英語学習戦略を考え直す

現在、英語の基礎を勉強しているところです。

日々の学習自体は、毎日淡々とこなしていくことが必要です。

他方で、マクロな視点を持って、計画も持っておかないと、自分を見失ってしまいます。中長期計画だと特に、「なんでやっているんだっけ」とならないようにすることが大切です。

この記事ではこれまでの学習、現在の立ち位置と、これからについて、再考しました。

進捗管理について

Asanaにプロジェクトを作成し、管理することにしています。

過去、文法なら文法と、項目ごとの管理を徹底させようとしましたが、それは上手くいきませんでした。面倒臭がりな私には管理が複雑だと合わないことが分かりました。

そのため、現状の管理は、「予定」と「ログ」のみで、Readingであろうと、Speakingであろうと、同じカテゴリーで管理しています。

こうすると、進捗感を味わいつつ、管理が少しできるようになってきました。

インプット系項目

この項目でのポイントは、「難しい構文、単語が出てきた際の対応力を上げる」ことにあるように感じます。

文意さえある程度取れれば、仮に間違えたとしても、それを復習することで、反省に繋げることができます。

しかし、例えば、単語を知らないところから躓いており、その上文法も見抜けず、と色々な要因が重なって「分からない」という場合だと、復習しても身につく度合いは大きくありません。

それは、もっと「基礎を振り返ろう」ということになります。

他方で、基礎ばかりやっていると、難解な文への対応力が下がってしまいます。このバランスが難しいところですが、上手く取りながら学習を進めていくのが大切だな、と感じています。

英単語

現在、「英単語4000」の学習を進めているところです。

とりあえず1周(「単語チェック」と「付属CDを用いたListening」を実施)はしましたが、特に本の後半になると、あまり見聞きのしたことがない単語が並びます。

他方で、単語学習はどうしても無味乾燥な部分が存在します。これこそ「継続」の観点で淡々と進めていく必要がありそうです。

とりあえずは他タスクと並行して少しずつこなし、2周を目指します。その後は、単語集というよりは、基本的には文章の中で出会っていき、単語との馴れ合いを深めていければと考えています。

Reading

文法、単語、英文解釈の学習をある程度進めてきたので、そろそろ問題演習に入っていく必要があります。

長文問題を実施するハードルは、「時間確保」です。これまでの学習に比べ、「まとまった時間」を確保する必要がある点が、これまでより難易度が上がる点です。

「まとまった時間」が必要なのは、問題を解くことは復習をすることも同時にする必要があるからです。復習も含めると、1時間単位での時間確保が要求されてきます。

現在、週に数題解くくらいのペースなのですが、1日1問(13題)を解いていく習慣を形成していきたいと思います。

Listening

これまで、「英語の発音パーフェクト学習辞典」やSpeakingのListeningパートの文章を活用し、発音やアクセントの学習がある程度の進捗を見せたため、ある程度、「音を聞き取る」ことは出来てきました。

しかし、ミクロな音が聞き取る部分だけでは足りず、数単語をまとめて見たり、文章の中での文の意味というマクロな理解も重要です。

そうなると、Reading同様、問題を解いていくことが必要になります。「読めないものは聞こえない」なので、まずはReading優先にはなるのですが、近いうちに1日1問(5〜6題)を解ける習慣を形成していきたいと思っています。

アウトプット系項目

アウトプット系は難しい点があり、「読めたり聞こえたりすること」と「書いたり話したりできること」とは想像している以上に大きな隔たりがあることをしっかり認識していくことが必要です。

実際、私はまだ中学レベルの英語を使いこなすことが出来ていません。しかし、普通に「読める」し、「聞こえる」ので、「出来ている」と勘違いしているのです。

最近になってようやく「思ったより出来ない」という衝撃を減らすことが出来ました。自分を認めることが第一歩だな、と感じます。

基礎知識習得

「1分間英語で自分のことを話してみる」という本などを用いて、表現の習熟を図っています。

ここのところは、何回、気持ちを込めて「音読・暗唱・リピーティング・シャードーイングなど色々なインプットをしているか」がポイントになってくると思います。

日本語でも同じですが、何度も何度も情報に触れ、印象に残していると、いつの間にか自分が使えるようになっているものなのです。

「モノマネ」が分かりやすいと思いますが、対象の方の口癖とかを真似て、やって見て、修正して…と地道なことをずっとしていると、ふとした時にはできるようになっているものというイメージを持っています。

ここは、教材も山ほどあるので(そこが悩ましいのですが…)、何かをやり続けることが大事なのかな、と感じています。

Speaking

まだ基礎段階なのではありますが、ある程度「しゃべりの型」を身につけるところから始めています。

また、「英語で表現する」習慣づけになります。この段階でいちいち「ここが違う」などとやると不安に襲われてしまうので、まずは慣れ親しむところからです。

ちなみに、その先には、「言い換え表現を口に出せるようにする」「修正してもらいながら表現を増やす」などが待っています。

Writing

こちらも同様で、まだ基礎段階なので、「論理の型」を身につけるところからです。こちらはまだ本格始動は出来てはいません。

編集後記

よく「日本で英語学習はできる」という話を学生時代に聞きました。それは間違ってはいないとは思いますが、これこそ、「言う」と「やる」の隔たりが大きいと感じます。

実際、環境による部分は小さくないとは思います。親の関係で海外に頻繁に行っていれば、外国語には強くなる相関性はありますし、バックパッカーはメキメキ英語を上達させます。外交的な性格で、初対面でもガンガン話せる人の方が向いているかもしれません。

現在の私の状況は、「ほぼ英語を使わず生活が出来ている」なので、環境はあまり良くないです。

ただ、日に日に英語で本を読んだり、やりとりすることへの意義を感じてはいるので、積み重ねていこうと思います。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲