樺沢流感情リセット術ベスト10【動画視聴録】〜方法の実践に向けて〜

先日、樺沢先生の最新刊「感情リセット術」の感想キャンペーンに↓の感想で申し込んだところ、申込者への全員特典として、樺沢先生のリセット術の中でどの10個を良くご自身が活用されているか、という「樺沢流感情リセット術ベスト10」という動画コンテンツが提供されました。

【参考】

セミナー録

書評

ベスト10の内容について

計23分の動画コンテンツでは、先生のベスト10が発表されました。聞いたことはないということはなかったですが、「やっていること」「やらなきゃと思っているがなかなかできていないところ」「やっていないこと」「気になったこと」などの分類分けをしながら聞いて、頭の整理になりました。

ここから紹介していきます。

第1位〜3位

ベスト3は、先生が医者として常々おっしゃっていることでした。

①睡眠、②運動、③休息(特に寝る前2時間の休息)

ということでした。コンテンツの中でも、「この3つはセット」とおっしゃっていました。

印象に残ったのは、こうしたスキルは掛け算なので、これらが「ゼロ」だと、トータルが「ゼロ」になってしまうので、ベースとして重要である、という言葉でした。

特に睡眠が気になるところですね。自分の睡眠時間を平均すると、5時間半くらいの睡眠であったと思うので、2019年は、睡眠時間を7時間に近づけたいな、と思っています。

体感的には、5時間を切ると翌日に疲労感ががっつり残ってしまい、6時間を切ると前日の疲労が残っているものの何とか生活はできるレベル、7時間以内が理想的で、8時間近くなると、「よく寝た」という感覚になり、それを超えると、「寝過ぎたな」と思うような感じですかね。

今年は、7時間基本で、6時間死守のイメージで睡眠ができればと改めて思いました。

具体的なスキルを考えると、寝ることを考える時間の前に、翌日のアラームを付けておくことが重要です。アラームをつけるところからネットサーフィンがたまに発生するので、それは避けたいです。

第4位:のれんの法則

「のれんの法則」と言ってもよく分からないと思いますが、この法則は、要すれば、「聞き流す訳でなく、真剣に聞いているが、内容に真を受けると、自分が影響を受けてしまうので、ネガティブなことに対しては、ふわっとのれんのように受け流すこと」という意味です。

樺沢先生は精神科医なので、本当にそうしたスキルを体得していないと、ご自身がやられてしまうと思うのですが、なかなか一般人がやるのは難しい気がします。

最新刊でもこの記載はあっさりなので、これをするための「聞くための技術」を考えると、これだけで一冊できるような内容である気がします。

とはいえ、自分自身は他者との関わり方よりも、まずは自分自身について知ることを今年はしていきたいな、と思っているところです。

ただ、「聞く」というアプローチは興味がかなりありますね。とはいえ現在無知識なので、手がかりを掴むところからかなあ、と思いました。

第5位:書く

樺沢先生としては、作家という自身の現在の立場もあるとしつつ、日々、メルマガ・SNS・ポジティブ日記等で書いていることが感情のリセットに繋がっているとのことでした。

今回の感情リセット術の前の本の、「アウトプット大全」でも「書く」ことはアウトプット手段の一として重視されていますね。

とはいえ、自身に振り返ると、「感情」を表現することは凄く難しいと思います。これは形容詞全般の特徴ですが、例えば、「悲しい」と言った時に、大まかに理解できるにしても、その度合いは本人にしか分かりません。

だからこそ色々な表現に言い換えたり、比喩を使ったりするのだと思いますが、そう考えていくと、「感情を表現する」には豊富な語彙力が必要だな、と思います。

とはいえ、「豊富な語彙力」という場合の、「語彙力」とは、「自分で使える語彙の数が豊富であること」という意味になりますので、結局は、以下にこれまでアウトプットし、フィードバックを受けて改善し、インプットしてきたか、に帰着することになります。

結局は樺沢先生が従来からおっしゃっていた通り、「インプット→アウトプット→フィードバック」の循環を回すことが大切になってくるな、と自分の中で色々と考えていました。

第6位:笑い

特にネガティブな出来事について、書く時に笑いに変えて書くことを樺沢先生は意識されているとのことでした。

これは、よく考えると結構難しいことです。それは多分自分の中で「笑い」という言葉のハードルが高いからだと思い、「笑い」の意味しているところを考えました。

結果、樺沢先生の投稿とかを読んでいると「怒り」を感じてもおかしくないことを自身の中で笑い飛ばすこと、という風に理解することとしました。

特に「笑い」というと、2000年代、M1とかコントを結構見てきた私にとっては、お笑い芸人的なものを思い出し、結構シビアな世界を思うのですが、そういうことでなく、笑い飛ばすくらいの感じだと理解しています。

例えば、「タクシー運転手が「目黒」と「目白」の行き先を聞き間違えて本当に時間がギリギリだった」というエピソードがあったとして、それをヘラヘラと話し、「困ったんだよな、でもそのお陰で〇〇もあったし・・・」などとポジティブに解釈するか、それとも「ほんとふざけるな、って感じだよな」とネガティブに解釈するか、という差のことを言われていると理解しました。

そうなると、人間の解釈というのは本当に大切で、「どう考えるか」で全てが変わってしまうのだな、と認識しました。

第7位:自発的な言葉

「さあ、起きるぞ!」「今から、始めるぞ!」と自分で言い、自分に宣言することのことだそうで、先生は、朝とかにご自身に宣言されるそうです。

多分他人に話すと、特にテレビ的反応としては「怖い」ということになるんだと思いますが、自分も独り言をたまに言うので、「今から始めるぞ!」などと自身に宣言する方法はいいな、と思いました。

さすがに他の方がいる時にはできませんが、不用意にダラダラすることを防止するのに有意義な方法だな、と思いました。

まあそう言っても身体が動かない…と怠けが勝ってしまう日も飲み会翌日とかにはあるのですが…、、やってみています。

第8位:制限時間仕事術

「終わるまでやる」というマインドは捨て、「×時までに終わらせる」という気持ちで、制限時間を決めて仕事をすることです。

まあ、これも完璧な実施は難しいのですが、仕事の基本ですね。

第9位:ネガティブな人と付き合わない

これは極論かもしれないが…とのコメントもあったが、そもそもネガティブな人とは距離を置くということをしているということでした。

「ネガティブな人の周りにはネガティブな人間が集まり、ポジティブな人の周りにはポジティブな人が集まる。」というのは概ね事実だと思います。自身も人との付き合い方を考えておこう、と思うようになりました。

精神科医であるからこそ、プライベートはポジティブな人と付き合いたいという想いは人一倍あられるのかもしれません。

第10位:宵越しのストレスは持たない

これは、「ストレスはその日のうちに処理すること」ということです。結構意識して生活していますが、本当にそういう考え方で生活しないと、ストレスは溜まっていくばかりだなあ、と思います。

後は、「むやみに仕事とプライベートを分けない」ということも大切だと個人的には思っています。特に、仕事=ストレス、プライベート=リラックスと考えてしまうと、どう考えてもストレスが溜まっていくばかりなので、仕事とプライベートの境目は自分の中で作らない方が楽しく生きられるな、とここ近年思っています。

おわりに

ベスト10紹介後、最後に先生は、「本を読んだ後は、3個ずつ実践していくと良い。とにかく実践していこう。」ということをおっしゃっていました。

実践することは本だけでなく、他人からの建設的なアドバイスを貰った時も全く同じですよね。

「素直にやってみる。」

その後試行錯誤するとか、自身で考える必要があるとかありますが、まずはやってみるということが前提として大切なことなんだな、という所感を持ったコンテンツでした。

ちなみに、特典1はしおりで、このようなものが届きます。

4つに切れて4枚のしおりになるようです。ありがとうございます。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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