自分ブランドを発信するのに必要な心構え〜立花B塾レベル2第1講【セミナー録③】

「自分ブランドを発信する」と言うのはカッコイイですが、実際には何をすればいいのでしょうか。

芸能人ではない我々は最初から自分主体で走り抜けることができません。補助輪を最初はつけながら、徐々に性能を上げていき、走り抜けられるようになっていく、という道筋を辿っていきます。

他人のふんどしを履くところから

言われてみれば当たり前のことではありつつも、見落としがちな観点が、

「ブランディングといえど、最初から「自分」をブランドにはできない」

という点です。

単純なのですが、それは無名だから出来ないということです。

芸能人を考えると分かりやすいですが、彼らは、私生活の一端を晒すだけで、大きな影響があります。

これは芸能人にとっては良くないことかもしれませんが、芸能記者などがいて、有名人のプライベートはある種のビジネスになってすらいます。

しかし、一般人の日常や交友関係などがフォーカスされることはありません。そうなると、無名な一般人がブランディングすることなどできるのでしょうか。

それをする鍵こそ、「他人のふんどしを履く」ということです。この表現が比喩的で分かりにくいかもしれませんが、要すれば、好きなコト・モノを書いていくということになります。

ゴルフが好きならばゴルフについて書き、家電が好きならば家電のレビューを書いたりします。これはセルフ・ブランディングにはなっていないようにも見えるのですが、まずはここからスタートするしかないことに自覚的である必要があります。

自分色を出してブランディングする

しかし、好きなコト・モノを前面に押し出していると、そのモノの魅力が高まっても、その紹介者であるブログ著者がブランディングされることはなくなってしまいます。

大事なコトは紹介する際に、商品やサービスを露出させるのと同時に、自分自身も露出することが大切です。

難しい一面があるのもまた事実ではありますが、自分ならではの切り口だったり、目線だったりして、ライターもしっかりアピールすることです。

ブランディングポイントは複数持つ

抽象論としてはそうですが、具体的にはどうやって個性を出すのでしょうか。それが専門分野となるポイントを複数持つことにある、と立花さんは主張します。

確かに、専門分野1つについて書き続けるという考え方もあり、それの方がPV数は早く上がるものの、著者のブランディングという観点では後回しになってしまうということでした。好きなコト・モノ自体の魅力に紹介者が勝てないということです。

しかし、複数のポイントを持てば、それを紹介する人が全て同じであることから、「人」に対して焦点が当てられます。

とはいえ、「言うは易し、行うは難し」だと思いますが、それぞれの専門分野は、「専門」といっても、全く堅苦しくなくていいのです。好きなコトをPRしていくうちに、人間性というか、その魅力というかも出てくるのかな、と理解しています。

まとめ

内容をまとめます。

・最初からセルフ・ブランディングはできない。

・好きなコト・モノを大切に、書き続けよう。

・専門分野は複数持とう。

おわりに

立花さんは、自身のブログ運営について、かつては村上春樹さんの「総合小説」という表現にあやかって「総合ブログ」と読んでいたようです。

今は、そこから「ライフスタイルブログ」と呼ぼうとされているようです。私も、今はまだ「日常の一部を切り取った」程度ではありますが、「ライフスタイル」を自由自在に書いていくようになって行きたいな、と思いました。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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