【まとめ】逆算手帳の中身・書き方から運用までの記事一覧〜ビジョンを実現し、人生の主導権を握るために〜

逆算手帳は、今までありそうでなかった、画期的で使いこむほどに、自分を自分らしくしてくれる手帳です。

この記事では、

・逆算手帳の良さ・魅力は何か

・逆算手帳の書き方・作成のときのポイント

・逆算手帳をどう運用するか

について、関係記事へのリンクと、簡単なそれぞれの内容の説明を一覧としてまとめています。

それでは、詳しくみていきましょう!!

逆算手帳までの出会い

「なぜ逆算手帳を使ってるんですか?」というのは逆算手帳に限らずですが、手帳ユーザーの質問で代表的なものです。

ここでは、逆算手帳を使うことに決めるきっかけとなっていった本を紹介していきます。

熊谷式手帳術

GMOインターネットの社長の熊谷正寿さんの手帳術を解説した本になります。要すれば「逆算的に物事を考えろ、ビジョンをしっかり持て」ということが書いてあり、手帳術のところは、「成功するためには逆算的考え方を用いよう」ということが書いてあります。

現役ビジネスマンが書いた本なので、熊谷さんの過去の苦労や、自分なりの仕事術についても述べられている本です。

なお、熊谷式手帳は既に世の中に出ていて、私はとりあえず買ってみました。しかし、買ってみると、かなり多くの紙が郵送されてきたし、なんか折り畳むとか管理が大変すぎて、見た時に使用していくのは断念しました。web情報からでは分からないので、ネット購入の難しいところを実感しました。

コボリさんの逆算手帳本

熊谷さんの理念には強く共感したものの、使用するツールは自分には合わないことを感じ、「逆算」などと検索しているうちに出会ったのが、コボリさんのこの本です。

この本を読んだ時、「熊谷さんの考えを、使いやすい形でアレンジされている」と思い、「逆算手帳を使うのがいいのでは」と思いました。

また、本を読んだ後、実際にコボリさんのブログを見ると、熊谷さんの本について触れていました。そこで、上記の仮説が正しかったことが分かり、「使ってみよう」と思うに至りました。

コボリさん監修のムック本(用例豊富)

上記2つの本と毛色は違いますが、これは、逆算手帳の用例を知るのに良い本です。

実際に作成する時に、「他の方の用例は…」と思って見てみるのはもちろんのこと、実際に書き始める前にも手帳完成のイメージングに大きく寄与しました。

逆算手帳とは何か、逆算手帳の効果

ここから、逆算手帳を完成されるまでに学び、実践して来たことや気をつけた方がいいことなどを項目別にまとめていっています。

その前に、そもそも「逆算手帳とは何か」ということと、他の手帳と逆算手帳は大きくことなることから、全体的に見た時の逆算手帳の特徴などについて総論的に述べています。

逆算手帳の項目別作り方

ここからは基本的に逆算手帳の項目別にそれぞれ記事を並べていっています。

ただし、Do not listとLesson listとマンスリーページはそこまでコツが多い訳ではなく、マンスリーページは特に「オマケ」としての位置づけなので、それは一番後ろの「その他」で括っています。

やりたいことリスト(My Wish List)

最初の鬼門、「やりたいことリスト」です。100個やりたいことが思い付くでしょうか。脳内シュミレーションだと簡単にできるとは思いますが、実際にやってみるには、それなりに悩み抜き、時間をかけて絞り出すことが必要です。

Life Visionシート

もっともビジュアル的に綺麗にするシートです。究極の人生ビジョンを見開き1ページに詰め込みます。このシートを見返すだけでキラキラするようになれば、かなり良いものになっています。

これは、作業としては、やりたいことリストの精査と、ビジュアルを綺麗にする作業が時間がかかります。これもエネルギーを使って仕上げることが大切です。

ライフ逆算シート(Life GYAKUSAN)

ここまでは「やりたいこと」をはっきりと明示させる段階でしたが、ここからは徐々に「逆算」の過程を踏んでいきます

ここでは、その第一段階として、「生きているうち」「10年以内」「1年以内」という3パターンにやりたいことを分類していきます。

そして、やりたいことの精査、特に絞り込みを行い、特に「実現したいこと」の3〜6本の柱立てを作っていきます。

10年逆算シート(10 Years GYAKUSAN)

ライフ逆算シートの次の段階の具体化として、ここ10年間の人生設計を行います。ライフ逆算シートでは、10年以内に達成したいことを書いていったのみですが、ここでは、達成したいことに向けて、10年間をどうプランニングし、何を実行していくことで、いつ達成していくのかを決めていきます。

このシートも、「10年の今後のライフプラン」なんて組んだことのある人の方が少ないと思うので、簡単な作業ではないと思いますが、一旦下書きでイメージさえできれば、それに書き加えていく中で色々思い付いてきます。

年間逆算シート(1 Year GYAKUSAN)

「逆算シート」シリーズラストは年間逆算シートです。こちらは、10年逆算シートの1年版で、1月から12月という1年という期間に、何をいつまでに実施し、達成していくかについて書いていきます

これまでのシートは期間が長いのでイメージしにくいのですが、このシートは期間が長くはないので、比較的イメージしやすいと思います。

年間目標シート(1 Year Goal)

ここでは、1年間の年間目標を設定します。特に実現したい項目について、中間的なゴールも設定しつつ、楽しくゴールできるために工夫されているシートです。

結果目標だけを書かないことが、このページ最大のポイントです。

15ヶ月ガントチャート

ここが、計画実現のための進捗管理としてキモとなる部分であり、作業も煩雑化してくる部分です。

ここでは、「補助シート」も存在しますが、丁寧にこれらの作業を進めていけばいくほど、計画の実現可能性が向上していきます。

あり得ないプランニングをしてしまわないためにも、入念な準備が必要になるのがこのシートです。

マンスリーガントチャート

このマンスリーガントは「管理」のページです。大体の流れは、上記「15ヶ月ガント」を見ればよい状態を作っておけば、あとは自分が管理しやすい形で使えばよいシートになります。

自由に使ってもよいですが、このシートにはスタンダードな使い方も存在します。

Daily vision(理想の1日)

このページは、「時間管理」を見つめ直すページです。「理想の1日」のスケジュールを立て、その横に「現実の1日」を記載し、その上で、その差を埋めるために何をすればいいかという質問が5つされます。

この質問を考え、意識していくだけで、時間への意識も変わってくるので、このページは即効性もあり、個人的には結構好きなページです。

逆算ウィークリー

これは、逆算手帳本体にはついておらず、別売されているシートになります。週単位という最小の単位でコントロールするためのツールです。

バーチカル式管理になります。

その他(Do not list,Lesson list,マンスリーページ)

まず、「マンスリーページ」はほぼ全ての手帳にありますので、使用方法は完全に個人の自由です。元々使っている手帳があり、そちらの方が使いやすければ、全く使わないという運用でも全く問題ないページです。

Do not list、Lesson listについては、都度追記していくページです。これに書いて見返していくことで、脳の潜在意識に働きかけ、より生産的な生活を自動で営めるようになっていきます。

月次の振り返り

逆算手帳は、都度見返していくものではありますが、進捗をしっかり管理していくことも大切です。

↓の記事では、毎月何を振り返っていけばいいのかについて述べています。

年次の振り返り

ここでは、1年間逆算手帳を使ってみた後、来年に更なるパフォーマンスを発揮していくためにどう振り返っていくのかを述べていきます。

こちらの欄については、現在、1年目運用中ですので、2019年12月に実際に振り返りをしてみて、追記していく予定です。

(2019年12月予定)

ふりかえりの会(月1回)

逆算手帳の使い方について、逆算手帳の師匠であるきむらあきらこさんから学んでいくことにしています。

逆算手帳は、作り方について一定のルールが設けられてはいるものの、使い方は人によって大きく異なります。

また、作成するのに時間をかけるからこそ、作成したビジョンをどう実現していくか、ということにも力を注ぎ、逆算手帳の持つ潜在的な力を活用していくことが重要です。

シートがたくさんあるので、管理のコツも多岐に渡ります。毎月ゼミ形式で使いこなし方を学んでいますので、その過程を紹介しています。

1月分

振り返りの会として、月1度くらいメンバーとあってやり取りすることの重要性を知りました。

人間の精神力は弱いものなので、継続して続けるコツだなあ、と話す中で思っていました。

2月分

多岐にわたる質疑応答がなされた会になりました。

色々と気づきのあった会です。

3月分

逆算手帳を活用する中で何か大事なのでしょうか。話を聞く中で運用上のポイントを整理しました。

4月分

手帳にはどのような機能を持たせたいのでしょうか。自分オリジナルの「逆算手帳」を作っていくのです。

5月分

まさに振り返りの会でした。

逆算手帳の良さを再認識した会でした。

6月分

管理する上でのポイントに加え、実際、継続的に逆算手帳のセミナーを受ける意義についても考察しています。

7月分

逆算手帳を運用していくうちに、普通の手帳と同様に使っていた自分を感じることがありました。

そこで今回は、逆算手帳の意義に立ち返ってみました。

8月分

今回は、年間目標シートに関する振り返りの時間が多く、その部分の気づきを多く得た会になりました。

9月分

翌年の逆算手帳も見据え、今年のまとめの段階に入ってきました。

人によって使い方が違っていい手帳で、その自由さも魅力です。

10月分

2020年版を書きはじめ、改めて逆算手帳とはどういうものかについて、見つめ直す時間が多くなりました。

原点に立ち返りながら、やりとりをしながら気づいたことをつらつらと書いています。

11月

今回は、逆算手帳の奥深さについて感じさせられた回でした。

ある程度は分かった気になっていたのですが、私の理解はまだまだ表層に過ぎなかったことを感じた回でした。

(続く)

編集後記

逆算手帳は、使い方がなかなか難しく、一見とっつきにくい手帳に見えますが、使っていくほど、その使用度に応じて成果となって返ってくる手帳です。

色々な手帳があるし、使い方は人それぞれなのですが、しっかり「将来何をしたいか」から考えていきたい、と少しでも考える人にはピッタリなツールです

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲