やりたいことリスト(My Wish List)下書きのポイント〜逆算手帳2020を実用的に利用するために〜

逆算手帳は、サイトなどを見ると、ビジュアルの綺麗さに注目しますが、私は、逆算手帳の実用的な面の魅力が大きいと感じています。

逆算手帳を有効に活用するために、作成するときに意識したことを記事化しました。

やりたいことリスト(My Wish List)とは

やりたいことリストとは、やりたいことを「100個」書く作業を実施するリストのことです。

逆算手帳の最初にやることであり、ここはまだ「逆算」は使わず、まずは、思考をどんどん拡張する段階を踏みます。

タイプによるかもしれませんが、普段からやりたいことに溢れている人でない限り、この「やりたいことリスト」を書き上げるのは簡単ではありませんし、面倒になって挫折するケースも出ると思います。

他方で、完成した後のベースとなるリストでもあるので、ちゃんと取り組むことが大切なものです。

時間を分けて書く

そんな「やりたいことリスト」ですが、ポイントは、「時間を分けて書く」ことです。

100個挙げるのは面倒な作業に思えるので、一気にやってしまいたい…と思ってしまうものですが、こういうものこそ「急がば回れ」で少しづつ着実に進めることが大切です。

私の場合、「1日10個は書く」「1日13分かける」というルールの元作業し、1週間程度で完了させました。

1度でやってしまうと、思いつかないときに、真剣に考えるので、自己嫌悪に繋がる可能性があります。緩やかな運用で、ストレスは程よくかけるくらいが私には合います。

100個を超えたらセーブする

「やりたいこと」の書き出しをしていると、最初は書けて、途中でペースが落ちますが、終わりの方になると、どんどん思いつくようになってきます。

100個書けると、101個目以降を書くことは時間をかけるとできるようになってくるのです。

しかし、200個とか作成すると、その後の進捗管理が大変です。

実際、昨年の私は、150個+αのリストとなりましたが、見開き1ページの留まっていないので、フラット見返すことが出来なくなっており、着手したか、達成したかの管理が面倒に感じることがしばしばありました。

そのため、重複などもあるため、100個を超えて書いておいた方がいいものの、「思いつく」からといって書きすぎると、後の管理が面倒になってしまう可能性があるので注意が必要です。

清書の準備としてリストをまとめる

130個程度書けたら、思考の拡散作業は一旦完了です。

その後は、「少しだけ」収縮させる作業に入ります。

100個は日を跨ぎ書いているので、重複があったり、「やっぱりこれ要らなくないか」と思えるものが見返すとあったりします。

また、リストの中に類似なものがあったりして、「1つにまとめられる」ものがあったりもします。

そうした加筆・修正作業を進めていきます。

清書で順番を整理する必要性は薄い

この加筆・修正作業で、私が意識的にやらないようにしていることがあります。

それは、「順番を整理」することです。

リストに書いていくとき、初頭効果と親近効果の関係で、最初と最後は頑張って書きます。そのため、最初と最後に書いてあるようなことは、普段から考えていることでもあるので、自分でも分かっている点です。

他方、中盤に書いてあることの中には、「うーん」と考えて、「少し疲れたなー」と思ったときの思いつきで書いたものが含まれます。変なことを書いてあることもありますが、そんな状態で書いたもの中には、「自分ってこんなこと考えていたんだ」と新しい自分を見つけるヒントも埋まっています。

例えば、今回の下書きでは、「オーロラを見てみたい」というのを下書きの81番目に書いていました。ロマンチックなことが書いてあるものだなあ、と不思議に思いましたが、それを深層的には感じているんだなあ、という発見に繋がります。

深層心理で「やりたいこと」なので、その必要性を説明するのは難しいです。しかし、そうした思いを認めてあげることで、自分を知り、自分を認めてあげることに繋がります。

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(具体的かつ基礎的な留意事項についてはこちらも参照ください。)

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲