立花B塾レベル2第3講(講師:立花岳志さん)受講録〜情報発信の心のあり方からアクセスへの意識まで〜

プロブロガーの立花岳志さんから、ブログ運営にあたって、基礎となる事項について学んでいます。

この講座は、立花B塾といい、Be(心の問題)、Blog(ブログの技術について)、Branding(ブランディングについて)の3つを学びことを通じてブログに関する基礎的知識を身につけていく講座になります。

講座の特徴は、Be(心の問題)についても扱うところにあると私は捉えていて、情報を発信するにあたりぶつかる心理的なハードルや、ブログを継続的に続けていく上で必要なマインドについても教えてくださいます。

それでは、Be(心の問題)、Blog(ブログの技術について)、Branding(ブランディングについて)の3つに分けて、それぞれ概要に所感を交えつつ紹介していきます。

「Being(心の問題)」のパート

この時間は、情報発信において、持っておくべき「理論」となることについて学びました。

「理論」と「実務」は違います。理念上の概念は実現しません。しかし、「理論」を意識して「実務」を実施していくことは意味があり、大切なことです。

方向性があってそれに向かって実践するのと、闇雲にやるのとは違うということです。

情報発信とはライフスタイルの提示である

情報発信を個人がするということは、どんなに些細な事柄の発信でさえ、最後は、「ライフスタイルの提示」に繋がります。

だからこそ、その前段階として、「自分軸を示す」ということが大切になります。

そして、「自分軸」を示すために必要なのが、「好きなこと」を見つけるということです。

好きなことを持ち、それについて次々と発信していくことで、「好きなこと」の「好き」の度合いが深くなっていきます。

ブログをやっていくと思うのが、文章で文字化することが必要になることから、一度「好きなこと」を見つけ、それを発信しさえすれば、自動的に深まっていくということです。だからこそ、情報を発信し続けることが大切です。

その上で、「好きなこと」1つを持っている人は他にもいても、それを「強み」レベルに昇華され、その軸をいくつか持てば、独自性が出てきます。

そして、その尖った独自性を発信すれば、ターゲットとなる人を惹きつけることができます。

最終的には、発信することで、人に「影響を与え」、最終的には、「人の人生を変え」るそうです。ただ、ここの部分に関しては、私個人としては、「影響を与える」「人生を変える」のは結果論に過ぎないという捉え方をしたいな、と思いました。

いずれにせよ、「自分軸」を作っていき、「発信」というレベルになるべく、高めていきたい想いを再認識したところです。

自我の自己実現から自己超越へ

「マズローの欲求段階説」という説の紹介がありました。

説自体は、他のサイトでもすぐ出てきます。一例はこちら↓です。

マズローによる本説は、本来5段階の説でした。

人の欲求は、5つの段階があり、下の階層が満たされないと、上の高次な欲求を持つことはないという説です。

5段階は、このような順番になります。

「生理的欲求」→「安全の欲求」→「社会的欲求」→「尊敬、評価の欲求」→「自己実現の欲求」

例えば、社会的欲求は、家族の愛情などがその例ですが、それが成立するためには、食べ物や住居の安全が必要です。

例えば、戦国時代であれば、「いつ攻められるか分からない」状況であることから、「安全の欲求」がより優先されてしまうということです。

そして、この頂点にある「自己実現の欲求」は、問題解決や創造性などのことを意味します。なので、まずはそこを目指すべきだということになります。

とはいえ、これをあらゆる分野で実現させるのは不可能なので、実務上は、この理論を頭の片隅に入れつつどんどんやっていくということにはなります。

そして、説発表時は、共産主義的という事実誤認を受けたくない想いから控えたそうですが、その上に、「自己超越」という概念があるそうです。

要すれば、それは「コミュニティの発展」とか「隣人愛」というのもですが、そこに至るのは大分時間がかかるというか、一生モノだと思います。

それでも、これを念頭において、意識することが大切です。とはいえ、実際は、その前に「自己実現の欲求」以下という前提があるので、実際は、「自己実現」から目指すということにはなります。

「ブログ」のパート」:SNSについて

今回、ブログのパートでは、SNSについて学びました。

復習的な部分もありましたが、頭が整理される時間となりました。

「検索エンジン経由」と「SNS経由」の違い

検索エンジン経由の流入と、SNS経由の流入は方向性が違うので、それを理解することが必要です。

私自身はそこまで意識していなかったので、「言われてみれば確かにそうだ」と認識を新たにすることができました。

両者の違いのみを簡単に述べると、以下のようになります。

検索エンジン経由

検索エンジン経由では、「キーワード」を知りたい「赤の他人」が来ます。

また、読者が要求するのは、「情報価値」です。

SNS経由

SNS経由では、「あなた」が発信した内容を見たい「友人・フォロワー」が来ます。

「あなた」への関心の度合いが重要になります。

ブログとSNSの連携

その「違い」の説明の後、SNSでも、ブログ連携と相性の良いメディア主に2つ(詳細には3つ)ありますと紹介された。

その3つは、Facebook、Facebookページ、Twitterです。

それぞれについて述べていきます。

Facebook

ブログの記事を貼るだけではなく、数行を書いて投稿しよう、というアドバイスはありましたが、講師は、これでの発信を基本に据えているようでした。

私自身も、Facebookが一番スタンダードな連携かな、と感じています。要すれば、ブログの記事を作ったらまずFacebookに投稿しよう、ということです。

私自身は、自身の満足度の観点から、たまに投稿しない記事が存在しているのですが、そういう心理的ハードルを取っ払っていければ、と思っています。

Facebookページ

Facebookページの方は、Facebookと異なり、企業という単位でも作成できます。

また、Facebookの「相互承認方式」が外れ、一方的に「フォロー」をされるだけです。

デメリットとして、Facebookよりも、リーチの範囲が狭いそうです。

そのため、Facebookを「公開」で投稿すると、友達の友達から更に…という広がりを期待できるのに対し、その効果はあまりなく、講師の感覚値としては1/5程度であるそうです。

しかし、メリットはあります。

まず、リーチの範囲は狭いとはいえ、Facebookページの方が、自分のことを知らない人もアクセルがしやすいという点はありますし、Facebookとページの2つを持てば、トータルのリーチは拡大します。

そして、ページの方は、広告が出来ます。そのため、多くの人にリーチ出来そうな記事があれば、広告費を投じれば、多くの人にリーチできるようになります。

という訳で、こちらも淡々とやっていこう、と再び決意しました。

Twitter

Twitterに関しては、Facebookに比して、「爆発的な拡散」をする可能性があります。

ただし、論調が強めな傾向があり、「炎上」が起こりやすいのもTwitterです。

登録が簡単にできるので、「捨てアカウント」を作り、色々な人に噛み付いているモノもしばしば見ます。

私は、「自分のペース」での発信をし、心の状態もしっかり保ちたいので、サブ的な使い方になります。

ノウハウの取り入れ

私は、Facebookを投稿するときにちょっとした悩みを抱えていました。

それは、投稿したときに、ブログ記事のURLが消えるという問題です。

普段は、このような投稿になり、URLが表示されず、写真をクリックしないとアクセスできませんでした。

ストレングスファインダーの記事になります。今回は、「自我」資質についてです。影響力系資質でもあり強力な自我ですが、強力なだけに繊細な資質でもあります。私は5位の資質ではありますが、改めて振り返りつつ、実感を基に記事化していくと、私の中で結構強く働いていることを実感します。

相羽涼太さんの投稿 2019年5月30日木曜日

しかし、一番下にマークを付けることで、URLも表示され、そこもクリックできるようになりました。

これはもはや、好みの問題ですが、自分が「やりたい」と思うことは重要なので、少なくとも一度やってみてよかったな、と思いました。

「ブランディング」のパート:アクセス数について

ブランディングのパートでは、アクセス数を意識してみよう、という話がありました。

特に、アクセス解析のサイトの分水嶺を理解することができました。

アクセス解析ツールの使い方の分水嶺

アクセス解析ツールは存在は知っていますが、ほとんど使用しておりません。

むしろ、下記2つのサイトは、現状、どちらがどちらか分からなくなっていたのですが、整理することができました。

Google Analtics

ブログ全体のアクセスに関する解析をしてくれるツールです。

自分のブログ内での人気記事の傾向などを分析するのに役に立ちます。

「得意」を更に伸ばす方式で方針を練るのに寄与します。

Google search console

検索エンジンにおけるブログのアクセス度合いについて教えてくれるツールです。

これが活躍するのが、記事のリライトのときで、例えば、Google検索で上位(5位以内)に表示されているのに、クリック率が低ければ、そこに工夫の余地が多いにあることが分かります。

例えば、タイトル・見出しを変えたり、中身を充実させたりすれば、アクセスが増えるだろう、という推測ができるため、アクセスを増やすための、作戦を立てるためのヒント・きっかけになるツールです。

こちらは、「もったいない」のを良いツールに変える役割があり、欠点を修復する方式で方針を考えるのに寄与します。

私のスタンス

アクセスの話はいただいたものの、アクセスを気にすると私は振り回される度合いが大きいことを実感しているので、当面は軽く意識する程度になります。

それよりかは、まずは記事を書く。好きを自分で、見つけ、確信を持つことを重視したいと思います。ブログから自信に繋げていければと思います。

今回の課題図書

この講座では、毎回課題図書が出されます。

今回の課題図書は、「革命のファンファーレ」(西野亮廣著)です。ただ、この本は、過去読んだのを覚えていて、記事化していました。

情報革命後のモノの考え方について、なんとなくは分かっているものの、言葉にしにくい部分を割としっかり文章化されている印象を私は読んだときに抱きました。

なお、以前の課題図書は、「人間観の覚醒」だったそうです。「我は何者か?」から来るような哲学的な本ということでした。難しいことから完読率が低いので辞めたそうですが、時間を見つけて読みたいものです。

編集後記

セミナーをある程度受けてくると、段々とパターンのようなものが分かってきます。受けるだけの段階から脱するときが来ているようです。

少しずつセミナー受講の記録も、自身の考えを述べているところが増えてきているのですが、更に発展していければと思います。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲