年間目標シートを半年利用して見えてきた来年に向けた課題〜逆算手帳をフル活用するための振り返りの会・2019年8月分〜

年間目標シートの運用上の反省

逆算手帳1年生として逆算手帳を利用してきていますが、使っていくとどんどん反省点が出てきます。

手帳を作成し、運用するときによく使う「年間目標シート」も反省するところがありました。

その中の1つが、目標が多過ぎたということです。

最初に記載するときに、私は6つ枠がある中の5つを埋めましたが、それが管理が面倒になる要因でした。

目標が多過ぎて管理するのが難しいのです。マイルストーンが全然進まないし、月日が経つとあまり重要視していないプロジェクトもあったことに気がつきました。

そういえば、「最初は3個くらいの目標を立て、時間が経過してから3個埋めていった方がいい」との助言を貰っていたのに、気がついたら「これもやりたい、あれもやりたい」と欲張っていました。

欲張るのはいいことでもあるのですが、進捗管理という面ではデメリットの大きいものになります。

私の場合、目標を同時に追いかけるのはできないのもあり、来年版に向け、「本当にやりたいこと」に絞った方がいいな、とも考えています。

どんな目標を設定したら良いか

目標は、難易度別にそれぞれ設定することが大切です。

つまり、

・1つは無理めのやつ(達成感を感じるやつ)

・1つはコツコツさえやれば達成できるやつを作成する

を設けるのがポイントです。

進捗を確認できる目標と、達成したら達成感溢れる目標とを書いておくことで、前に進む喜びと、達成したときの嬉しさを想像しつつ期待する感情を抱くことができます。

1年目の逆算手帳の年間目標シートは、達成速度を知るためにやる。

人間にはどうしても完璧主義的な部分があり、1回で完璧にしようとしたい想いがあります。

しかし、初めてのトライが成功することは珍しく、実際、そこでの成功は、ビギナーズ・ラックに過ぎません。

だからこそ、1年目は、「達成速度を知る」という把握に務めるのです。これにより、自分の進捗が分かるので、年を経ていくと、精度が上がっていく仕組みなのです。

習慣化目標を入れすぎた

これは1年目の大きな反省です。

タスク管理のスキルを知る前に作成したので気づかなかったのですが、習慣化目標を全部実行すると時間が1日24時間あっても足りなくなっていました。

これはあまりに現実からかけ離れています。かえって、自分が自分を認識する能力の甘さを見ました。

例えば、私の目標として、「運動週3」でやるというのがあるのですが、それは流石に時間を使い過ぎになってしまいます。というのも、私の場合、ジムに滞在が1時間20分かかり、その前後の対応を含めると、ジム1回あたり2時間半かかるからです。その上で、英語なども並行してやるので、どうしても1日、1週間で物理的に出来る量すらを超えてしまうのです。

「●●月間」を作る

複数目標を目標達成のスキルとして、「皿回しの原理」を教えてもらいました。「皿回し」のように1度にやることは1つですが、タイミングを変えながらやると、複数プロジェクトが同時並行で進んで見えるということを意味します。

やりたいように、進めたいようにやってしまうので、複数目標の進捗がどれも中途半端になってしまうのでした。

「今月は●●を進める」など集中月間を作ることが大切なのでした。あるいは目標自体を少なつる進め方が大切です。

逆算読書手帳

来年版については、逆算読書手帳も出るそうです。

本は、最近電子で読むことが多いのですが、なかなか書評を書くところまで至らない日が続いております。

また、「なんとなく」で手にとっている本も実際多いので、本を読む「軸」もこれを使って整理できるといいな、と思っています。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲