「学習欲」資質の特徴・長所は?強みを発揮するための活用法【ストレングスファインダー】~「学習欲」10位、「収集心」2位の観点から〜

「学習欲」を上位資質として持っている方は、結構多いと思われます。

しかし、それなりの人数はいても、「学習欲」が下位の人から取れば、その興味関心は全く意味が分からないものになります。

「学習欲」を持つと、何に対し関心が強まり、何が得意なのでしょうか。

学ぶプロセスこそワクワクする

「学習欲」は、これまで分からなかったかったことが分かるようになったり、できなかったことができるようになっていくプロセスに対し、楽しさ・充実感を感じる資質です。

そのため、日々の生活にも学びを求め、成長を実感しながら過ごしていくことが大切になります。

現場での体験からの学びを大切に

「学習欲」という言葉面を見ると、「本を読むのが好きな人」というイメージが想起されますが、それには限定しないというのがポイントだと感じています。

本による疑似体験も大切なのですが、それと同じ、時にはそれ以上に、現場で体験することで得る学びも大切なのです。

これは、最近まで意識が薄かったのですが、プライベートでも仕事でも、文字だけで知っている情報と、実際の現場を見るのは桁違いです。現場からの学びは、得るものが大きいと思っています。

現場では感情が動くので、その時に感じたことを大切にするようにしています。

エネルギー充電としての「学び」

「学習欲」資質が上位にある方は、「学び」をエネルギー充電として活用する視点を持つと、セルフ・マネジメントが楽になります。

新しいことを学ぶのが好きなので、同じことをずっとやっていると、飽きてきてしまうのです。

そのため、定期的に、新しい「学び」を入れることで、「なんかモチベーションが湧かない」ということを防ぐことができます。

エネルギー充電は、リラックスする時間をしっかり確保することと、睡眠時間の確保が第一の観点です。しかし、「しっかり寝ているのになあ…」というときに、「刺激」が不足しているのかも、という視点も持つと、それで問題が解決することがあります。

私自身も、ずっと同じことをやっているときのマンネリ感はそれなりに感じてしまうので、わざとルーティーンを外すことを意図的にやったりします。

知ったかぶり」をする人が苦手

物事を学ぶ際に、プロセスを重視する傾向があることから、物事に対して、「知ったかぶり」をする人に対して、苦手意識が芽生えやすいという面があります。

私自身は、「では自分は知ったかぶりをしたことはないのか?」と聞かれると、知ったかぶりをして応答したことはありますし、資質として10位なので、そこまでそのあたりへの意識は強くないのですが、明らかに「知ったかぶり」をする方は苦手ではあります。

私の場合、「収集心」が2位で、関心事項については、まず情報収集から始めるタイプなので、どちらかといえば、「知っている」そぶりを見せておきながら、いざ質問すると応答が的外れだったりする人の方が苦手意識があります。

収集心」と「学習欲」の違い

「収集心」と「学習欲」は一見似た資質に思えますが、対象が異なります。

学習欲は、これまで述べてきたように学ぶプロセスにワクワク感を感じ、どんどん新しいことに手を伸ばしたがります。

他方、収集心は、知るプロセスに対してではなく、情報を集めること自体に意識が向いています。

学習欲は学ぶ自分の成長に意識を向け、収集心は情報自体に意識が向いています。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲