読まれるブログ記事を作るための7つの工夫〜立花B塾レベル2第1講【セミナー録②】

読まれるブログ記事を作るためには何をすればいいのでしょうか。

コンテンツという意味では色々考えられるところが他にありますが、この記事では、記事の構成や推敲のときといったパッとできるテクニックを紹介していきます。

はじめに

立花岳士さんの立花B塾では、心のあり方・ブログ・ブランディングについて学んでいきます。

ここではブログについて学んだことの中で、私自身が聞いていて印象に残ったり、やっていきたいと思ったことを再編集した上で、紹介します。

読まれるブログ記事の作り方の原則

ブログ記事を作る上で大切なのは、「読まれる」ことです。

「完読を目指して文章を書こう」というのは、最近まで意識していなかったのですが、WEB文書の基本であるようです。ここ最近、同様の記載を本でも読み、ネットでも読み、講座でも聞いたので、とても大切な「原則」であることを叩き込まれました。

そして、読まれるためには、コンテンツということもありますが、それに加えて、書く際や書いた後の工夫で大きく改善することができます。

その工夫を7つ紹介していきます。

①見出しを先に考える

記事を書きたいけど、手が動かないー

私も、時折感じている悩みの1つです。その回答が、「見出しを先に考えて記事を書こう」ということになります。

確かに、自身を振り返ると、記事を書けずに手が止まっているのは構成を練っていないときです。例えば、書評記事において、完読した瞬間に書き出そうとすると、まずはパラパラ本を見返すところから始まりますが、「言いたいこと」をポイント化して書けば、ほとんど止まらずに書けます。

その上で、見出しを先に考えることで、更なるメリットもあります。その中で最大のものが、

「見出しをつけると、見出し以外のことを書かなくなる」

ということです。つまり、脱線したりすることがなくなるということです。

立花さんは「食レポ」とかでその威力が大きいということですが、確かに、食レポは、見出しを決めないとあちこちに話が飛ぶな、と過去の自分を思い返しました。食べログの口コミは見出しとか表示がないので、ほとんどの方が自由に記載されますが、脱線話の多めの投稿も多いというのがその証左だと思います。

さらに、見出しの具体例として、

・導入(なぜこの記事を書くのか)

・言いたいこと(ポイント数点)

・まとめ

・編集後記

を入れると良いし、締まるということでした。短い記事でも見出し推奨ということで、これらのアドバイスは即実践できるので、継続的にやってみようと思います。

②タイトルを工夫する

特に書評記事に関して、タイトルをつける時に、立花さんがかつて意識していたことをお話しいただきました。

それが、「本の名前を付けない」ということです。「健康管理のための10のポイント」などというように、書評記事のタイトルを一般化するというアドバイスを頂きました。

私自身は完全に、書評記事のタイトルは書名+αとしていたので、休日等時間がある時になるとは思いますが、やってみようと思います。

これはエネルギーも使うので無理のない範囲で、ということです。これを書いて燃え尽きてしまうのは本末転倒です。

③炎上しない工夫

「炎上しない工夫」という観点もあります。炎上商法を取っておられる方もおられますが、立ち回りに相当エネルギーを使うと思いますし、もし自分に降りかかると、私は疲弊するタイプであることは既に目に見えているので注意したいと思います。

大きく分けて2つの手段があります。

Iメッセージ

特に強めの主張をする時などに、「私は〜思う」「私は〜感じる」と記載することです。

例えば、

「新鮮さのない本だった」→「私にはあまり新鮮さを感じなかった」

などといった感じですが、大分丸くなった表現になりました。

これは私自身結構意識的に使っています。そもそも、考えること、感じることは人によって異なるというのは前提ではありますが、書いていないと、万人の意見を代表しているかのように感じられ、上から目線のように感じるということかと思います。

サンドウイッチ・ストローク

「ネガティブなことを書くときに、前後にボジティブな内容を挟む」というテクニックのことです。

この名前すら聞いたことがないので、このスキルは意識的に使ったことはありませんでした。用例をみるとそう簡単ではないですが、かなり非難のニュアンスが弱まるなと思いました。

むしろ、考えてみるとビジネスシーンの方が用途が広いかもしれません。例えば、

「○○さんの発表はコンテンツが充実していて、調査をしっかりしていると感心しました。ただ、情報量が多すぎて要点がはっきりしていないのが残念です。全体としては大変興味を惹かれる内容でした。」

このような形で、他人に配慮した表現になります。

④別の記事への導線をつける

一見面倒ですが、記事内容の充実に加え、ブログの充実という観点も踏まえ大切なポイントが、この導線です。この導線を自ら手動で作成するというのがポイントです。

具体的には、

・文章中には直接関係ある記事を配置する

・文章末尾には、「こちらもいかが?」的な記事を複数用意

といったことです。

全自動で出るシステムもありますが、読者は「自動で生成したもの」と「著者が自分で選んだもの」とを見分けられるから、記事リンクを自分で作った方が良いということでした。

ブログを読んでいて、下の方にある「あわせて読みたい」の項などは、確かにあまり関係ないと思われる記事もあるという印象が強いです。それはそれで興味をそそられる時も無きにしも非ずではありますが、主導導線は意識していきたいところです。

⑤専門用語の補足内容を自ら作る

専門的な記事内容を書いている時は、その補足となる内容を外に委ねるのではなく、自ら作るということです。

これは2段階あり、専門用語は一般には分からないことから、「そもそも専門用語を使わない方が良い」という点と、使うときは、サイト離脱を防ぐために、自ら補足を作成した方がいいという点とがあります。

割と専門用語を使わない方に気を遣っていたので、「専門用語を使う際の補足を自ら作る」という指摘は斬新に映りました。

⑥形容詞と副詞は最小限に

ビジネス文章術としても大事なポイントですが、「形容詞」と「副詞」の使用は最低限に留めるという点も文章上大切です。

そもそも、形容詞も副詞も「修飾語」です。「修飾」に過ぎないということは、別になくてもいい訳で、この言葉の意味から言っても、これらが+αの要素でしかないことが分かります。

例えば、「華やかで小さく赤い花」となってくると既にクドく感じますし、「美しい」「楽しい」とかいう表現があまりに多いと、幼稚にすら感じます。

しかし、全く使わないのも味気ない文章になってしまうので、ポイントでのみ使うことです。私自身、意識しても時折やってしまいますが、書いたものを見返しつつ、不用意に使うことは控えたいところです。

⑦リライトについて

よくブログ記事はリライトは大事だ、と言われますが、私にはイマイチ納得できませんでした。

確かに、リンク切れとかがあるので、それは修正使用というのは分かります。ただ、それだけだと、リライトってそこまで重要視するものではないのではないか、と思っていたのです。

しかし、それに加えて、むしろこちらの方が主目的になると思いますが、2年とか時間が経過すると、自身の書くスキルが上がっているので、過去の素材を活かすという意味で、アップデートを図るためにリライトすべきという話でした。

そう言われると必要性が自分の中で納得できました。

まとめ

ここまで7つの工夫について述べてきましたが、総じて言えるのは、「一手間が読者を引きつける」ということです。

ここには掲載していませんが、例えば、画像についても、ネットを探せば色々なところに落ちていますが、写真の使用については、原則としては自分で写真を取ったらものを使うことと、しっかりした無料サイト(ぱくたそや足成など)を使うということです。

これも同様で、一見面倒ではありますが、こういう一手間が大切ということかと思います。

セミナー受講記事はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか?

https://akky3.com/archives/2728

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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