たすくまを2週間利用した、タスク管理初心者の3つの視点からの気づき

先日、タスク管理アプリの「たすくま」を導入し、基本的な扱い方を教わり、使ってみています。

日々感じるところがあり、小さな気づきがあるので面白いです。

段々と増えてきましたので、一度使用感をまとめます。

見つけた良い点と、現状の課題と、これからの課題との3つに分けて述べていきます。

1.タスク管理の良い点

タスク管理をしていくと、まずそのいい面が見えてきます。

たすくまはPC用ではないので、単純にスマホに触れる時間は増えますが、その増えた時間は、時間を適切に管理するためなので、スマホ触れる時間が増える=悪ということにはなりません。

あくまで無目的にスマホに触れている時間が長いことが、良くないことだと理解しています。

(1)ルーティーン化

やはり、たすくま導入の大きなメリットの1つが、特に、朝・夜のタスクがルーティーン化できるのがいい点です。

例えば、私は夜に洗顔をしたり、化粧水を付けたりしているのですが、時折忘れることがありました。

夜に飲み会に行ったときなどは、洗顔はおろか、歯磨きも失念したまま寝ることがしばしばありました。そしてそんなテキトーな自分が嫌でした。

しかし、たすくまを見ると、「あ、これやって寝よう」という気になるので、不思議です。まだ簡単なことに限られますが、やりたいことをやる比率が高まりました。

面倒になったら、×でもいいので、記録しておくだけで、反省点にもなってきます。そして、それが蓄積すれば、それは意識せざるを得なくなります。

(2)コンディション調整が容易になる

ルーティーンを決めた際のデメリットは、柔軟性のなさにあります。

場所・時間を固定化した方がルーティーン化しやすいのですが、他方で、固定化すると環境が変化した場合の対応に弱いです。

しかし、たすくまは、自転車でいう補助輪のように機能しますので、ルーティーンが崩れる環境に行ったときに、要素だけを残し変えるのがそこまで大変ではありません。

例えば、仕事で宿泊を伴う出張をするとなれば、寝ている場所も違うなど、色々とコンディションが異なってきます。

そのときに、たすくまがあれば、先述したように補助輪として機能するので、自宅にないものでやることはできませんが、大部分を代替的にこなせます。

そのため、少なくとも「何もやれなかった…」という感覚は抱かなくなります。

2.タスク管理における課題

とはいえ、タスク管理は実際やってみると、一朝一夕にはできません。

じっくり時間をかけてやっていくことになる旨は認識しつつも、焦る気持ちは生じます。

時間はかかることを再認識しつつ、しっかり検討する必要がある点を挙げていきます。

(1)集中力からの計画立てが必要

タスク管理は、私は今までフルで出来たことはありません。

仮にフルでやると、それこそ深夜になり、睡眠時間がなくなり、次の日に余計にタスクを残すことは明らかです。

しかし、やりたいことがやれないのは困ります。

そこで、まずは少し取り組むこともして、そのルーティーンは果たしてこの時間が適切か?という点を考えていくことにしました。

例えば、ブログ更新は朝or昼でないとパワー不足で厳しいです。少なくとも朝のうちに手をつけるのが自分ポイントかな、と認識しています。

また、twitter更新などの短文のアウトプットについては、集中力がなくても、「やる」と決めてやってみると、案外できることが分かってきました。

あとは、英語の時間も、リーディングはパワーが必要なので、朝やっておきたいなど、集中力の有無から逆算することが必要です。

こうした時間の割り振りは試行錯誤が必要なので、時間をかけつつ整理していければと思います。

(2)タスクの順番について

タスクの順番についても、一見小さいことに見えますが、その重要性を徐々に認識しています。

たすくまを始めて、最初は、「ここら辺にこういうことあるな」というイメージが何となくあり、ログをつける感覚でどんどんタスクを足していきました。

しかし、履歴を確認してみると、似たようなことを少し違う順番でやっていて、「次何やるかな」を考えるという、無駄な上、エネルギーも使う時間が結構あることが分かりました。

そのため、ある程度タスクの順番を考え、並び変えて固定化することを施行しているところです。

ここは結構細かいですが、自分にフィットという意味で大切で、例えば、私は朝にシャワーを浴びるのですが、浴びた後にドライヤーをする前に体重を測って手帳に書いた方が、逆にやるよりも、自分なりのしっくり感が全然違います。

自分が楽しくタスク管理を続ける観点では、こうした一見細かいこだわりも大切です。

3.これからの課題

タスク管理において、今現在、当面課題と考えていることをあげていきます。

徐々にだとは思いつつも、毎日前進していきたいと思っています。

(1)仕事上、昼間のタスクについて

朝、夜のタスク、特に「小さなタスクをしっかりこなしていく」という観点では、たすくまは既に活躍しています。

しかし、突発案件も入る仕事など、昼間のタスクに関しては、正直、まだ上手くできていません。

ただ、これは自分だけで完結しないことからレベルが高くなっていることもあると自覚しているので、まずは、朝・夜だけでも固定化できればと考えています。

タスク管理の完成順は、朝・夜(平日)→休日の時間→平日昼の時間という順番かと考えています。

(2)レビューについて

現在、見返して、タスク管理制度をあげようとしているところですが、正直まだまだ「見返し」のやり方がよく分かっていません。

現状、たすくまでEvernoteとメールに昨日履歴を発行し、ザッと見る、で完了としています。

フィードバックを有効にする方法を学び、実践していく中で、貴重な時間を有効に活かして行きたいと思っているところです。

4.編集後記

個別具体的なタスクの一つとして、ここ最近、自分の中の見えないハードルが上がってしまい、ブログ執筆作業が滞っています。

気がついたら、インプットのみが積み重なっていました。

私は割とすぐにハードルが上がってしまうので、相当意識しないとな、と思ったエピソードでした。

ハードルを下げつつ、習慣化していきたいと思います。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲