逆算手帳作成までの道のり(2019年版)13:月次の振り返り〜逆算手帳の活用のノウハウ〜

ここでは、シートの使い方からは離れ、実運用として振り返りについて述べていきます。

今回は、毎月の月末or月初にするべき事柄について述べていきます。

やりたいことリスト(Wish list)の達成項目の確認

最初の作業は、やりたいことリストに書いたことを達成したかどうかを確認する作業です。

100個以上のやりたいことリストを書いているので、全てを覚えていることはできませんが、都度見返していくことで、潜在意識にやることとして位置づけていくと同時に、達成していくことで、自己肯定感にも繋がっていくので、進捗を確認することは思ったよりも重要な作業になります。

チェックの仕方は人によるとは思いますが、私は、着手したものは欄の右側に着手した旨を記載しておき、達成したものは、赤線で消すようにしています。

例えば、2019年1月度のチェックでいえば、私の「美術館に行きたい」という非常にささやかなやりたいことは1月中にフェルメール展に行ってきたので達成しました。また、「ブロガー仲間を作りたい」とも書いていましたが、リアルの交流も含め、2018年中はほぼゼロだったので、飛躍的に増えています。

このような形でチェックしていきます。不思議なのですが、ハードル低く設けていた項目は、もっとやりたいことが具体化してくるのも不思議なところです。例えば、上記の美術館についても、今は「2ヶ月に1回美術館に行きたい」に変わっていますし、ブロガー仲間の目標も、「20人増やしたい」と少し前進した目標設定になり、やりたいことリストに追記しました。

この他にも、抽象的な記載事項を見ると、「これ達成の判断ができないじゃないか」などと思うものもしばしばあるので、達成指標の設定ミスを反省し、リバイスする時間にもなります。

年間目標とマイルストーンの確認

次の作業は、年間目標シート(1 Year GOAL)の見開き右側のページを確認してもらい、ここで10点、5点、20点などと点数を割り振ったマイルストーンについて、進捗を確認する作業になります。

私は、一番右列のachievement欄に、出来たことは追記していき、クリアしたマイルストーンは削除していき、下の進捗バーのところに色を塗ったりしています。色を塗っていくことで、このプロジェクトはどこまで進んでいるものの、他方でそちらのプロジェクトの方はほとんど進んでいないなど、全体におけるそれぞれの進捗を確認することができます。

例えば、2019年1月度でいえば、ブログを書くことや逆算手帳を使っていくことに時間を使ったので、情報発信やライフワーク・自分探しのところの進捗は順調なのですが、英語(TOEFL)のところの進捗バーが全く前進しませんでした。

そうなると、次の月以降何に力を入れてよいかを見つめていくことで、自分で気づいて、自分で行動を変えることができるのです。

マンスリーガントチャートの確認

最後の作業は、マンスリーガントチャートの項目の追記です。

まず第一に、前月の振り返りをします。具体的には、前月のachievement欄、lesson欄に出来たことと、学びになった出来事を書いていきます。特にlesson欄については、「重要な気づき」と思うものについては、Lesson Listのシートにも転機し、都度見返すようにします。

次に、今月の目標と達成した時のイメージの先取りをします。特に達成した時のイメージは、自分がワクワクするもので、ということは、これまでもお伝えしてきましたが、特に月次とか週次とかの単位になってくると、淡々と実行することのみなので、イメージングをしっかりしないこともあるかもしれませんが、日々ワクワクしながら生活していった方がいいので、意識的に書いた方がいいと思っています。

最後に、ガントチャート部分を使用できるように作業していきます。これは使い方は自由です。2019年1月度は線を引いて管理使用としましたが、そこまで上手くいったようには思えないので、2月度は、プロジェクト名の欄をやることで記載し、しっかりやった日をチェックしてみる運用にしようと考えています。

おわりに

ここは、「月次の振り返り」としてはいますが、進捗の確認は都度気づいた時にしておくようにして、手帳をよく見る習慣を作るようにしつつ、手帳をよく使う人には、よく進捗確認した方がいいのかな、と思っています。

私は、書きながら考えていくのが自分に合っているなあ、と思いましたので、逆算手帳を追記で色々と埋め尽くしながら運用していくの方が、自分なりの使い方としては向いていると思います。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします