「応援したい」より「自分がやりたい」思いが強い自分と向き合う

WBC、サッカー、ラグビーなど、日本を背負って戦う試合となると、日本人は一丸となって応援します。

実際に、ワールドカップなどの時期は、パブリックビューイングも盛んに行われます。

ただ、そのように「盛り上がる」ほど、冷静に見つめる自分がいました。周りは盛り上がっているのになぜなのか、と嫌悪感を感じたこともしばしばありました。

そこで、自分と向き合って、自分の価値観や想いを見つめてみることにしました。

TV番組を見ていて

私は、お笑い芸人さんが好きなのですが、TV番組でいえば、「アメトーーク」の番組コンセプトが好きです。

好きなもの(音楽、アニメ)を熱く語る様子が胸に刺さっているのだと思います。

もちろん、バラエティとして成立されるために、ゲスト出演や、MC陣が中立的な立場にいるようにしているとか、工夫はされていますが、知らない人を置いてけぼりにする場面も出るところが、特に最初の方は革新的だったと思います。

これは、恐らく、いわゆる「オタク」という用語が出始めた2000年代前半であれば、「気持ち悪い」と言われていたことでした。しかし、時代によって変わっていくもので、そういう風潮は廃れていきました。

実際、出演者のプレゼン力などを前提とはしつつも、そこからは熱量を感じるほど、番組が面白く視聴できます。

胸が苦しい

番組を視聴することは面白く、それは人が熱量を持って取り組んでいたり、熱く語っていることが胸に来る部分があるのですが、他方で、こういう番組を見過ぎると、しばしばやる気が低下することがありました。

面白いのに、やる気が低下するので、もの凄く嫌な感情になります。自分が嫌になりそうになります。

しかし、感情を見つめてみると、番組を離れ、プレゼンをしている対象者を調べ始めると、その感情が出てくることが分かりました。

そうすると、その方達は基本的に結果を出されていて、輝いている方々です。知っていくほどに、その人たちに比べれば、自分は何も苦労もしていないし、夢中になっていないのではないか、と思うという経路を辿っていました。

応援することへの関心

ライブに行くとか、スポーツ観戦をするとか、演劇を鑑賞するなど、生身の人間が活動していく姿を見るのが純粋に趣味の方は、相当数いると思います。

しかし、私は、そういうところに行ったことはあるのですが、その場でそこまで熱狂しないのです。むしろ、周りの方が熱狂しているほどに、冷静な目線になるのを感じるほどでした。

応援することに関心がないのか、と感じていたのですが、それよりは、「自分がやりたい」と感じるのだ、と気づきました。

そういえば、映画を鑑賞するときも、感動した映画であるほど、エンドロールで演者やスタッフの名前が流れているのを見て、「いつかこんな作品を作れるような人になりたいな」と思うのです。

この感情は、なぜか分かりませんが、みんなが持っているものだ、と勝手に思っていたのですが、話をしてみると、その話はしないものの、見ている観点はどうも違うらしいことが分かってきました。

何に惹かれているのか

映画でいえば、演者より監督などの方が惹かれる。

実体験に基づくベストセラーを書いている人に惹かれる。

歌手でいえば、作詞・作曲者に惹かれ、更にシンガーソングライターの方が惹かれる。

と考えると、自分はモノを作るのに惹かれているのか何なのかがよく分からなくなりました。

しかし、自分なりに感動ポイントから考えてみると、「自分が作って、それを自分でやりたい」と整理すれば、そういうことだ、と理解できました。

その上で、その作ったものが他人の価値観に影響を与えてくれると嬉しいは嬉しいのですが、その喜んでいる間には、次のものを作りたいと思う傾向があるようです。

成長に貪欲であろう

とはいえ、自分の大きな「想い」がようやく理解できただけで、具体的に何をしたいのかは現時点で何ら決まっていません。

しかし、それは焦るものでもないような気はしています。どうせ、5年後の私から見たら、「まあ何とかなるから焦るな」とアドバイスしていると思うからです。

だからこそ、自分が成長することに貪欲であることは決め、そこからは追って考えていきます。

刺激は受ける必要があります。それは、刺激が何もない日々はあまりに退屈であるからです。しかし、刺激を受け過ぎると嫉妬に変わってしまう可能性があるので、注意が必要です。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲