歯科タケダクリニック池袋④【4回目・歯医者訪問記】〜顎関節症I型治療、歯垢除去からライフの考察へ〜

歯医者を再訪しました。

継続訪問で、今回は、歯や顎が痛いなどといったことはなかったのですが、対話することも多かったので、考えさせられたといいますか、気づきにあふれた回になりました。

マウスピースの修正作業

今回の訪問では、マウスピースの修正作業をしていただきました。

正直私はつけていて違和感がある訳ではないのですが、先生としては少しズレがあるようで、矯正していただきました。

着け心地の矯正が行われていると思うので、引き続きつけていこうと思います。

「完治するにはどのくらい時間がかかるんですか?」は通用しない

このマウスピースをつける原因が、私が、顎関節症1種の疑いがあることにあります。私の症状は、顎が開きにくく、大きく開けるとガクッとなる、というものです。

それが酷いときには、開いてガクッとなったときに痛みが伴います。これまでの通院及び処置により、痛みはなくなりました。

しかし、私としてはガクッとなる症状自体を治したいです。そこで、そもそも完治するのかということと、治療にかかる時間をお伺いしました。

その回答としては、

・まず、痛い時期よりも筋肉の硬直はなくなっているようで、改善しているらしいということ。

・完治は分からないが、ある程度時間が経つと、ガクッとなった際の違和感がなくなる可能性はあること

これまでの長年の生活習慣の蓄積がこの結果となっているため、時間がかかることは認識しておいてほしいこと

を指摘いただきました。

早く治したいということは特段言っておらず、私としては、かかる時間をイメージしておきたかっただけなのですが、焦っているように映ってしまったようです。

何事でもそうですが、歯の治療についても、完治(≒成功までにかかる時間)には個人差が大きいということですね。いっそ「○ヶ月で治る」などというように、「人間」ということで、期間が固定されればすごく楽なのですが、これも日常生活における癖が遠因となっていたりするので、変数が多すぎて原因を特定できないのです。

何より、「無意識」つまり、「潜在意識下の活動」の恐ろしさを知りました。今回の場合、歯を食いしばって顎の関節を酷使していたのがこの原因なのですが、自覚症状は全くありません。

原因は、

・気づかないうちに例えば怒っているときなどに食いしばっている

・寝ている間に実は食いしばっている

と言われてはいるのですが、自覚してそうしていることが全くないのです。

とはいえ、身体はしっかりSOSを出していて、一度は痛みとなったものの、今もまだ開きにくいということでSOSを出し続けています。

今回の症状で、潜在意識の我々に与える影響の大きさと恐ろしさを認識しました。

完璧主義について

振り返って考えると、これまでの私は、「人間は、あらゆる専門家の指摘することをこなし、完璧な立ち振る舞いをすれば、問題は起こらないのに、自分はできないなあ」なんて自分を責めていたことがしばしばありました。

人に指摘されたりなどのキッカケがありつつ、自分で気づいて、直していかないと行けないので、「完璧な人間」なんてものにはなれないことに、今回気づきました。

例えば、ビジネスで成功を収めたスティーブ・ジョブズでさえ、晩年に健康面で後悔をしていたりなど、潜在意識の割合の多い人間が生活していく以上、凄い人もどこかには欠陥は生じざるを得ない訳なので、完璧なぞ求めようがないことは、最近になってようやく分かってきました。

元々自分は完璧主義ではないと思っていたし、実際に、「綺麗なノートを取っている」などの典型的な完璧主義者のような振る舞いはしてきていません。

それでも、よく考えると、「完璧」という現象が存在する、と考えていた、ということは「完璧主義者」のような考え方を潜在的に持っていたということだったのです。

顎関節症の話から抽象化し過ぎた気もしますが、治療や対話を通して、頭が整理されました。

歯垢のたまりへの対策

今回の通院では、歯垢除去作業もついでにやっていただきました。私は、虫歯とかはないものの、歯間に歯垢が結構溜まっているということでした。

その上で、普段のケアについての話にもなりました。

私は、一般人よりも歯の隙間が広いです。そして、悲しいことに、歯の隙間が広いほど、歯の間に歯垢が溜まりやすいそうです。

そして、その隙間対策として機能するのが、「デンタルフロス」になります。これまで、歯医者には歯が痛くなったときにスポット的にお世話になっていたという利用法でしたが、行く度にフロスをオススメされました。

言われて買ってみて、ということもあったのですが、続きませんでした。使うは使うのですが、私の場合、歯による歯の間の隙間の大きさが結構異なるため、フロスが入りやすいところと、極端に入りにくいところがあり、なかなかやるのに苦戦することが大きな要因でした。苦戦するため、やるのが面倒になっていきます。

そのことから、フロスもいいとしつつも、「歯間ブラシ」をオススメいただきました。

私の歯間を見ると、サイズ的には、上の歯の部分は、SSで、下の歯の部分には、3Sのサイズが良いと指摘いただきました。

その上で、「2つ買った方がいいのか」と聞いてみたところ、「でもそれだと面倒で続かないので、3Sだけでやればそれで十分」とのことでした。さらに、歯の隙間についても、入らないところは無理していれる必要がない旨のアドバイスがありました。

先生にハードルを下げていただいたので、これならそこまで時間も必要ないので、できる気がしてきました。

歯間ブラシを購入!

そして、その足でそのままマツキヨに行き、歯間ブラシの3Sを買ってみました。

あまり時間がかからないので、歯磨きの時間を2分伸ばしてやってみようと思います。

編集後記(次回の通院に向けて)

私は、そもそも病院通いが嫌いでした。そのため、本当にどうしようもないときくらいしか行かない人間でした。

しかし、そうであるからこそ、「病院の時間」が一番もったいないように思います。症状がひどくなってから行くと、それこそ継続的で、かつスパンが短く通わないといけないですし、病院だけに想像以上の時間を取られます。

予防的に行っておくことで、結果として時間の節約に繋がるのです。人間はすぐに先送りしてしまうので、気がつくまでに時間がかかってしまいました。

次回の通院では、マウスピースの使い心地の確認と、今度は歯垢をもっと深くまで取っていただけるようです。

訪問すると毎度のごとく思いますが、歯垢はパッと見では分からないので、診てもらうことの大切さを再認識しました。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

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