「時間術改善プロジェクト①」【樺沢紫苑先生、動画視聴録】〜時間の3分類と序章としての記録〜

2019年3月のプロジェクトは、時間術に関してです。

時間術に関しては、最近意識を高めつつあるところではありますが、正直、「これだ!」というツールにはまだ出会えていない状況です。

時間術を極め、ストレスフリーな生活を送るための第一歩のやり方を教えていただきました。

はじめに

日々効率的に時間を使えているでしょうか。

…そう聞かれると、正直、「うーん」と顔をしかめてしまうのではないでしょうか。

そもそも、時間を管理しているかということでさえ、実態把握をするのは難しいと思います。

このコンテンツでは、そんな時間の使い方について、何もしていない状態から一歩踏み出すのに有効なやり方を教えてくれるコンテンツです。

なお、これまで、樺沢塾では下記取り組みを進めるよう推奨されてきています。

2019年

第1弾:3行ポジティブ日記

第2弾:睡眠改善プロジェクト

第3弾:時間術改善プロジェクト

樺沢塾

時間術改善プロジェクト

今回、プロジェクトの全容は下記の通りです。

第1週 記録(現状把握):時間のムダを探せ!

第2週 自己投資の時間を15分増やす

第3週 自己投資の時間をさらに15分増やす、インプット・アウトプットのバランスを整える

第4週 朝の習慣を整える

これをやることのゴールは、無駄な時間を削り、自己投資のための時間を1日30分確保することということでした。

人間は欲張りな生き物なので、1日30分だけか、と思ってしまうのですが、30分とは短く見えて大きな数字です。

3つの時間の使い方

樺沢先生曰く、時間の使い方を以下の通り3つに分類されていました。

・投資系…増やすべき時間。学び・インプット・アウトプットのこと。具体的には、読書、セミナー参加、ブログ・日記を書くなど。

・浪費系…減らすべき時間。無駄な時間を使うこと。スマホ、テレビ、ゲームなど。

・充電系…絶対死守すべき時間。疲労回復・ストレス発散となること。睡眠、運動、親密な人とのコミュニケーションなど。

この分類では、「充電系」については、絶対死守しよう、という点が継続的観点から大切なことだな、と思っています。投資系の時間は根性でやれば2日くらいは持ちますが、それこそ3日坊主になってしまいます。継続するための原資となるのが、充電系の時間になります。

そして、その中には親密な人とのコミュニケーションも含まれています。コミュニケーションは面倒だと思うこともありますが、充電という観点から必要だと頭を整理でき、スッキリしました。

また、これは樺沢先生が口酸っぱく指摘されていることではありますが、インプットとアウトプットについては、3対7が良い比率であるそうです。

この比率を実生活で実施するのは案外難しいので、そのため、プロジェクト内では後半にやることと整理しているのかと認識しています。特に私はインプット率が増えがちな傾向にあるので注意したいところです。

時間日記

そして、第1週目の課題が現状把握としての「時間日記」となります。

何事も、改善したければまずは記録することがポイントであるということでした。その理由としては、書いていくと潜在意識に取り込まれ、修正していこうとする作用が生じていくという点があります。私自身、記録に意識を向けたのはごく最近になってのことではありますので、まだまだ素人の状態ですが、ログを取ることの重要性をじわじわと認識してきました。

樺沢先生は、精神科医としての顔も持ちますので、心の健康という意味でも大切ということだと思います。

その上で、時間に関しては、1分毎管理は難しいので、15分毎に時間管理をするとよいということでした。

私自身、時間管理はあまり得意ではなく、なんとなく設定し、なんとなく「これはこのくらいかなぁ」と考えてやることもある、というくらいだったので、15分毎管理は斬新でした。

日記に関しては下記のような形でログを綴っていくことが望ましいようです。

(記載例)

・睡眠時間 6時間半

・運動時間 15×4 @ジム

・インプット 15×3 読書

・アウトプット 15×2 ブログ

・スマホ 15×3

・今日の時間の使い方で良かった点

・今日の時間の使い方で悪かった点

課題

今回、課題については現状把握としての質問がありました。回答例としても兼ねて、私自身の回答はこのような形になります。

1.あなたにとっての投資系時間とは?

→英語学習、読書、セミナー聴講、ブログを書く、手帳を書くなどです。投資系の時間は意識的に確保しようとしていますが、英語学習の時間が不足しているので、そこへの意識を高める必要があります。

2.あなたにとっての浪費系時間とは?

→YouTube視聴時間、ネットサーフィンの時間です。最近、テレビを排除した生活を送ることにしたため、浪費系時間はスマホでYoutubeを見ないことが一番のポイントになりそうです。

3.あなたにとっての充電系時間とは?

→睡眠、運動。友人との雑談。感動系映画鑑賞などです。運動はなんとか最低ラインの確保を意識していますが、睡眠は不足気味です。

4.それぞれのバランスは?

→3つの時間全てがあまり多くない気もしますが、浪費系は始めると際限がないので、トータルにすると、投資系と浪費系の比が1対1に近いかもしれません。また、充電系についても、特に睡眠は不足気味なので、留意していきたいところです。

おわりに

時間術に関しては、個人的に関心が高く、自己投資のための時間の確保をしっかりしていきたいと思っています。

しかし、現状把握の面で、「なんとなく」理解していることから、有効性を考えるのに限度があるということなのかもしれません。

まずは記録を取ることからですね。

参考図書

樺沢先生の「神・時間術」です。樺沢先生の時間術の考え方についてはこの本1冊に網羅的にまとまっています。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲