「ありのまま」に心を感じ取ることが大切な理由〜立花B塾レベル2第1講【セミナー録①】

ブログを書くことに限定しませんが、物事をやるに際して、心の持ちようが大切になります。

その心のブレーキの正体対処法を教えていただきました。

はじめに

ブログに関する知見は全く持って不足している現状であることから、ブログについて、基礎的知識を学んでいます。

プロブロガーとしての顔も持つ、立花岳志さんのところで勉強しているところです。講座の名称は、立花Be・ブログ・ブランディング塾(略称:立花B塾)で、2018−19年にレベル1講座の受講を終え、レベル2を受講することに決めました。

これは、Being(心)、ブログ、ブランディングという3つの柱について学んでいく講座です。レベル2は全5回あり、今回、その第1回目を受けました。

立花岳志さんのブログはこちら。

レベル1の受講時のまとめ・所感はこちら。

セルフダメ出しとは

まず、この記事では心について述べていきます。

あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、人間がしがちな心の動きの1つとして、「セルフダメ出し」というものがあります。

これは、「ちゃんとしてないとダメ」とか「サボっちゃダメ」と自分の中で考えることです。

大体、この考えは、「〇〇してはダメ」では留まりません。この考え方は自分の中でどんどん勝手に広がり、「ちゃんとしてない自分はダメ人間」などというように、自己否定へと繋がってしまいます。

「無駄な時間を無為に過ごしていて、私ダメ人間だ…」などと思うことは多いのではないでしょうか。しかし、それは自分だけでなく、人間であれば、程度の差こそあれ、誰でも感じることなのです。

セルフダメ出しのメカニズム

ダメ人間だ、などと自己否定することは心によくないことというのは、明らかなことです。明らかなことのはずなのに、セルフダメ出しをしてしまうのです。

ダメ人間と考え、その先には破滅を想像します。確かに、破滅が完全に間違えている訳なのではないのですが、大半は妄想であり、実際に考えたことが起こることは滅多にありません。

セルフダメ出しをしているとどうなるか

セルフダメ出しをしている状態は、ダメにならないように、無理をし、我慢している状態です。

そのため、他人が「ダメ」な行為を堂々としていると、「ずるい」といった想い(自分も本当はやりたいのに…)が出てきて、怒りとなって現れるのです。

自分に厳しいことはいいことだ、という方もいるとは思いますが、立花さんはこのような立場にたちます。

「自分に厳しい人は他人にも厳しくなる」

ということです。自分を縛ることで、他人に厳しくなってしまい、怒りを引き起こしてしまうのです。駅や飲食店で怒っているクレーマーは、自分の縛りから怒りへと昇華してしまっているということでした。

私自身、仕事上でのやり取りなど、怒りっぽくなる部分があることを認識しており、それはよくないことを話を聞きながら痛感しました。

怒りは感情ではない

私自身、「怒り」は感情の1つかと思っていたのですが、それは間違っているそうです。

正しくは、怒りは「感情」ではなく、「反応」であるそうです。怒りを感じている時、その怒りという反応の下に感情(嫉妬、寂しさ…)などがあるそうです。

しかし、自分の内面を探るよりも、外に当たった方が楽なので、怒りという反応となって現れるそうです。

自分の完全肯定

そんな怒りすら生んでしまうセルフダメ出しから抜けるにはどうすればいいのでしょうか。

それこそが、「自分の完全肯定」です。「サボっても、何しても大丈夫」と考えることが大切であるということです。

しかし、そうなると、ダメな部分は全て受け入れるしかないのか?となりますが、それは正確ではありません。

ポイントは、「doing(やり方)とbeing(あり方)を明確に分ける」という点にあります。心はいつでも完璧ですが、物事のやり方については常に未熟です。

だからこそ、人間は、doing(やり方)の部分で常に試行錯誤し、改善に邁進していくことが必要になってきます。

心を大切にする方法

そう言われても、「やり方」と「あり方」を分別するのは簡単ではありません。「やり方」を意識していても、人間の考えはあちこちに飛び交っているので、すぐに「あり方」の部分に差し掛かってしまいます。

やり方とあり方を分別して考えるのに大切なヒントは、怒りの発生メカニズムの中にあります。「自分の内面を探るよりも、外に当たった方が楽なので、怒りという反応となって現れる」ということは、自分の内面を探ることがポイントになるのです。

具体的には、反応があった際、常に「なぜ?」を考えられるようにしておく、ということでした。反応があった際に、サッと「なぜ?」を考えて、心の声を聞くことができれば、何を感じているかが分かるようになってくるそうです。

なお、その際、奥にある感情を「感じる」ことが大切であるとのことでした。

顕在意識と潜在意識

普段、顕在意識と潜在意識の壁は厚く、潜在意識には意識的には行けないとされています。

しかし、常に「なぜ?」と考え、深層心理を引き出すようにしていると、顕在意識と潜在意識の壁が「パカパカ」になるようです。

そうなると、感情は感じるが、それを冷静に受け止めることができるようになってくるそうです。

「パカパカになる」という表現が強く印象に残りました。そして、話を聞くととても壮大に思えてきました。

しかし、お伺いしてみると、1ヶ月程度で少しきっかけが得られるようになってくるそうです。確かに、これまで、心について、しっかり見つめたことはなかったし、何より怒りの反応をしている時、その反応のママに行動していることを振り返って気づきました。

心の構造が色々と分かってきたので、怒りの奥底を見つめることに意識的であろうと決意しました。

「大丈夫」ワールド

そうして、自分の心の部分に「大丈夫」という印鑑を押せるようになってくると、自分に優しくなり、結果として他人にも優しくなるということでした。

そして、優しくなった人は、高い周波数を出すようで、高い周波数同士の人が集まると「場」がよくなるということだそうでした。

私の中で、「デキる人=優しい人」という式が繋がらなかったので、意外な話でした。どちらかというと、デキる人は厳しい人という印象がありました。

ただ、考えてこなかっただけで、言わんとしていることは何となく理解できます。現に本当にデキる人は、奥底に優しさが流れているような感じがすると言われると、少し分かります。

この後、気の話とかにもなり、少しスピリチュアルな話になりましたが、ここはよく分かりませんでした。「気」の話など、心の話はまだまだ奥深いなあ、ということを感じることはできました。まだまだですね。

健康について

話を聞けば聞くほど、「感じる」ことの大切さを痛感しました。それは、健康の話も同じです。

例えば、立花さんは、「健康面では睡眠が大切で、酒を飲むとその日はダメになる」などと自分のことを理解されています。話を聞くと、ブログの記事数とかも調子に合わせてコントロールしているということでした。

私自身の悩みとして、「なんかブログ書く気にならない時がある」というのがあるのですが、それでも習慣化は崩さず、スケジュールに合わせて上手くコントロールしているという話を伺いました。

自分の時間管理と、体調管理が足りていないことを立花さんとのやりとりの中で痛感しました。

まとめ

心に関する学びは主にこれらのことを学びました。

・セルフダメ出しは断ち切ろう

・自分の心に優しくなろう

・怒りや負の感情を感じた時こそ、「なぜ?」を考えよう

編集後記

今回、質疑応答の時間も多かったので、自分も話しながら、考え方を整理し、理解を深めることができました。

時によりますが、意識しないと割と消極的になってしまうので、積極的に色々とお伺いできてよかったです。

ただ、1点次回以降の会に活かすべき反省があり、後から思い返すと、「気」のところは考え方をもっとお伺いしておけばよかったです。

セミナー受講記事はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか?

https://akky3.com/archives/2740

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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