TOEFL受験の回数についての考察

英語学習に限らずですが、体系を身につけていくのには、年単位の時間がかかります。

私は、目標に向かって突き進んだ方が推進力が生じるので、これまで見聞きしてきた情報を基にしつつ、TOEFL受験の回数について、基本方針をまとめました。

TOEFLはブレの大きいテスト

そもそもTOEFLは、TOEICのようにReading、Listeningのみでないことからも、より「不安定なテスト」である、ということは認識しておいた方が良いことです。

まず、Reading、Listeningについても、難易度にバラツキが結構あるようです。そのため、「実力はほぼ同じ」と思われる状況で受験しても、点数が下がったりすることもあるようです。

そして、Speaking、Writingは言うまでもありません。たとえ、機械と人間で分担しつつ点数を付けているとはいっても、採点官によって点数にバラツキが出ると言うことはどうしてもあるようです。

そのため、「ブレが大きい」テストであることをはじめから考慮した上で、とはいっても、実力があれば、いつかは点数に現れるので、その時期には一気に受験する方法が良いそうです。

テストを受ける時間は、勉強時間ではない

私が勉強戦略を考える際に、最も印象的に残ったのが、「テストを受けている時間自体は、勉強時間ではない」ということです。

TOEFLは、Reading・Listening・Speaking・Writingの4科目あり、全てを実施すると、4時間以上かかります。

そのため、想像以上に疲れますし、午前10時に開始して、2時半くらいに終了すると、半日消費したような感覚を抱きます。

その際、テストで、英文を大量に読んで聞くので、勉強した気にはなってしまいます。

しかし、ちょっと考えれば分かるのですが、Listening系は、1回しか聞いていないし、テストで扱った文章は復習できないという環境から考えると、ほぼというか、完全に「勉強」にはなっていないということが言えます。

こんなことは当たり前なのですが、実際に受けると、「時間を使って勉強した気」になってしまうので、怖いところです。

受け過ぎは良くない

TOEFLを受験している時間は「勉強時間」ではないので、そこから考えると、「テストを受けている時間」というのは相当勿体無い時間になります。

学生も社会人も平日はそれぞれ学校・仕事がありますから、勉強は主に休日になると思いますが、その2日間のうち、1日の半分が食われるのは相当なロスです。

また、情熱をあまりに燃やし過ぎると飽きてしまいますし、TOEFL受験をずっとし続けるのは楽しくないです。

「燃え尽き防止」という観点からも受け過ぎはよくないです。

受けることは大事

受け過ぎはよくはないのですが、「定期的に受ける」こと自体は大切です。

理想的には、本格的に学習を始め、基礎を身につけるための期間を一定程度経ったのち、2〜3ヶ月に1回程度受けるのが良いそうです。これは人によって違うと思うので、私も試行錯誤が今後必要だと思います。

これは、学習するだけだと、実力が上がっているのかが自分の中で確認できないのと、モチベーション維持の観点から、「実力が付くまでは全く受けない」ということではなく、時々は受けるという姿勢が大切ではないか、と考えています。

最後の受験ラッシュ

とはいえ、最初の方に記載した通り、Speaking・Wiritingを含むTOEFLというテストはブレの大きいテストではあります。

そのため、スコアが必要な時期の直前は、受験ラッシュでもいいそうです。

ただ、私自身は、直前で一気にやり上げる派ではなく、夏休みの宿題も余裕をもってこなしてきた派なので、着実に準備を進めていこうと計画しています。

編集後記

TOEFLテストは、実際にやってみると、まだ難しさを感じるところであります。

色々な要因があるのですが、まずは、その基盤になる単語量が絶対的に足りていないので、他もやりつつ、単語学習は継続的に進めていきます。

英語関連記事は他にもたくさん!もう1記事いかがですか?

↓記事はこちら↓

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲