習慣化以降のこだわりと飽きの問題について【ライフハック】

習慣化することの大切さに気づき、少しずつではありますが、タスクを毎日淡々とこなせる精度が上がってきました。

しかし、タスクを毎日こなしていくと、妙なこだわりが生まれることがしばしばあります。

妙なこだわりを持ってしまうと、「自分がやりたい」と思って作ったタスクが「やらなければいけない」と感じるようになってしまいます。

また、「飽き」と言う問題も私にとっては大きな問題です。機械のように淡々と毎日同じように活動すれば効率はかなり良いのですが、そのところは我々は人間なので、「感情」の揺れという大きな阻害要因があります。

この2つと向き合っていくことが必要なことに気がついてきました。

それでは、ここから詳しくみていきましょう。

行動の習慣化

私は、行動を習慣化しようと思うときは、「タスクシュート時間術」をツール化したものの1つである「たすくま」を使います。

「たすくま」はiPhoneアプリなので、PCに比べて画面が小さいことによるデメリットはあります。特に、タスク開始ボタンの誤作動などは、日々使いしていても未だに発生するデメリットの1つです。

しかし、iPhoneアプリなので、持ち運びの自由度が高く、気軽に操作できます。また、私は電車などでの移動もそれなりにあるので、PCを用いるとどうしてもログを上手く取れなくなってしまいます。

過去、タスクシュートに関して記載したこともあります(下記関連記事参照)が、たすくまは、習慣化の形成を助けるためのツールとしては最強だと考えています。

手書きリストは、毎日、to doとして同じことを書いていかないといけませんが、その後、

そのため、行動の習慣化については、思い悩むことはなくなり、「たすくまにタスク・見積もり時間を入れ、2週間くらい継続し、時間を確定する」ことをしていけば、習慣化についてこれまで大きく悩んでいたのが、個別の小さな課題に細分化することができました。

妙なこだわり

習慣化をして、新しい習慣を毎日やるようになります。まず、それ自体はいいことです。

しかし、その習慣を継続していると、その弊害も生じてきます。その1つが「妙なこだわり」です。

習慣化をしたものの中には、一定程度の成果が出れば、そこ以降はそこまで熱を持ってやる必要がなくなることもあります。

時期によっては、それはやらない方がいいこともあります。

ですが、習慣化してしまったので、「とりあえずやって」しまうのです。目的のための手段として進めていた習慣が、習慣をこなすことが目的になってしまうというものです。

飽き

習慣化した後の課題として、「飽き」という問題もあります。

習慣化することで、その先にある目標達成に近づけていくため、タスク化したはずなのですが、毎日のように同じことをしていると、飽きてきます。

もちろん、中には「継続」のプロといいますか、飽きが来にくい人もいますが、私は飽きっぽいので対処が必要です。

これの対処法として、やるアプローチの角度を変える、時間帯・場所を変える等、色々な手段はあります。これによって、「飽き」を感じることを防ぐというのも立派なアプローチです。

しかし、これは根本的な方法なのでしょうか。時間帯を変えたり工夫は色々やってきたのですが、やっていくうちに、違うような気がしてきました。

選択と集中

「妙なこだわり」「飽き」という問題を解決するには、様々な方法はあるのですが、それを解決するのに重要になるのは、「選択と集中」だ、と気づきました。

そもそも、新しい習慣を増やしていけば、1日の中でやることも増えていきます。当たり前ではあるのですが、増やした分は既存の中でしっかり減らさないと、1日24時間では足りないタスクを抱えることになってしまいます。

だからこそ、「選択と集中」が大切であり、「新しいことをやる」ことは、「古いことを捨てる」ことだ、と認識しました。

具体的に述べると、今、私は健康面の習慣化のために、twitterを活用して、「睡眠時間のログを書くこと」「1日1万歩の徒歩」「1日3つの良かったことを書く」ことなどをやっています。

そして、しばらく続けていると、その行動はほぼ毎日達成できるようになってきました。しかし、よく考えてみると、ログを取り、その際に思ったことを記載して…という作業に、計30分ほどかかっています。

これは果たして生産的なのでしょうか。優先順位が高い行動なのでしょうか。今の優先順位から考えると、思考の文章化としてブログを書く方が、自分にとって大切なのではないでしょうか。記事であれば、30分あれば短文記事であればある程度は書けるレベルです。ここは、「妙なこだわり」で続けていただけだと思いました。

このように、優先順位をつけ、タスクをこなす必要性にようやく気づくことができました。日々の動きとしては少しづつではありますが、優先順位について、しっかり見つめ直そうと思います。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲