4つの資質群(ストレングスファインダー・全34資質)のそれぞれの強み・特徴は?強みを発揮するための活用法【ストレングスファインダー】

ストレングスファインダーは、自分の思考のパターンを知り、それを普段の生活に活かすためのツールです。

ただし、資質は34個もあるので、自分の思考のパターンを判断するのは大変です。34資質は、4分類されているので、それぞれの資質を見る前に、4つの資質群についての傾向を述べていきます。

それでは、詳しくみていきましょう!!

実行力の資質群

実行力の資質群が多いと、成果を出すために行動することに対し、エネルギーを注ぐ傾向が強いことを示します。

強いエネルギーを持っています。しかし、影響力とは異なり、外面的にはあまり現れません。

思考よりも行動を重視し、黙々と仕事を進めていくタイプです。そのため、仕事を任せる場合は、包括的に任せた方が向いていることが多いかな、と思われます。

戦略的思考力の資質群

思考と行動という軸でいえば、実行力が行動重視なのに対し、戦略的思考力は思考重視です。

この資質を多く持っていると、一見、周りから見ると、「静か」だと思われます。しかし、「静か」だと思われるのは、持っているエネルギーを外には向いていないからです。

持っているエネルギーは、内に向いているため、外面としては「静か」に見えても、脳内では大変活性化しています。

「内省」が分かりやすいですが、内省持ちは「自分1人の時間」が必須であり、「エネルギーを切ろう」と意識しないと1日中考え続けてしまう、という話も聞きました。

悩むことはあれど、「考えるの辞めよう」と意識しないと辞められないのは凄いなあ、と思ったものです。

常に脳内会議をしているので、ありうる可能性を網羅的に考えたり、ブレインストーミングが得意な方が多いと思います。私は、「戦略性」持ちの方と話をすると、その緻密で戦略的な考え方に舌を巻きます。

影響力の資質群

この資質が多いと、影響を与えて、人を動かしたい傾向が強くなります。

外に発散するエネルギーが強いため、エネルギーが高いように思われますし、実際エネルギーが高めです。

どの資質でもいいですが、ベスト10の中にこれに属する資質があり、その資質にまつわるエピソードを話せば、結構相手の印象に残ることも多いので、エネルギーは高めと判断されやすいです。「怖い」と思われることも多いので、その点は予め自覚することが大切だと思っています。

周りの人を巻き込むことが上手いことも多いです。他方で、「3歳児気質」と呼ばれることもあり、「分かりやすい」反面、「子供っぽい」という印象を持たれることもあります。

エネルギーが高い分、それなりに扱いにくい資質群でもあります。

人間関係構築力の資質群

文字通りですが、ここに属する資質が多いと、人間関係を構築し、チームで働くことが上手い傾向にあります。

資質が多い方と話してみると、「相手が幸せになることで、自分がパワーを貰う」という表現をナチュラルに使っておられます。人の役に立つことで、自分のパワーが充電されるという感覚を抱く、という話も聞きました。

柔らかい・暖かい方だなと思ったときは、この資質が多いかな、と踏んでいいと思います。私は人間関係構築力はほぼ押し並べて下位なので、そのような優しいオーラは出ません。

編集後記

私は、「実行力」「影響力」が多く、「戦略的思考力」は多少あり、「人間関係構築力」は押し並べて下位です。

普段の無意識下でやっている行動も、「ストレングスファインダー」というメガネを通してみると、行動原理が分かってきます。

ストレングスファインダーは、自己理解が深まるツールだなあ、とつくづく思います。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲