海水温熱療法で身体を健康に保つ〜身体の「冷え」問題〜

海水温熱療法というものを、先日体験しました。全身が温まり、施術後すっきりした気持ちになりました。頭がクリアになる感覚です。

割と不健康な生活をしばらく送ってきたので、不健康が硬直してしまう前に、健康的な生活を手に入れたいと思っています。

初回の施術及びその後のフォローを含め、所感をまとめています。

それでは、詳しくみていきましょう!!

海水温熱とは

沖縄の海水を使って実施する民間療法です。

海水で蒸したタオルを使って、全身を温める施術をします。

(海水温熱研究所)

訪問することにした目的

訪問することにした目的はいくつかあります。

身体の悩みは割とあるので、列挙していきます。

平熱が低いことによる病弱

一番の理由はこれです。

そもそも、私は物心がついた頃から、平熱が35.8度でした。

小さい頃に、熱を下げる薬を飲み過ぎたらしいのですが、一般には平熱が36.5度であるらしいことと知ったときは、信じられない気持ちでした。現に、今でも、平熱が36.5度という人の話を聞くと、「本当なのかなあ」と思ってしまいます。

実際、私は、37度を超えると結構しんどいです。なんなら36.5度あったら、少し体調不良を疑うほどです。

そのため、特に学生時代は、体調を崩しやすかった子供でした。高校時代が一番酷く、月に1度とか2ヶ月に1度とかいうペースで身体を崩していました。

大人になった今では、そこまで風邪を引いたりするところまでは至りませんが、寒暖の差が大きい日が続くと、喉が痛んで、しばらく薬を飲むなどをしています。

いずれにしても、私が身体が弱いことは、自覚の強いところです。

しかし、頑張り続けた結果体調を崩して、復活まで休むことになるリスクを考えた場合、予防のための取り組みに時間を使った方がトータルのパフォーマンスを考えると、健康のときに投資しておいた方がいいな、と思っています。

慢性的な肩こりの問題

次の懸念はこれで、私は、「肩凝り」にずっと悩まされてきました。

1年中という訳ではないにせよ、ここ最近は大きな悩みのタネになってきました。これは、学生時代も多少あったのですが、当然ながら社会人になってからこの問題は大きくなっています。

全員という訳ではないにせよ、少なくないビジネスパーソンがそうであるように、私自身も、PCに触っている時間が長いです。

現に、PCがない環境で、となるともはや何もできないという方は、私だけではないと思います。

それに加え、私は姿勢が悪い(猫背)という点もあり、近年では慢性的な肩こりに悩まされていました。

空咳

ここ3〜4年の話だと思いますが、別に体調不良でもないのに、咳き込むことがあります。

これに関しては原因もよく分かりませんが、冷房が効き過ぎた部屋にしばらくいるとこの症状が出てくることが多いです。

ここまで来ると自分の身体の敏感さが嫌になりますが、カフェにおける座席でも、夏場においては冷房の近くを避けることが私の至上命題になっています。

大きく困っているということではありませんが、できればなくなる方がいいに決まっているので、現在、頭を抱えていることの1つです。

足首が硬い

私は、正座が出来ません。正座をしてみると、やけに座高が高いことになります。

どうもその原因は、足首を身体側に寄せる動作が固いことにあるようですが、正直、困るのは正座が出来ないくらいなので放置していた部分があります。

とはいえ、よく考えると、マラソンとかに出て長距離を走ろうとすると、一番最初に痛むのは足首で、他の人よりも足首のダメージが大きいように思えてきました。

また、普段歩くのも、足首のところがスムーズに動かないので、足首は稼働せず歩いている違和感を感じるようになりました。

施術を受けてみて〜温まりにくい身体となっている現状に直面〜

実際に施術を体験し、海水温熱で身体を温めてみました。

身体を温めることは大事だ、ということ自体は昔から言われていることだとは思いますが、実際、現代人の生活の中で、身体を温めることはとても難しいです。

そもそも体温が低い私は、「温める」意識に疎いですが、施術の中で、「臓器を温める」というアプローチには驚きました。臓器も温めることが大切なんですね。全く意識していなかった点でした。

実際に施術をすると、必然的に身体が温まってきます。そして、施術後を確認してみると、身体が一部赤らんでいます。

しかし、何度も施術に行かれている方だと、施術後は、身体が真っ赤になるそうです。「こんなに私の身体は冷え切っていたのか」と驚きました。

また、温まりやすい個所と、熱が伝わりにくい個所があります。当初の目的では考えていなかったのですが、私はおそらく末端冷え性であったことを思い出しました。足先が施術中に熱く感じ、他方で、施術後は一瞬で真っ白に戻っていました。

実際に、体温が低いということもあり、特に足先の方にはしっかりと血が巡っているか、疑問に感じることもあります。

また、施術をしていく中で、身体を温めていくことで、免疫力を高める効果についても説明いただきました。風邪を引いたりしたときだけは意識しますが、日常生活を送っているときには、免疫なぞ全く意識して生活したことがないので、免疫を高めるのも大事だな、と思い出しました。

普段の生活でのアドバイス〜半身浴のススメ〜

普段での生活のアドバイスをいただきました。

それが、「半身浴をやってみよう」ということです。

まず、そもそも、前提として、身体を温めるには、「お風呂に入る」しかないそうです。それ自体は、睡眠関係の知識で、過去見聞きしたことがありました。

とはいえ、私自身は、「お風呂」については、旅先で入る、旅の目的の1つとなっているものを除いてあまり好きでないです。

小さい頃は、実家で、冬場については、お風呂に入ってはいましたが、入浴時間は5分しかなかったし、お風呂に入ると、すぐには寝れず、逆に入ってから時間経って寝るのも体温が下がり過ぎてよくないので、面倒臭いなーと思っていました。

「半身浴」というのを聞いたことがありましたが、私は出来る気がしませんでした。実家のお風呂はデフォルトで42度設定であったため、「半身浴してます」と言う芸能人とかを見ると、「よくお風呂にそんな長時間入れるなあ」と真剣に不思議に思っていたものです。

ただ、当然ながら、それは半身浴のやり方を知らないというだけでした。

半身浴なるものをやったことすらなかったのでやり方をお伺いし、具体的には、

・心臓は暖かいところなので、そこは当てないようにする。

・みぞおちより下あたりからお湯につける。

・15分の入浴をする。

・40度未満、39度くらいが望ましい。

という助言をいただきました。

今のスケジュールを考えると、毎日やるのは厳しいので、まずは週1で、その後週2に出来たらと思いますが、とりあえずここ2週間で3回実施してみました。

まず、やってみるとお風呂に15分入れる自分に驚きました。他方で、お風呂の中でやることがなさ過ぎて暇を持て余したのが欠点でした。道具を揃えたりが必要かもしれませんが、読書の時間に当てたいなあ、とふと思いました。

効果がどうか、と言われると、数回やった程度で実感できるものではないですが、数字で出るものとしては、半身浴をすると、深い睡眠のログの値が増えるというのは少なくとも言えます。

編集後記

私は身体が弱いので、ある程度気を遣って生活を送る必要があります。

それが面倒に感じますし、嫌になることがしばしばあります。しかし、かえっていえば、「アラート機能がよく働く」訳で、大きな怪我をしたりする前にアラートをかけてくれます。

しかし、中には全く気にせずに生活を送ることもできる人も存在します。とはいえ、その方も、「ダメージの蓄積に気づきにくい」というデメリットを抱えているのですが・・・それは頭の中では理念的に理解していても、実感できないのでなかなか腑に落とすことは難しいなあ、と感じます。

自分を受け入れるところは出来てきているので、少しづつ自分を認めていき、自分を好きになれればなあ、と思います。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲