立花B塾レベル2第5講(最終講)(講師:立花岳志さん)受講録〜うまくいくための心の持ちよう〜

プロブロガーの立花岳志さんから、ブログ運営にあたって、基礎となる事項について学んでいます。

この講座は、立花B塾といい、Be(心の問題)、Blog(ブログの技術について)、Branding(ブランディングについて)の3つを学びことを通じてブログに関する基礎的知識を身につけていく講座になります。

今回は、講座パートはBe(心の問題)のみでしたので、概要に所感を交えつつ紹介していきます。

「上手くいかない」ときの問題点

「人生山あり谷あり」という言葉があるように、人生には谷もあり、その谷で苦しい想いをする方も多いと思います。山で調子に乗り、気づいたら谷だったというケースもあると思います。

何事も中庸が大切であり、調子に乗り過ぎてもダメだし、落ち込み過ぎてもいけません。

しかし、時に「上手くいかないこと」がずっと続いているように感じることがあります。そこにはさすがに原因があるはずです。

ここからは、「上手くいかない」と感じているときの心の持ちようについての話となります。

起きていることが全て正しいと理解する

「上手くいかない」と感じるとき、特に大切な考え方が、「起きていることが全て正しい」と理解することです。

もちろんこの考え方はいつでも大切ではありますが、「なんか上手くいかない…」と感じているときこそ、この考え方に立ち戻ろう、と私は思っています。

その状態が「悪い」と解釈し、そのために「どうするか」と考えてもがくかもしれませんが、それは返って良くないことを引き起こす可能性があります。

起きていることが正しいのです。

つまり、たとえそれが「自分にとって良くない」と感じることであり、客観的に見ても良くないように思えることであっても、それが意味するのは、「このまま進めていっても上手くいかない」ことを表面化していることに過ぎないということです。

あくまで事実を客観的に見つめ、そう解釈できれば、「良くない」現実がアラートだったと気づけるようになるのです。

人間の恐ろしい思考

しかし、人間の思考は、恐ろしいもので、考えていることは、潜在意識が95%で、顕在意識は5%程度しかありません。

つまり、ほとんどが無意識に支配されている存在が人間なのです。

そのため、たとえ5%の顕在意識が「ここは踏ん張ってなんとかしよう」と思ったところで、潜在意識がそれを否定していれば上手くいくはずがありません。

潜在意識は自分の中の答えを既に知っています。しかし、それに気づくのは簡単ではありません。そのために大切ことこそ、「ありのままの現実・事実を受け入れる」ことです。

理性から感性へ

起こっていることが正しいと仮定することで、「なぜこれが起きるのか?」と理性的に考えられるようになります。

しかし、この「なぜ?」を特定することはそう容易ではありません。1〜2週間後に気づいたりするのがザラだそうです。

1〜2週間後に気づくといってもピンとは来ないかもしれません。とはいえ、1つだけ私たちが分かっていることがあります。それは、「理性だけで生きるのは苦しい」ということです。

いくら論理的で、理性的であったとしても、納得しないことは多くあります。安全と言われても安心と思えないことをしないというのは、その際たる例だと思います。

世の中には、理性だけで考えると正直良く分からない事象に溢れています。先に書いた、「なぜ?」を特定することでさえ、1〜2週間の「時間を置く」という行為も、全く理性的ではありません。

もちろん、理性の大切さは否定されるものではないです。しかし、感性「も」大切なのです。

たとえば、

・身体・心が向かう方向に進む

・追い風・向かい風を感じ取り、追い風を感じながら進む

とかそういう感じで、文字で表現しにくいものですが、身体・心で感じることを重視するのです。

会社は理性的な組織なので、限界を含んでいる

仕事への興味が極端に薄くない限り、「会社での人間関係」で困っていることがない人はかなり珍しいと考えています。

しかし、それは仕方ないのです。それは、会社自体が理性的な組織だからです。上司が業務命令して部下を動かす形態である限り、部下としては心から納得できてないことをやることが存在するからです。

「起きていることは正しい」

と皆が考えれば、理論的には皆がハッピーのなれるはずです。

しかし、それは現実を見つめると高すぎる理想論です。そのため必要なのは、自分の軸を持ち、必要のない他者からの影響は断ることです。

編集後記

私は、「趣味がない」ことに長年悩んできました。

それは、ただただ「趣味」に対するハードルが高かったんだと思います。

例えば、

・小説を読むにしても、古今東西の人を知らないといけないのか。

・ゴルフにしても、100を切らないといけないのか。

全然そんなことはないと今は思っています。そもそも「趣味と言えるための基準」という言葉すら意味が分かりません。

しかし、現実に、趣味に「ある程度のレベル」(これも曖昧な概念なのですが)を求めている自分がいました。

実際、振り返ってみると、私にも、「バラエティ・漫才」ばかり見ていたときもありますし、東野圭吾先生などの小説をずっと読んでいたことや、ミスチルを聞き続けていたこともありました。これも十分趣味です。

趣味となることは、好きだからやるのです。そして、私の中ではブログもその1つです。趣味というから固いのかもしれません。「マイブーム」くらいの気楽なものでいいのです。

「幸せ」って何だ、と考え過ぎてしばしば疲れてしまう不器用な私ですが、楽しいと感じている時間を増やすことで、幸福感が増すのは確かだと思います。

だからこそ、自分が楽しく過ごすために、やればいいのです。もちろん、それが他の人を幸せになれば、これ以上喜ばしいことはありません。

立花B塾をしばらく受講してきましたが、自分がブログとどう向き合うかについて、考えさせられた会でした。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲