「留学プロジェクト」の開始!〜英語学習に2019年度から取り組みます〜

2019年からここ10年の目標として、「自分を知る」「相手を分析する」「思ったことはしっかりと伝えるようになる」などの目標を逆算手帳を使って作っていますが、その目標の一つに、「海外の方も含めて切磋琢磨したい」というものも立てています。

2019年当初、そのための第一歩として、留学プロジェクトを立ち上げたのですが、こちらについては、ほとんど進捗しませんでした。このプロジェクトについては、あまり考えておらず、とりあえず書いてみたのが原因だと認識しています。

このプロジェクトに向き合い、再定義してみたいと思います。年度で区切れば2019年度開始となるので、かえっていいタイミングだ、と解釈しようと思います。

海外留学の目的

細かい点は他にもありますが、具体的な問題意識の一部を3点あげます。

「日本は先進国の割に遅れている」とよく言われています。人によって言うことは異なりますが、どれが本当なのでしょうか。そして、どの点が諸外国に比べて遅れていて、どの点は日本の方が優れているのでしょうか。それを自分の目で見てみたいと思います。

また、日本人は「遠慮」の文化があると言われており、海外は色々と議論が活発な国であるとされています。私は実際に行ってみて、海外の方と議論して切磋琢磨できる環境に身をおいてみたい、という想いを抱いております。

さらに、できれば外国での労働環境についても実感したいと思っています。風潮は変わりつつあるといえど、まだまだ日本は長時間労働で、その文化がなくなるのは本当に亀の歩みで進んでいくと思います。海外に行くと「労働観」の違いに衝撃を受けた、という方が複数いるので、私もこの目で目の当たりにしてみたいと思っています。

行く国について

「留学プロジェクト」と銘打っていますが、具体的には、2019年中は、淡々と英語の学習を進めようと思っています。

留学先は、まだそこまで固まっておらず、基本的にはアメリカを考えており、イギリスもありです。

「これからということを考えれば、インドもいいのでは」というコメントもいただきました。正直インドを考慮に入れたことすらなかったので、新しい視点をいただきました。

そもそも私自身が海外経験が数回の旅行くらいしかないので、イメージという意味ではまだまだ不足している部分があります。そこあたりは学習しながらも固めていきたいと思っているところです。

現状の実力

そもそも、TOEFLは、1科目30点満点で、Reading、Listening、Writing、Speakingの4科目で計120点のテストです。

お恥ずかしながら、現状のTOEFLスコアは1年くらい前に受けたもので63点です。リスニングが特に課題で、何言っているかはなんとなくしかわかっていないです。

ちなみに、2年以上前のデータになるので、有効ではないですが、2年半前に受けたTOEICでは870点でした(990点満点)。

現在の課題

現状の課題は分かりやすく、「圧倒的に英語に触れていないこと」です。普通に1日過ごすと、まず英語に触れる機会はなく過ごします。

最終的には話すところもしっかりとアプローチはするのですが、まずは、英語に触れる習慣を付けるところからだと認識しています。

TOEFL戦略総論

2019年当初の目標立てでは、2019年中に80点overをして、2020年中に100overを目指したいな、と考えて、とりあえずプラン立てをしていたのですが、複数の方にお伺いしていくと、それはどうも私の無知であるようで、もう少し腰を据えてやっていった方がいいようです。

成長・進展はかけた時間と正比例で現れず、曲線カーブで進むので、突如一気に出てくることから、じっくり時間をかけるよう用意しておいた方がいいと、知識としては知っていたはずのですが、実際やってみると失念してしまいます。自分の能力を過信していたのかもしれません。

確かに、マイルストーン(中間目標)として80点を置いていたのですが、そう考えると、80点がゴールではないので、成長曲線の考慮をしていませんでした。

TOEFL戦略各論

年ごとの大まかな戦略はこのような形で考えています。

まだまだ分かっていない部分が多いので、都度軌道修正していきながら進めていくことかと思っています。

2019年 基礎学習(Reading、Listening)

2020年 点を取る学習、Speaking、Writhingの学習も開始

2021年 入試等受験

2022年〜 海外へ

2019年中に何をやるか

まず、speaking、writing戦略を取る前に、最大の課題であり、対策に時間がかかるのはlisteningであるようです。認めたくないですが、現に私もリスニングが聞けていませんし、何よりTOEFLのリスニングセクションで集中力が持ちません。

実際、留学や海外赴任の例では、特に英語力がないときに渡航すると、当初は高度に絶望してしまうようです。そうして、家に篭りつつ、TVなども通じてずっと英語を聞き続けると、2ヶ月ほど経ったある日に戻るとある程度聞けるようになってくるという話を聞きました。

つまり、海外で2カ月間ずっと英語に触れる分を引き伸ばして、1年でやっていくということがListeningの対策として必要であるようです。

アイデアは色々ともらいつつ、取捨選択をして、具体的に2019年中にやっていくことは以下を想定しています。

●Deltaをやる(ボキャビル〜RL対策導入)

DeltaのReading、Listeningというテキストを以前買ったので持っています。

この中にある、意味の分からないその単語を捕まえて、隠したりしてテストをしながら学習を進めていきます。

単語帳はやったこともありましたが、私はあまり合わないので、使わない戦略がいいかな、と考えています。

●実践ビジネス英語(NHK)を聞く

●BBCの6min Englishを聞く

この2つはリスニング時間を増やすための取り組みです。どちらもテクストを見ると、Readingになってしまうので、見ないで聞く方に集中しようと思います。

●英文要約作業

Deltaの問題について、同時並行で要約と言いますか、それぞれの文にレジュメを作る作業をやっていきます。

ポイントは、retentionで、英語の記憶保持の時間は相当短いので、それを高める訓練にしていきます。

母国語である日本語で90分の講義を聞いていても、何を聞いたのか思い出せます。

しかし、外国語になると、記憶の保持時間が極端に短くなります。その日本語との力の差を減らしていきたいと思います。

英語との付き合い方

上記スケジュール感からも分かるように、「ここから5年は英語とがっつり向き合う必要がある」というコメントもいただきました。

私の認識が甘かったです。「5年向き合う」と言われたとき、「5年も?」と思ったので、そのときにようやく、認識の甘い自分がいたことに気づきました。

編集後記

そういえば、「カフェで洋書をスマートに読みたい」ということも、手帳(逆算手帳)のやりたいことリストに入れていたのを思い出しました。

他にも英語関連の「やりたいこと」が散りばめられていたのですが、人間の忘却機能の認識が甘かったです。

それにしても、これまでの人生を振り返ると、自分と海外の繋がりがほとんどいないのと、周りに海外畑の人間があまりいない状況でずっと生活してきたので、イメージが湧きにくいのがネックです。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲