英単語の学習の方向性について〜TOEFL受験対策を念頭に〜

英語の学習で、最初に取り組むべきはやはり英単語です。

いらない派、いる派が色々錯綜していますが、私は、要ると考え、学習しています。

英単語こそ、「完璧主義厳禁」

英単語は、どれだけ勉強しても、「完璧」になることがありません。

そもそも「完璧な状態」を定義できないということに気づくことが大切です。

過去、特に高校時代の私は、完璧主義に陥っていました。合っている問題も何度もやったのですが、最初の方は気合を入れてやるのですが、「完璧な状態」という状態にはどうやってもなり得ないので、「ゴール」が見えず、いつの間にかやらなくなる日々が続きました。

そうであるからこそ、「適度に」やっていくことが大切で、小目標(マイルストーン)を決めて、進んでいる感じを味わいながら進めていくことが大切です。

「学び」とは「脳のネットワーク」を構築すること

そもそも、脳のネットワークが結びつくことで、人間は、知識を活用できるようになります。

そして、脳のネットワークを構築するには、まずは、神経を通す作業をしなければなりません。英語の学びの中では、この過程にあたるのが英単語学習のプロセスです。

神経が一度通れば、そこからは復習という形などで、触れれば触れるほど神経回路が強化されていきます。

だからこそ、英単語については、「1単語1意味」で最初は覚えればいいのです。

英単語学習の先にある「活用」の次元

「1単語1意味」でまずは覚えておくとしても、最終的には多義を理解していくことが必要です。とはいえ、単語を見て、何ら意味が思い浮かばないと、それを「活用」する次元からは程遠いという趣旨は先ほど述べました。

それを言い換えると、「単語集の学習には限界がある」こともまた真です。最初に触れ合うところから、英語を見たら日本語が思い浮かぶまでが、単語帳がカバーできる範囲です。

しかし、それは「使える知識」にはなっていません。これは、母語(日本語)を話す場合をイメージすると分かりやすいかと思いますが、話すときは、言葉を意識せず、イメージで話しているかと思います。

そのため、まずは単語で意味を覚えますが、そこから、イメージ化できるところまで回路を強化していく必要があります。

この段階で、英文に触れまくることが必要になってきます。結局は、英文に触れることが大切なのですが、そこまでの過程も大切な訳です。

英単語学習の方向性

大まかな方向性はこのように考えました。

そして、実践に入っていきます。まずは、英単語を見たら、難単語でも意味が浮かぶ状態にしていきます。

こちらについては、私は、現在、「完全攻略! TOEFLテスト英単語4000」という単語で学習しているところです。

現状取り組みを進めていますが、スケジュール感はこのような形で仮決めしようと思います。

1−500 ←1週間。現在取り組み中

501-1000 ←1週間。

1001-1500 ←2週間。実施済。

1501-2000 ←2週間。実施済。

2001-2500、2501-3000 ←計5週間

3001-3500、3501-4000 ←計5週間

編集後記

私は、都度変更はあるとはいえ、大方針を納得して決めてから学びに入らないと、身に入らないタイプであることを最近ようやく認知してきました。

もちろん、適応力が高い方は、何となく進んでも、何となく上手くいくと思います。

しかし、私はルートを策定してから進む必要性を感じているので、そこから地道に学びを深めていければと思います。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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