進捗確認ツールとしての「マンスリーガントチャート」の使い方〜逆算手帳をフル活用するための振り返りの会から得た学び・2019年9月分②〜

「年間目標シート」の日々の進捗を確認するツールとして、「マンスリーガントチャート」のシートに着目しています。

「マンスリーガント」のシートは、「こう使う」という方法が特段決められておらず、自由度の高いシートになっています。

私は、「記録を取る」ツールとしての活用に活路を見出しています。

進捗を可視化する

私は、「マンスリーガント」のページで、毎日やったことに★印を付けたり、実施した量を記載したりしています。

それは、ブログの更新記事数であったり、英単語学習の進んだ量だったりします。それを記録するのは、1日5分程度の時間があればできますが、面倒に感じる人もいると思います。

なぜそんなことをするのかといえば、効果があるからです。

まず、手帳にマークを付けたりすることで、「目標に一歩近づいた」感覚を持つことができます。

また、マークを付けて行って、マークばかりになった「マンスリーガント」を見返すことで、「確実に進捗している」と感じることができます。

どうしても「年間目標シート」のゴールで書いてあるようなことは、中長期の目標になってしまいます。そのため、時間が経過してしまうと、「本当に達成できるのか?」と疑心暗鬼になることがあります。

しかし、日々の積み重ねを記録していき、それを見返すことで、少なくとも「行動はしている」ことを可視化することができます。これによって、自分が自分に向けた疑いを晴らすことができます。

結果を出すためには、行動(努力)することが必要条件になります。しかし、行動(努力)と結果は正比例せず、行動(努力)を「これでもか」とし続けたときに、ふとしたときに結果が出ています。

なので、結果が出る前に、自分の心が折れないようにすることが最大の鍵になります。そのために行動を記録していき、自分の心に潜む不安に対し、安心材料を日々提供しておくことが必要になってきます。

大事な数字を記録する

また、今やデジタルでも管理できるのではありますが、「大事な数字を記録する」ことの効果を認識しています。

私は、Auto sleepで日々の睡眠時間を確認しています。

睡眠時間の管理という意味では、「睡眠時間」「深い睡眠」に着目しており、画面を見て時間を確認していました。

そして、それは携帯から確認することで、過去のログも確認することはできます。

これによって、例えば、「酒を飲むと深い睡眠の時間が減る」とか、「夜にコーヒーを飲むと睡眠時間に悪影響がある」ということが、実際自分の身に降りかかっていることをデータで確認し、認識することができるようになります。

認識することは、改善の第一歩なので、それはそれでいいことです。

しかし、「もう一歩」が進みません。それは、「睡眠時間を確保する」ことです。時間は確認し、「少ないな」と思い、「改善したい」と思うのですが、多少良くなった程度でした。

そのため、「もう一歩」進むべく、睡眠時間をマンスリーガントの1ページに毎日記載して見ました。

そうすると、睡眠が確保しているかどうかを毎日手書きするので、印象に残ります。そのため、睡眠時間の平均も5時間台だったのが、6時間台に持っていくことができました。

デジタル時代といえど、大事な数字は「記録する」ことが大事です。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲