「初心者向けWEBライティング講座」(講師:相宮康人さん)【受講録】〜ブログ記事ライティングの基礎を学べる〜

WEBライティング講座を受講しました。ライティング講座といっても、継続コマではなく、単発で実施し、基礎について一通り学ぶものです。

WEB文書をこのブログ等を通じて書き始めていますが、まだまだ素人なので、先輩方にお話をお伺いしつつ、文章力をあげていければと思っています。

はじめに

近年、「カフェでの学び」というか、セミナー・カウンセリング等を開催しているのを時折見ます。

かねてから、知人同士でカフェに集まって話すことは行われていたし、よくある「女子会」では、「昼からカフェで6時間いてしまった」なんていう話もよく聞きます。

しかし、ネットの利用人口の増大により、そうした知人・友人が話す場だったカフェが、「知らない人同士も集まれる場」へと変わってきています。

既にその変化は知っている人には常識ですが、スマホ時代による「自分化」の加速と言いますか、SNSの台頭も相まって、人の持つ知見は偏りがちな傾向が加速しているので、知らない人は全然分からないです。

そんな「カフェ学びの場」にも一歩踏み出してみようと思っています。

正直、私自身、カフェは基本的に1人で行くものであり、時折友人と行くことはありますが、セミナーやカウンセリングの場としての利用には全く慣れていません。

その第一歩として、WEBライティングについて学んでみることにしました。

会場・アクセス等

会場は、池袋駅東口から少し歩いたところにあるルノアールでした。

ちなみに、個人的には、ルノアールに行ったことが随分久しぶりでした。しばらく前に先輩に連れられ、当時は値段の高さに驚いたのを思い出しました。

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文章術を学ぶこと

今回、文章術を学びたいと思った理由が、「ブログをアウトプットの基礎にしたい」という点にあります。

文章を書くのは、私は、書き始めてエンジンがかかれば結構書けるのですが、書く内容を思い悩んだり、手が付かないこともあります。

しかし、「書かないと自分の想いが表に出ない」し、本当に考えていることは書き出さないと忘れてしまうので、アウトプットは絶対に必要だな、という想いを持つに至りました。

結果として、今回、この講座を受けて、「文章術の型が身についた」のと、「気になってはいたものの放置していた疑問が解決」されました。

↓相宮さんのブログはこちら↓

WEBライティングとは【定義】

まず、WEBライティングとは何でしょうか。

それは、端的にいえば、「読者の抱える問題を解決するための文章術」であるとのことでした。文書を書いていると、「読者の問題解決」という視点が無意識に忘れてしまうことがあったのでハッとしました。

読者と筆者の関係は難しい問題です。筆者は自分の関心の輪でしか話をかけませんので、読者に寄りすぎると筆者自身が苦しむことになります。とはいえ、筆者が「自分の書きたい文」とし過ぎると、読者にとっては読みにくい文になってしまいます。

何より難しいのは、「人間は、基本的には他人に関心はない」という点です。しかし、疑問は生じるので、そんな時に検索した時にその回答を用意しておくことが肝要ということでした。

私個人としていえば、「自分を成長させるツールとしての利用」という側面もありますが、書くというのは相応に時間のかかる作業なので、どうせ書くのなら、「読んでもらいたい」という気持ちがあります。「読者の問題解決」という視点もしっかり考えていきたいな、とここでは抽象的に思いました。

ライティングの5つの手順

次に、ライティングをする際の5つの手順を教わりました。

それが、この5つのステップになります。

1.キーワードを決める

2.見出し(目次)を決める

3.本文を執筆する、編集する

4.魅力的なタイトルをつける

5.公開する

「キーワードを決める」ということでは、「関連キーワード取得ツール」などのキーワードのあたりを付ける必要性を学びました。

見出しについても、それなりに考えてはいるのですが、「キーワード」と連関させているかと言われれば、イマイチです。

この話を聞いていた時の何よりの反省は、「しっかり文章構成を考えて文章を書こう」と思った点です。構成はほとんどしてはいますが、しっかり手書きをしてからPCを触り始めることはしっかり心がけようと反省しました。

文章の書き方としてのPREP +α

続いて、文章の書き方・構成の仕方について学びました。

曰く、この5点が重要とのことです。

・主張する

・理由を述べる

・具体例を述べる

・反論へ理解を示す

・もう一度、主張する

これは、いわゆるPREP法に+αを加えたものです。

PREP法とは、「P=Point(結論)・R=Reason(理由)・E=Example(事例、具体例)・P=Point(結論を繰り返す)」のことです。

それに加えて、「反論への理解」も入れた方がいいという話でした。「反論への理解」とは、「確かに〜」からよく始まる文で、ラーメン大好きな人の記事でいえば、「確かに、ラーメンはカロリーの面ではあまり良くない食べ物かもしれません。」という記載のように、反論されることを予め指摘しておくことを意味します。

正直、PREP法すら私はあまり意識せずに文章を書いていますが、こういった「型」は意識して書いた方が、論理もわかりやすいし、説得力も上がることを再認識しました。

魅力的なタイトル作り

私の記事は書評も割と多いので、タイトルの工夫に限界はあるのですが、タイトルは考えて作成はしていたつもりでした。

しかし、もっとしっかりと考えることが必要だな、と認識しました。

ポイントは次の5つとのことです。

1.キーワードを決める(SEO対策)

2.利益をストレートに伝える

3.数字を入れる

4.簡便性を追加する

5.32文字以内にする

まず、3点目の数字を入れるというところで、「主観と客観の話」がありました。確かに、「絶対に美味しいラーメン5選」より、「食べログ5年連続1位のラーメン」の方が、客観的に見ても説得力が高まります。数字については、私自身はあまり入れない傾向にあるので、数字の意識は高めたいな、と思っているところです。

そして、最後の「32文字以内にする」というポイントですが、これは聞いたことはありました。しかし、理由は全く知りませんでした。その理由は、「検索した場合の表示可能文字数が32字」ということではみ出るのは確かにいけませんね。これは「長いのはダメ」くらいの意識だったので、意識を高めていく必要性を実感しました。

画像について

私は、面倒だからという理由で、ブログ記事における画像は基本的にぱくたそ一択でした。しかし、そんな中でも、「ぱくたそは人物画は豊富だけど、風景画とかはほとんどないな…」などと不便さを感じながら使っていたところがありました。

話を聞いて、画像サイトは色々と存在しており、画像の性質に応じて使い分けた方がいいことを知りました。お伺いした各画像サイトの差異はこちら。

・unsplash →綺麗な写真、英語検索のみ

・Pixabay →同じく綺麗な写真、unsplashと異なり、日本語検索も可

・ぱくたそ →人物画

・イラストAC →イラスト関連

・O-DAN → 「比較.com」のような画像検索サイトをまとめているサイト。

風景画とかどうしているんだろう…と思いながら放置していた疑問が意図せず解決しました。イラスト映像はそんなに用いないような気がしますが、綺麗な景色はブログ等で活用できればと思っています。

アイキャッチ画像の文字の挿入

他の方のブログを見てみると、画像の中に文字が挿入されているのをしばしば見ました。「どうやってみんなやっているんだろう、アプリかな」などと思っていましたが、疑問を放置していました。

今回、文字の入れ方を教えてもらいました。それは、ただ単に、canvaというサイトを使えばいい、ということが分かりました。

これで、自分が取得した画像にも、文字を挿入することが出来るようになりました。デザイン面にこれまでそこまで拘っていませんでしたが、これからはそうしたデザイン面も少しづつ意識していきたいな、と丁度問題関心を持っていたので非常に助かりました。

平仮名にしよう

その後は、書いた記事内容について具体的な注意点が述べられていましたが、その中で私がもっとも気にかかったのがこの点です。

読者目線という観点から考えると、以下の語句などについては、平仮名にリバイスした方がいいということでした。

・是非→ぜひ

・行う→おこなう

・但し→ただし

・事→こと

・物→もの

・出来る→できる

「是非」や「行う」は今も漢字が多いので、その指摘は少し気になるところではありました。堅苦しい文章にならない方がいいのは、意識するところです。

ネタの探し方

最後に、ワークセッションも挟みつつ、「ネタの探し方」についてのコメントもありました。私自身は、これまであまりネタに困ったことはなかったのですが、そんな中でも、気づきがありました。

ネタを探す際は、下記について考えてみよう、というコメントがありました。

・自分が好きなこと

・友達が好きなこと

・自分が困っていること

・友達が困っていること

・時事ネタ

まず、私は「趣味がなく、そんな自分が嫌で変えたい」というところからブログを開始しているので、「自分が好きなこと」という軸ではこれまで考えてきました。実際、ブログを始めてから、自分の「好きなこと」と言えることが増えてきているのをこのワークを通じて実感しました。

ただ、「友達が好きなこと」という軸では考えてきませんでした。ネタ出しという意味で友達に話を聞くのもいいなあ、と思いました。

困っていることについては、「好きなこと」を考えていくと「今の課題」が浮き彫りになるので、そこを言及すればいいということだな、と理解しました。また、「友達が困っていること」という観点では、私は、人の思考に引っ張られやすいのを自覚しているので、特にマイナス思考の場合、割と聞き流すことが多いのですが、それでも嫌な気持ちになることはあります。しかし、「ネタ」になるという風に解釈を変えればいいんだな、という点に気づかせてくれました。

あとは、時事ネタですね。私はビジネス・スポーツなど「一流の人間」の発言などの関心が高いので、そうした部分のwrithingをしていきたいな、と思いました。

ちなみに、私の目標の1つとして、「英語でカッコよくブログを書いてみたい」というのもあるのですが、忘れかけていましたが、思い出しました。初心も思い返すようなワークでした。

アクセスアップについて

個別に、アクセスアップの方法について、相宮さんにお伺いしました。

そうしたところ、「記事数増やすこと」というシンプルな解を頂きました。SEO対策とかも色々ありますが、「記事数増やす」が経験値も踏めるし、トータルで一番いいことだなあ、ととても納得しました。

その上で、記事数が増えると、ドメインが強くもなります。まさにその通りなので、シンプルなアドバイスで背中を押していただきました。

おわりに

カフェでの学習はほぼ初めてに近い経験でしたが、楽しく時間を過ごすことが出来ました。何より、私はWEB関連のスキルについては全く素人なので、色々教えて頂きました。

人から「刺激を受ける」ことって大切ですね。特に私は、ストレングスファインダー的にいえば「人間関係構築力」が押し並べて低いので、「人から刺激を受ける」取組は制度化ということも含め意識的にやっていかないとな、と思っています。

ちなみに、講座後、「ブログを書くのに役立つ書籍を紹介する記事」を紹介いただいたので、私の関心にヒットした一番上の書籍(ナタリー式トレーニング)を読んでみようと思います。

相宮さんの講座はこちら

https://www.street-academy.com/steachers/83891

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲