「信念」資質の特徴・長所は?強みを発揮するための活用法【ストレングスファインダー】~「信念」9位の観点から〜

「信念」は言語化しにくい資質だと感じています。それは、自分の中の「当たり前」な度合いが大きいからです。

私自身は9位ではあるのですが、「責任感」「自我」「指令性」「目標志向」「自己確信」という「信念」を強めてくれる効果を持つ資質を合わせて持っているため、9位とは思えないくらい「当たり前」な意識を持っているようです。

今回は、そんな、大きなパワーを持つ一方で、取り扱い注意な「信念」について述べていきます。

「信念」の特徴

内容は人によって異なるのだそうですが、「揺るがない価値観、倫理観」を持っていることが特徴となります。

共通点としては、「お金や地位に釣られて自分の信条を曲げることは許せない」という点は指摘できると思われます。

「〇〇すべき」という思いが強いので、パワーを持っている分、他者とのフリクションを起こしやすい資質でもあります。

特に、「〇〇すべき」はあくまで「自分の考え方」なので、人によって価値観が異なります。他人にもそれぞれ価値観があることには配慮していくことが必要です。

例えば、今でこそ何も思わなくなったのですが、昔は、足を座る側と逆にして窓の外を見てはしゃぐ子供が結構嫌でした。それを見ながら何も注意しない親を見ると、別に指摘する訳ではないのですが、心の平穏が乱れるほどに嫌な感情が湧き上がりました。

こういう小さいことでも、結構影響を与える資質でもあるので、コントロールが大切になってきます。

「やりがい」「意義」を大切にする

人によって、力の入れどころは違いますが、自分の価値観を非常に大切にする側面もあります。

家族を大切にしたり、コミュニティを大切にし、自治会の活動に熱心になっていたりします。仕事でいえば、自分の仕事は意義があり、自分にとって重要なものであると感じたいタイプです。

総じて、「やりがい」「意義」を大切にします。

だからこそ、私の場合、「自分が幸せなのか」とか、「自分が生きる意味」をよく考えます。そして、割と意義が見出せず思い悩むことも多いです。

しかし、「ストレングスファインダー」を知っている人同士で会話すると見えてきたのですが、「信念」資質が低い人から、「そんなこと考えたことないよ」と言われたときに結構な衝撃を受けました。

「誰もが「拘り」を持って生きていて、自分の生きがいを探し求めている」と考えていますし、今でもそう考えない人がいるのは理解はしたのですが、受け入れ切れてはいません。

自己犠牲を厭わない

「信念」資質を持っていると、「これが正しい」と思ったことに対しては、どんな困難が伴っても、その道を進むという傾向もあります。

だからこそ、自分の想いに乗っていることについては、「ここぞ」というときの集中力や執着心は尋常ではないパワーを持ちます。

実際、仕事の局面でも、私が自分の中で、「これは自分がやる」と思ったことは強く拘るし、それはどんだけ大変だったとしても、その想いが強いほど、乗り越えるための努力を惜しみません。

ただ、結構ここはコントロールが必要だと感じていて、私の体感としては、「気が付かずに疲労を溜めている」ことがよくあります。

例えば、休日に「半日ダラダラとして動きたくない」となる日がたまにあるのですが、よくその週を振り返ると、睡眠時間が5時間以下の日が続いていたことが「そういえば」原因だったと気づきます。

私の場合、「目標志向」も相まって、「1点集中」の度合いが強いので、ここは程よく「リラックス」することも頭に入れておいた方がいい点でもあります。

価値観を把握し、表に出すことが重要

「信念」は極端な資質の1つではあり、「関心のあることについては情熱的にこなす」ものの、「自分の信念に合わないモノは好きではない」という側面もあります。

それは、問題を起こしやすい側面がどうしても出てくると感じており、私の経験上、一見「面倒くさい奴」「変わった奴」だと思われがちだな、とは思います。

それは、「信念」に触れることには強い想いがあるからです。逆にいえば、「信念」に触れないところはどうでもいいのですが、その「落差」が理解しにくいのかもしれないと分析しています。

特に、「何でも拘る」と勘違いされてしまうと、齟齬が生まれ、人間関係の亀裂が生じやすくなります。

だからこそ、自分の価値観を理解し、表に出すことが、最も必要な資質なのかな、と感じています。

「揺るがない価値観、倫理観」が結構あるっぽいのは自覚するところではあるのですが、ポイントを網羅的には把握できていません。

この資質を見ると、しっかりと自分の価値観を把握して、理解してもらうことが大切だなあ、と強く感じます。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲