Apple Watch Series4 の7つの魅力【レビュー】〜使用して1ヶ月で発見したこと〜

私はiPhoneユーザーであり、プライベートPCはMacを使用していますが、これに加え、Apple Watchも購入しました。

アンドロイドからiPhoneに3年ほど前に乗り換えたときと理由が似ているのですが、Apple Watchを「なんかカッコいいな〜」と思っていて、憧れを抱いていたことがキッカケとなり、最終的に購入することとしました。

しかし、あった方が多少良いかもしれないが、「別になくても問題なく生活が送れるのでは・・・」と思うところもあり、購入を控えていたのですが、憧れが募り、いよいよ購入してみました。

購入当初は手間取った面もあったのですが、1ヶ月使用したので、使用することに慣れてきました。使っていく中で、iPhoneとApple Watchを組み合わせて使うと色々便利なことが分かりました。

Apple Watchのレビューを見ると、「地味に」役立つという風なレビューも多いのは事実ではありますが、個人的には、そういう「地味」に見えるところほど、生活に大いに好影響を与えると思います。

それでは、詳細にその魅力を紹介していきます。

なお、最後に使用時の留意点もあるので、それも紹介します。

想像以上に軽い

そもそも私自身が思っていた買う前の誤解として、「重そう」ということがありました。液晶画面が割と大きいので、その印象を持ったのだと思います。

実際に付けてみると分かるのですが、思ったより軽いです。

これまで自分が付けていた普通の日時のみが分かる時計も軽いのを選んだはずでしたが、それよりもはるかに軽かったので驚きました。

目覚ましの不快指数が激減

目覚ましが起動したとしても、不快ではないというところも、使った初期から感じていたことです。

私は携帯はiPhoneを使っていますが、iPhoneで目覚ましをかけた場合には、大変大きな音量が出るので、起床は出来るのですが、「無理矢理」起こされているような感覚を強く抱き、不快な気持ちがありました。

もちろん、音をもっと優しくできるのですが、それだと起きれないこともあったので、自分が起きれる音で、ということになると、結構うるさい音にならざるを得ません。

ただ、ここも重要ではあるのですが、iPhoneを使ったときも、目覚まし時計のけたましさに比べればかなりましです。ただ、少し目覚めたときに良い気持ちはせず、しばらくぼーっとするような感覚でした。

なお、iPhoneのスヌーズ機能を用いる手段もありますが、これも、近くにおいていないと気づかなかったりしました。

そのため、やはり音を出さざるを得ないのかな、というのがこれまでの結論でした。

しかし、Apple Watchを使うと、手首で軽い振動を感じながら、目覚めることになりました。感覚でいえば、「ねえねえ」という優しさよりは少し強いので、プロセス技をかけたとき、かけられた側からされるタップをされているような感覚といえば近いでしょうか。

そして、Apple Watchの使用当初は、音も付けて目覚めていたのですが、音は不要ということが分かりました。Apple Watchの振動は、振動のみで気がつくことができます。

振動はタップされるような感覚なので、目覚めも悪くありません。もちろん、睡眠の量・質が重要であることは当然ですが、実際に、Apple Watchに変えてから、清々しい目覚めとなる確率が上がっています。

その上で、睡眠アプリと組み合わせることで睡眠のログも取れている(後述します)ので一石二鳥です。

大事なコトのアラームで「時間ヤバい!!」が激減

これはアプリとの組み合わせで機能する話ではありますが、私の場合は、「Googleカレンダー」と「たすくま」というアプリを使っており、この2つで、「時間を守る必要があるもの」に限り、アラーム機能を付けています。

付けるときは、

・Googleカレンダーであれば、イベントを登録すれば、30分前や10分前にアラートをかけられます。

・たすくまであれば、例えば、待ち合わせで電車移動が必要な時間の場合には、家を出る3分前くらいでアラームが振動するよう設定します。

などといったことをします。

このアラーム機能が何がいいかといえば、これまでは、例えば、少し時間があって、アポなどの前にカフェに入って作業などをしていると、夢中になったりすることがあります。

そして、それでもiPhoneのアラームは付けているのですが、私は基本的にマナーモードにしていることもあり、ナチュラルに気がつかないことがあります。

これも起床時と同じですが、アラームはタップのような振動で教えてくれます。それこそ「ねえ、そろそろ出発だよ」と言われているかのようなタップをされます。

そうすると、待ち合わせの時間丁度に登場できやすくなりました。

タイマーを使うようになった

人間の集中力は、自分が思っているより持続しません。

PCの文書作成など、やってみると、2〜3時間ぶっ通しで作業をすることはできます。しかし、その後にどっと疲れてしまいます。

そうなると、1日トータルで見た場合、非効率な時間の使い方となっています。

特に私の場合、休憩を取るのが苦手なので、このような時間の使い方をしがちなのですが、Apple Watchを使うことで、意図的に休憩が取れるようになってきます。

これは、「たすくま」も、デフォルトで入っている「タイマー」も同じですが、要すれば、作業時間を20分とか30分で区切ります。そして、意図的に小休憩を挟むようにするのです。

乗って作業に取り掛かっているときは振動を無視することもあるので、この点はまだまだ修行中ではあり、また、これまでのログを取ってはいないので体感値ではあるのですが、1日トータルで作業ができる時間、トータルでの持続力は増大したと感じています。

ログ付けに最適

Apple Watchは付けているだけで、色々計測できるので、アプリを活用することでとても「ログ」を付けやすいツールとなります。

特に私が便利だと感じているのは、「睡眠」と「運動」です。

睡眠ーAutoSleep

いわゆる「睡眠アプリ」は色々あり、Sleep Meisterなど複数試したことはありましたが、結局、これが一番自分に合うな、と思ったアプリです。

寝ているときに時計を付けて寝るだけでいいのです。これは、「時計を付けて寝る」というのに違和感を感じる方もいるでしょう。しかし、先に述べた通り、「思ったより軽い」ことから、やってみると、思ったよりも違和感を感じません。

スマホのアプリを使って自分の近くにiPhoneを置くことより、はるかにログが取りやすくなっています。

睡眠の量・質を上げていくのが目的ではありますが、何事もまずはログを取ることからなので、大変重宝しています。

運動ーアクティビティ

これは、Apple Watchを購入したらデフォルトで入っていたアプリです。1日あたり何キロ歩き(走り)、何キロカロリーが消費されたかが分かります。

そして、カロリー数も目標値が設定できます。これがあると、動きたい気にさせてくれるから不思議です。

何も分かっていないとき、1日1,000カロリーで目標設定して見ましたが、全然達成できませんでした。

そして、数日使ってみて、そのときの平均から少し上回ったところに今は目標設定し、500カロリーで登録しています。これは約1万歩あたりで達成します。

従来私は「散歩」が無駄な時間に感じてあまり好きではなかったのですが、これで「健康のため」という意識が高まると、「散歩もいいなあ」と思うようになってきたので不思議なものです。

「モバイルSuica」で改札通るのが楽になる

「モバイルSuica」アプリを導入することで、改札の通過の煩わしさから解放されます。

私は地下鉄も使うことから、定期登録はできないのですが、例えば、北側への新幹線での移動をする際には、チケットをiPhoneで購入し、実際に改札を通過する際には、時計をかざすだけで通れるようになります。

これは想像以上に便利です。言葉にすれば、「改札を通るときにスマホをかざす必要がない」ということなのですが、やってみると、スマホを出すのって面倒だったんだな、と思わされます。

どうも新幹線のモバイルSuica機能自体は、2020年3月で終了してしまうようですが、それでも新幹線以外のSuicaとして使えますし、新幹線も1年間も使えれば十分メリットを享受できます。

音声入力ツール

現在考えているメリットの最後として、現在試行錯誤を始めたところではありますが、今後の可能性として、音声入力として利便性が高い可能性を見出しています。

Apple Watch自体は、そこまで音声入力をすることに特化はしていませんが、iPhoneアプリの「たすくま」というと組み合わせることによって、音声入力機能を簡単に使うことができます。

音声入力は習熟に時間がかかりそうなので、記事を全て書くレベルは少し時間がかかりそうですが、PCに触れないときでも、記事のアウトラインを作るには向いていると感じており、それを活用しようかと考えています。

【注意点】「充電」をしっかりすること

使用時の留意点ももちろんあります。それは電池が「あまり持たない」ということです。

使い方によりますが、平均を取ると丸2日くらいしか持たないような実感です。ただし、「充電が早い」ことはありますので、ある程度代替はできます。

私自身は、夜に帰宅後、寝る前の支度をしているときと、朝にシャワーを浴びるので、その2回で充電を毎日することで、快適に使用しています。

編集後記

私は元々ガジェット類への関心は低い人間でした。特にLINEの「既読」機能が嫌になり、「慎重」派である私は、テキストのやり取りをそんなにテキパキはやらないというかできない人間です。

もちろん、必要性が高いものはパッと返信しますが、テキストは再読して返したりするタイプなので、テキストの「早い返信」が要求されているように思われるところが良い気分がしませんでした。

ただ、それは一側面に過ぎないことを、自分の中でようやく認めることができました。もはや、多くの人がガジェットを使う世の中になっているので、便利な点で、自分が受け入れられるところは取り入れて、少しづつですが効率化を図れればと思っています。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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