ストレングスファインダー【受験〜結果】〜これは自分の「強み」なのか?〜

ストレングスファインダーを受験し、結果シートを読んでいく中で、「分からなくもないけれど、なんとなく認めたくない」自分がいるように感じました。

ストレングスファインダーについては、まるで初心者ではありますが、まずは受験しないと何も始まらないので、分析されてみました。

はじめに

当面(ここ3年くらい)の目標として、「自分を知ることを通じて、自己分析のプロになる」ことを個人的に掲げています。

そのツールとして、ストレングファインダーが自分に合った方法なのかは分かりませんが、興味があったので、とりあえず、内容も何も知らない状態でテストを受けてみました。

結果として分析結果を見て、よく見て見ると、強みが見えてこなくもないのですが、どことなく「モヤモヤ感」が残ります。自己分析を今後もしっかりしていこう、とかえって思いました。

そもそもストレングスファインダーとは?

これこそ勉強中の身ですが、「ストレングスファインダー」とは、テストを受けることで、4つの領域における自分の強み34資質が分かるというものです。

テスト自体は177問の質問に選択式で回答するというもので、40分程度あれば完了するものです。

そして、強み(あるいは強みでない部分)を知ることで、自分が学びや成長をしていく上で、どんなアプローチを取ればいいか、ということが分析可能になる、というのがこのツールの最大の利点です。

人には、「合う」「合わない」があると思いますが、努力をしていく時に、「万人に適した方法」というものが存在しないのは、人によって「強み」が違うからではないかな、と思っているところです。

一見非効率なやり方でも成功する人は成功するので、「やり続ける」という習慣力だったり、継続力はもちろん大切であるとは思いますが、この他に「やり方」を決めるという面では、自分に「合う」やり方・アプローチを決めるのに、強みを知っていることは大きく寄与するものと思っています。

そして、強みを見つけるといっても、どの強みにもプラス面とマイナス面はあるので、どれがいいとかそういうのはないということです。

とはいってもなかなか受け入れきれない部分もあるのですが、そこはまあ、自分に配られたカードで生きるということかもしれません。

テストを受けて思ったこと

一番に思ったのは、「数年経ってまたテストを受けた場合、価値観が変わっていれば結構結果も変わるんじゃないか」ということです。

結構質問は自分の信条を聞くものも多かったという印象なので、そんな感想を抱きました。とはいえ、実際は多少の変動はあれどあまり大きくは変わらないということかもしれません。

当初結構気になっていたのですが、あんまり気にしていてもしょうがない点なのかもしれません。

4つの領域、34の資質

「実行力」「影響力」「人間関係構築力」「戦略的思考力」の4分野に分けられていて、それぞれ8〜9個の資質が割り振られています。

それは例えば、「コミュニケーション」「社交性」とか、「戦略性」「未来志向」など一般的に強みと言われる項目が大半で、それを1〜34位まで順序づけして行きます。

全体傾向

ここから今回の私の結果です。

全体傾向としては、「実行力に強みがあります」とのことでした。

表を見ると、希望としては、もう少し戦略的思考力に強みがあって欲しかったのですし、何より「実行力に強みがある」ことが褒められているようには感じないのですが、感じないということが強みの何よりの証明だ、とよく言われてはいるので、自分ではイマイチ飲み込めませんが、実は強みなのかもしれません。

そして、「人間関係構築力」が悲しいことになりました。

ここから、自分の5つの資質を順番に述べていきます。

1.慎重さ

テストを受けてみた結果、あまりいい印象のない、「慎重さ」が私の強み第1位に輝きました。

まず、これが「実行力」の分野に割り振られていることすら最初は??だったのですが、どうも結果の紙に書いてあることを読んでいくと、判断力・警戒心があり、リスクを見極めて下げる力があるなどと記載されていました。

あとは真面目だとか書いてありますが、もっと真面目な人にも結構会って来たような気もします。

書いてあることとしては、「保守的」や「他の人は(中略)行動を躊躇し恐れることだと誤解しているかもしれない」とあり、なんかあまりいいことにはどうも感じないですね。まあ、言いたいことは分かりますが、それは強みなのか?というのは自分の中で腑に落ちていないです。

ストレングスファインダー的には皆が皆それぞれ個性があり、それぞれ魅力があるということなのかもしれないのですが、「戦略性」とか「コミュニケーション」とかが、分かりやすくて、いい資質なような気がどうしてもしてしまいます。

2.収集心

こちらは、「戦略的思考力」に関する資質であるそうですが、結果の紙に書いてあることを読めば読むほどに、1位の「慎重さ」との親和性を感じます。

知識欲が旺盛とか、理論に基づいて話すとか、これはまだいい部分があるのかなーとぼんやり思いました。そして、あまり認めたくない思いがなきにしもあらずなのですが、記載してある指摘内容は分からなくはないです。

ただ、「生まれながらにして、あなたは、いつも、歴史的な絵や道具、本、美術品、書簡、文書などを集めています。」という非常に立派な記載があったのですが、そんな勤勉なことはしていません。。

3.個別化

3番目は「個別化」でした。

私は、「人間関係構築力」の資質が一番下位なのですが、その中でも唯一上位に食い込んだものです。

要すれば、人の個性を見抜く力があるというのが個別化の能力であるようです。「他の人のユニークな特質をよく分かっている」という記載もありました。

嬉しいご指摘もあるのですが、1〜3位が、情報を集めたり、分析をしたり、選択を慎重に吟味するなど、どれも結構似ているような気がしてきました。

それぞれの要素には、親和性とかがあるのでしょうか。気になってくるところです。

4.責任感

これはまた、「実行力」に関する資質であるようでした。本当に、「ザ・実行力」と呼べるような感じで、「約束を果たせないことが判明すると、後悔の念を覚えます」などと記載されていました。

責任を持って最後までやりきるということだそうです。まあ、いいことなんでしょうかね。

ノーと言えないことがこの資質のデメリットであるようです。自分が書いた逆算手帳には、「芯を食った仕事だけをしたい」と書き、「無駄な雑務はしたくない」と思っているので、そこあたりは、本当に意識的に考えていく必要があるんだな、と認識しました。

5.自我

5位の自我の資質を持つ者は、大きなインパクトを与えたいという思いが強く、独立性に富んでいて、周囲に与える影響に基づいて優先順位を決める傾向があるそうです。

「自我」なのでしょうがないですが、結構ワガママと紙一重な気がします。そして、少し4位の責任感と似た部分もあるな、と感じました。

下位資質について

下位資質を見ると、多くが、「人間関係構築力」であることが分かります。ただ、ストレングスファウンダー は「強みを見せる」ことが主眼になるので、かえってこうした下位資質の分析はどうやってやればいいのか分からなくなりました。

とりあえずは上位5資質のことを考えるということかな、と考えているので、一旦はこの程度でしょうか。

おわりに

言っていることが分からなくもないのですが、どこか納得したくない、と思う自分がいて、自分の中で受け入れたくない理想の自分を求めている自分がいる、ということなのかな、と思いました。

コミュ力とかあった方がいいな、と感じるのですが、ない部分は気づきやすいけれどももともとの「強み」は認識しにくいのかもしれないな、と思いました。

また、資質の連関性が色々あるのかな、とかこの強みを活かす方法を知りたいな、と思いました。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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