自分時間を大切にする人生を送ること〜「今を生きる」を実践するために〜

学校の授業、地域の義務的な活動、会社での仕事などの中で、自発的に活動していれば別ですが、「他人から強制されたと自分が感じる」ことは楽しくないです。

そして、一見長く見える人生の時間は確実に過ぎ去ってしまいます。

その観点からも、楽しく生きていくためには、「自分時間」を確保することは大切です。とはいえ、その時間を確保するためには、どういう意識でいることが必要なのでしょうか。

ストレス時間を減らす①

自分時間を大切にするために必要なのは、「ストレス時間」を減らすことです。それは、反対側からいえば、「熱中している時間を増やす」ということになります。

実業家の堀江貴文さんが「熱中」に関しては考え方をよく述べており、「熱中すること」の大切さを色々なところで説いています。確かに、ハマることは大切です。しかし、これまで私は、その意味するところが腑に落ちていませんでした。

「熱中すること」が大切と発言するのは、堀江さん自身が、受験勉強・競馬・起業などにこれまでハマって人生を過ごしてきたことに起因しています。その上で、刑務所生活を過ごすことを通じて、それが自分の中で確信に変わったように見受けられます。

他方で、私自身は、恥ずかしながら、学生時代には「サルのようにハマる」という経験をしてきませんでした。大学時代のゼミ活動は結構のめり込んで取り組んでいたと思いますが、それ以外は、文武両道の精神というか、バランスを取ろうと考えていました。

そうした背景の違いからあまり理解できなかったんだ、と分かりました。

その後、社会人となり、仕事をしていく中で、「熱中」の意味が分かる局面にも出くわして、なんとなく、その言葉が理解できるようになってきました。

その上で、堀江さんの本の記載を見ると、「そういうことを言っているのか」と、理解が相当深まりました。

「長く感じる時間は、あなたにとってストレスの原因になると思った方がいいだろう。体感時間の長いものを人生から排除し、あっという間にすぎてしまうことばかりで、あなたのスケジュールを埋めよ」

確かに、楽しい時間は、本当に過ぎ去るのが早いです。

これまでの私は、退屈な時間を「早く終われ〜」と思いながら、その状況を甘んじて受け入れてきました。そのため、満足感が少ない状況が続いていたのか、と気づくようになってきました。

ストレス時間を減らす②

イキイキと過ごすために、ストレス時間を減らすアプローチとして、もう1つあると堀江さんは言っています。

それは、

「もう1つは、ストレスを与えてくる人間を徹底的に避けることだ。不快な人間がいたら、その人とは関係を絶ったほうがいい。」

ということです。

こちらは、言っている意味は大なり小なりは分かると思います。ただ、ここについては、正直、私自身、少し前までは「極論ではないか」と思っていました。しかし、色々な人と接するにつれ、「ストレスを感じる人間」は実在することも分かってきました。

ここについては、どこまで実践するかであり、「徹底的に行動する勇気」が求められるところです。

ノリの良さ

「ハマる」ものを見つけるためには何が大切でしょうか。その大切さの1つとして、「ノリの良さ」が挙げられています。

そして、堀江さんによれば、それはどういうことかといえば、

「ノリがいいとは、何よりもまず「考えないで受け入れられる」ということ。」

とのことです。こうなると、人によって表現は違いますが、「素直さ」とかとも類似しているので、よく言われることでもあり、言いたいことは理解できると思います。

ただ、特に私は慎重派なので、「ノリが良い」という言葉にハードルを感じてきました。そして、堀江さんが「最初からノリの良かったタイプ」とは思えません。

そのルーツは、大学時代のヒッチハイク経験にあるそうです。経験することの大切さを実感せざるを得ませんでした。

参考図書

「時間革命〜1秒もムダに生きるな〜(堀江貴文著)」

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

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