、パフォーマンスが変わってくることが実感できます。

昼寝の有無

睡眠が6時間以下のときは、最低限の睡眠を確保しているような状態ではあるので、昼寝を取るようにしています。

当然、しっかり寝れて入れば、昼寝がなくとも1日が過ごせるのですが、睡眠不足気味であれば、昼寝は入れた方がいいです。

睡眠不足状態は、スマホの充電をし忘れて寝てしまった翌朝のような感じで、パワー不足になっています。そこで昼寝で少し充電してあげることで、半日分のパワーを延命するイメージです。

あくまで延命措置なので、寝た方がいいのですが、睡眠不足のときこそ、体調を崩しがちなので、パフォーマンス維持のためにも、そのときは昼寝を意識的に入れる必要があります。

朝日を浴びたか

案外大事だと最近気づき始めたのが、この指標です。

私は、最近、毎朝の調子を10段階で評価しているのですが、晴れの日で朝太陽の光を浴びた日の方が、明らかに清々しさを感じ、スコアがいいのです。

「朝日がいい」と言われているのは知っていましたが、実際に調子をつけてみると、太陽の恵みのパワーを知ることができます。

そのため、雨の日は要注意です。自分だけではないのですが、気分が落ちやすいので、それを頭の隅に入れておくだけでも、例えば、1日のエネルギーをセーブしながら過ごすようになるなど、行動を状況に応じて変化できるようになります。

周辺状況による気分の問題

これもまた無視しがちなのですが、人間は非常に感情的な生き物で、自分にとってショッキングなことがあると、しばらくしんどいと感じるものです。

とはいえ、これは時間の経過で割と回復してくるので、「しばらくの間」感情が揺れ動くのをモニタリングしておくことが大切です。

逆に嬉しいときも要注意で、気分は上がり、楽観的になるので、非常に冷静な判断をするのはしばらく後にするのが良い状況になります。

しかし、感情が全てフラットだと、無感情になってしまい、それは病気の手前の症状で良くないものです。

感情は人間である以上上下するので、その上下のグラフを知ることで、感情がコントロールしやすくなります。

気圧

あれもこれも考えたけれども、気分が良くない原因がよく分からないときがあります。

そのときに、「気圧」を考えてみると、大体当たっています。

私は、「頭痛ーる」というアプリを1日2回程度見るようにしていますが、これで気圧が下がっているときは要注意なので、重めなタスクをそこに当てないよう配慮したりすることで、パフォーマンス低下の範囲を想定内にコントロールできるようになってきました。

編集後記

人体の構造も完全に明らかになっていない以上、予測は外れることはありますが、それでも、予測を立てて、行動しながら修正していくことで、行動の精度が高まってくることは言えると思います。

まだまだ自己探求は必要ですが、コンディションも想定の範囲の中である程度コントロールできれば、一定のパフォーマンスを維持できるので、生活しやすくなると思っています。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲