立花B塾レベル2第4講(講師:立花岳志さん)受講録〜お金のあり方について〜

プロブロガーの立花岳志さんから、ブログ運営にあたって、基礎となる事項について学んでいます。

この講座は、立花B塾といい、Be(心の問題)、Blog(ブログの技術について)、Branding(ブランディングについて)の3つを学びことを通じてブログに関する基礎的知識を身につけていく講座になります。

講座の特徴は、Be(心の問題)についても扱うところにあると私は捉えていて、情報を発信するにあたりぶつかる心理的なハードルや、ブログを継続的に続けていく上で必要なマインドについても教えてくださいます。

今回は、「お金」に交わる話を中心にいただきました。正直、私はあまりお金に対し不勉強で、これまで関心高く過ごしていなかったので、初めて接する情報も多かった回になりました。

それでは、Be(心の問題)、Blog(ブログの技術について)、Branding(ブランディングについて)の3つに分けて、それぞれ概要に所感を交えつつ紹介していきます。

Beingのパート

ネット時代の進展により、お金を生み出す機会を生み出すことは、個人にとって比較的容易になりました。

「クラウドファンディング」という言葉も一般化してきていますし、ツールは次々と現れてきています。

しかし、そもそもそうした「稼ぐ」ことを考える前提として、お金の問題と心の問題は密接に関係している、という話がありました。

考え方として、「お金はあるもの」という前提に立つ必要があるとのことです。お金に対し、自己否定が働いてしまうと、お金の持つ価値を受け取ることができません。

そして、考え方のベースとして、お金は大河のように流れているので、お金を入れるためには、お金を出す必要があるようです。

そのため、お金を出すための訓練として、まずは、「自分の価値を高めると思うコト・モノにお金を使ってみる」エクササイズを推奨されていました。

ただ、お金のこの話は、組織に属している一員には非常に分かりにくい話になってしまいます。

それは、給料は毎月淡々と入ってくることと、一定程度会社に時間を提供しているという認識を持つことから、「給料を貰って感謝する」という感情が湧きにくくなります。

現に私自身も、お金に対しては非常に意識が低い状態です。今すぐに、という訳ではないにせよ、色々な情報を得ていく必要がありそうです。

ブログのパート

アフィリエイトなどの広告収入の話もありますが、メインとしては、「自分の商品・サービスを売る」ためにブログをやる話を聞きました。

自分のサービスを売って、生計を立てている方々の例もお伺いし、それぞれにアプローチは違いつつ、戦略的に生活されている話を聞きました。

生き方の多様化は個人レベルでは既に進んでいるな、と率直に思いました。昔ながらの日本の企業文化が続いている企業はまだまだ多いというのが実感ではありますが、こうした個人の活動が大きくなってくれば、いつか瓦解し、変化のときが来るのは、そう先ではないな、と感じました。

また、多角的な仕事の広げ方についての話が印象的でした。そもそも「プロジェクト毎で働く」という考え方に興味があったので、多角的なビジネスには関心がありました。

要すれば、これは、「100万円のビジネス1つを作るのではなく、5万円のビジネスを20個作る」という考え方です。

まずは、1つの仕事を育てること。その上で、次の仕事を創出していくことで、相互作用も生まれつつ、リスク分散も図れるということでした。

1つの専門性だと、競合もありますが、複数の専門性が重なることで、特異性が出てきます。1つの専門性という考え方は私にはあまり合わないこともあり、この考え方は好きなので、専門性を身につけていきたいところです。

ブランディングのパート

印象的な場面として、「プロ」の話がありました。

プロとは、「自分で考え、自分で行動し、自分で結果を出す人のことである」と定義されていました。

人間である以上、完璧になることはできないものの、赤の他人には言い訳など一切できません。だから、投げやりにならず、ひたむきに努力をし続けることが大切です。

そして、失敗することはあれど、その理由は自分にあり、その理由をしっかり分析し、次の行動に移すことが大切です。

よくやりがちなのが、理由を人に転嫁することですが、これは成長を止めてしまいます。

つまり、プロとして大切なことが、自分を客観視することになります。自分の苦手と得意を見極め、得意をうまく見せていく。

自己客観視については、ここ1年で始めたばかりですが、私自身は、「本来の自分を隠している」ことが分かってきたので、ここから客観視が進んでいきそうな気配はしています。

編集後記

今回の話は、私にとっては初耳の話ばかりで、フリーランスの世界の入り口を見ました。

ネット社会である現在、「多様性」はキーワードとなりつつあります。しかし、特に、ほとんど単一民族の日本人にとって、「多様性」という言葉をしっかり腑に落とすのは簡単ではありません。

しかし、時代は目の前に来ている訳で、色々な人がいることを体感しておくことは非常に大切だな、と強く思います。

その意味でも、外に出ることは大切ですね。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲