【動画視聴録】樺沢塾「2018年樺沢塾「学び」の総括」〜年間通して聴いていく中で樺沢先生が重視していることがようやく分かるようになってきた〜

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今回、この最新動画がリリースされたので視聴しました。

はじめに

2018年の総括として、樺沢先生から自身の今年の振り返りを含みつつ、話がありました。

いよいよ2018年も終わりが近づいてきましたね。本当に今年の時間の経過はかなり早かった気がします。時間が過ぎるのが早く感じるというのはいいことなのでしょうか。充実そこあたりはよく分かりません。いずれにせよ、充実した1年間でした。

1年間の総括をすることの大切さをお伺いし、まだ出来ていない総括をしっかりしないとな、と思った次第です。とはいえ、このコンテンツで課題としても出ているので、これを契機にして、振り返りを進めていければと考えています。

2018年の必見コンテンツ

3つのコンテンツが紹介されていました。コンテンツの内容を振り返るいい機会なので、振り返りながら述べていこうと思います。

A 10月②「ビジョンを定める方法」

これは見終わった後、自分で考える作業を相当しました。就活以来の自己分析ですが、今になって思えば、就活の時の自己分析ってかなり甘いな・・・と当時の青さを思い出しました。

一言で言えば、ビジョンを定め、そこから目標へとブレイクダウンしていくことが大事、という話です。

これもまた道半ばなのですが、ビジョンを定めるにあたっては、過去の記憶から自分の趣味・傾向を深く観察する必要があるな、とこの当時の分析から2ヶ月経って考えています。

B 11月③「フィードバック応用編」

これは、「フィードバックどうすればいいんだ」とちょうど考えていた時だったので、タイミングとしても非常にありがたいコンテンツであったことが強く記憶に残っています。

最近のコンテンツなので、まだ発展途上ではありますが、個人のフィードバックは意識し始め、良かったことを記載する量が徐々に増え、書きながら考えることが段々と習慣化されてきました。

また、他者から積極的にフィードバックを貰うことに関してはまだまだではありますが、少し貰えるようになりました。褒められると長所として認識し、「更に伸ばそう」と思えるし、指摘されたことは、(建設的なアドバイスだ、と自分が捉えれば)直していこうと思うし、アドバイスが脳の深くに残り、意識せずとも考えるようになっています。

そう振り返っていくと更に、自省だけでなく、他者からのフィードバックも大切だなあ、と余計に思えてきます。

C 8月①「選択と集中」

私は、手を広げ過ぎて出来なくなってしまい、そこで選択を迫られることが多いので、聞いた時は、かなり耳が痛い話だと受け取りました。そして、人生は有限である以上、無駄なことに膨大なエネルギーを割くのは非常にもったいないことです。

他方で、「経験すること」は大切であるというのもまた真ではあります。多様な経験もしつつ、重点分野を策定し、ビジョンに基づいた努力を淡々と積み上げるというのもこれまた大切だなあ、と思っています。

2018年内にすべきこと

年末に、年内にすべきことは以下の3つとのことでした。言われてみれば当たり前かもしれませんが、いずれも、しっかりと時間を確保し、自分と向き合うことが必要な作業です。

自分と向き合うことが本当に大切だ、と思います。顔は鏡で確認でき、声はボイスレコーダーで確認できますが、内面を見ることはできないので、書き出したりすることが本当に大切だなあ、と最近強く感じています。

A 年間目標を振り返る

「自己成長を加速かするためには、精度の高いフィードバックが大切だ」と樺沢先生はおっしゃっていました。まだまだ勉強中の身ではありますが、課題への取り組みを契機として、今年の反省をしっかりしようと思います。

B 来年の目標を立てる

ビジョンを策定した上で、来年の目標を立てていくことが大切だという話でした。ただし、ビジョンを定めるのはそう簡単ではないことは、樺沢先生も言っていましたし、先日読んだメモ本での前田さんの赤裸々な苦労話からも知ることができました。

C 2018年の自分をまとめる

ビジネス書や自分の10大ニュースなどをまとめて、総括していくのが良い、ということでした。とりあえず、ビジネス書ベスト10はやってみようかな、と画策しております。

正直、このような分析はこれまではしてきませんでしたが、本腰入れてやってみたいですね。来年末に色々なランキングが作れるような制度設計が必要かな、と思いました。

課題

最後に出た課題に対して、ここで回答していこうと思います。

A 今年最も参考になった樺沢塾動画ベスト3は?

①ビジョンを定める方法

②フィードバック術

→上述ですでに出た動画です。

③精神科医が教える、幸せになるワクワク仕事術(非売品)

感想キャンペーンの付属品としてもらったものでしたが、「ワクワク」という指標で考えた方がいい、ということを主張され、もしかしたら以前もそういったことは本とかで見たことはあったのかもしれませんが、「ワクワク」軸で物事を考えてみよう、と思ったキッカケがこの動画を見たことにあります。

その意味で印象的でしたので掲載しました。

B 2018年、あなたが達成できたことは?達成できなかったことは?

英語とボデイメイクが半端な状態ではありますが、アウトプットという文脈と仕事という文脈では色々なことをさせていただいた1年になりました。

そのため、達成できたことは、仕事上の発言量の増加とプレゼンスの増大と、アウトプットの重視というところです。

達成できなかったところは、英語とボデイメイクでした。

なお、指標にしていなかったものの来年考えた方がいいことは、フィードバックをしっかりすることと、人見知りを克服し、誰とでも話せるようにしたいということです。大人関係では、「気を遣える人になりたい」と考え、「エレベーターでスイッチを押す」とか具体の行動も考えていたのですが、やりたいことは気を遣える人間になることというよりも、誰とでも分け隔てなく話せるようになることだということにようやく気付きました。

C 2018年、読書ベスト3

①小さな習慣

一言でいえば、ばかばかしいほど小さな習慣を毎日やろう、という本なのですが、理論的に解説されており、「なんとなく」から脱却して納得して習慣化に取り組めます。

②一冊の手帳で夢は必ず叶う(熊谷正寿著)

ビジョンを書いて、宣言していくことの大切さを説いた本です。手帳の本当の使い方の総論を教えてくれる本です。

③メモの魔力

最近読んだ熱い本です。具体的なメモ術まで記載がありますが、この本の一番いいところは、文字を読んでいるだけなのに、著者の熱量を体感しているかのような感覚に陥るところです。

ちなみに、4〜10位は以下の通りです。順不同に記載しております。

・ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング(エディ・ジョーンズ著)

・具体と抽象

・逆算手帳の習慣

・神・時間術

・なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか(田坂著)

・幸福優位7つの原則

・想像力を触発する教育

D 2018年、自分らしい遊びベスト3、映画ベスト3、旅行スポットベスト3、ラーメンベスト3、神社ベスト3

そんなに映画を見ている訳ではないのですが、映画ベスト3を述べていきます。

①プーと大人になった僕

「忙しい」という漢字は、「心」を「亡」くすと書きますが、まさにその状況の「大人になった僕」を子どもの純粋な心のままである「プー」が癒しながら、「大人になった僕」が自分を取り戻していく物語です。

主人公と同じ会社勤めの方が見ると、プーの言葉は一見鬱陶しく感じますが、実はそういう「自由」「幸せ」が大切であることに段々気付かされます。

ストーリーはありきたりかもしれませんが、何より、プーさんの発言は別に昔から変わっていません。変わってしまったのは自分の方だ、と「大人になった僕」が自分で気付き、自分で生き方を変えるのが本作の一番いいところです。

あくまでプーさんは触媒というか、キッカケに過ぎません。自分で決意して、自分でイキイキとして生活を取り戻していくことを、明示はしていないものの、克明に描いており、そのメッセージにかなり感動しました。

②銀魂2 掟は破るためにこそある

原作は見ていないので、原作ファンからしたらどうなのか分かりませんが、笑いと感動両方味わえるところがこの映画の最大の良いところです。

最初ゴリゴリのコメディタッチで進行していくにも関わらず、徐々に真剣モードになっていき、その展開が何故かそこまで違和感なく仕上がっています。

脚本練って作られているなあ、という意味でも感銘を受けました。

③ミッション:インポッシブル/フォールアウト

そもそも同シリーズを全て見ているため、好きなのですが、シリーズ最高傑作といってもいいのではないでしょうか。

やりがいしかない任務をしっかり全うし、世界に平和をもたらす一方で、私生活は犠牲にしており、個人的関わりを持った女性には「すまない」と謝り続ける。仕事の大切さも愛の大切さも分かる作品です。

なお、メッセージ性の強い「響」も今年の話題作「カメラを止めるな」も良作と思いますので、念のため。

おわりに

色々まとめることができて楽しかったです。

ちなみに、2019年の樺沢塾は、実践型に舵を切るそうです。

本当に「実践」というか、やってみることが何より大切ですね。色々とチャレンジする年にできればと思います。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲