【セミナー録】立花B塾レベル1第3講〜「フロー」で集中力高くアウトプットできるようになろう〜

立花B塾は、ブロガーなど多様な活動をされている立花さんが主催の講座です。全4回中の3回目の話を聞きました。

【参考】立花さんのブログ

はじめに

先日、立花B塾のレベル1第3講を受けましたので、その記録と感想になります。

今回も行動する意欲を掻き立てる、興味深い話で目白押しでした。そして、話を聞いてはじめて気づいたのですが、タイトルの通り、「Be」・「ブログ」・「ブランディング」で3章構成のようにして組み立てておられている、との話を聞いて、内容が構造的に理解できるようになりました。

3点で言いたいことをまとめると、本当にすんなりと頭に入るなあ、と実感もした回でした。

【参考】

●第1講

●第2講

Be:フローに入る

チグミントミハイさんが提唱した「フロー」の概念は知ってはいましたが、話を聞いて理解が深まりました。

立花さんの話では、フローの定義は、「1つのことに高度に集中している状態のことを指し、通常時よりも高いパフォーマンスを発揮できる。そして、五感が研ぎ澄まされ、普段キャッチできない情報にもリーチできるようになる。」ことであるそうです。フローよりも、スポーツ科学の「ゾーン」の方が有名で、イメージしやすいかもしれません。

このような理想的な状態に、意識的に入れるようになろう、という話でした。

そして、そのために大切なのが、「習慣化」ということでした。だから、「更新頻度」を大切にすべき、という話に繋がってくるんですね。

立花さんの話を聞いていると結構思いますが、既存の知っている概念を繋げて、理解度を深めてくださります。フローとかゾーンとかは一流の人間だけの特権的な話だと勝手に思っていた節があったので、かなり「フロー」概念を身近に感じることができました。

その上で、具体的な説明もありました。「フロー状態に入る条件」という話で、下記4要件を挙げていました。この状態が、1〜2ヶ月続くとその状態に入るようです。

①積極的に自発的に行動する

②難しすぎず、簡単すぎない目標が設定されている

③行動すること自体が楽しく喜びがある

④共に進む仲間がいて切磋琢磨できる環境にある

①〜④の条件については、それぞれ個別に、重要だという話は聞いてはいましたが、このように4要件のような形で定義してもらえると、フローに入っていない時は、「何が足りないかな?」と考えられて、分かりやすいなあ、と思いました。実践が重要であるのは確かなのですが、そもそも概念を知って、意図的にフロー状態に入っていることが大切なのだな、と思いました。

特に、④については、最近、その大切さをひしひしと感じるところです。「こっそり努力する」という価値観を強く持っていたのですが、それは誤解で、努力を努力と思わないレベルでの習慣化をして、むしろ切磋琢磨を楽しむ余裕があるくらいになる方が、成長速度ははるかに高いことが段々と分かるようになってきたと思います。

そして、フォロー状態とはどういう状態かも説明がありました。自分の心の中なので、とてもイメージが難しいと思っていたのですが、言葉にして、それを当てはめて考えると、過去いつが「フロー状態」にいたのかが分かるようになってきます。

フロー状態の時はどんな状態か(ブログの場合)

①アイデアがどんどん思いつく

②文章がスラスラ出てくる感覚がある

③考えなくても文章が書ける

④書くこと自体に喜びがあり、やっていて楽しい

なるほど、アイデアの出方のレベルが違う、という指標は分かりやすいな、と思いました。そして、確かに思い返すと、フロー状態の時は、上記4つは同時に起きているな、と思いました。

そして、フロー状態に入ることで、成長速度をあげようという話でした。成長速度はもっと高めないとなあ、、と思っていたところだったので、かなり勉強になりました。立花さんの言われていた、「質より量より更新頻度」を実践することによる効力を少し甘く考えていたと自省しました。

ブログ:画像の取り扱い

今回は、テクニカルな留意点の話がありました。これが、写真の扱い方、特に著作権との関係です。

本の引用はいいのに、画像の使用はダメなのはなぜなのでしょうか。私はよく分かりませんでした。しかし、話を聞くと、

「文章には「引用」があるが、画像には「引用」という概念がない。」

ということでした。説明を受けると理解しましたが、確かに、200頁の本の中の10行の引用から書籍の内容を全て思い起こすことはできませんが、写真は1枚1枚がコンテンツであり、情報はそれを見ることで全て伝えているので、「引用」概念を取ることができません。

ルール自体は知っていましたが、理由はわからず、「使っちゃいけないんだな」と知っていたくらいでしたので、理由が理解できたのがよかったです。

だからこそ、「神は細部に宿る」と言われているように、初心者の時からそうしたところもしっかりと意識しておくことが大切だと学びました。

結論としては、「ぱくたそ」など無料写真配布サイトもありますが、基本的には、自分が撮影した写真を使うことが大切なんだな、と学びました。

【参考】無料画像サイト

そうなると、容量は多くなったといえど、写真を格納する容量があるので、日記的に記録を残す意味も込めて、ブログを活用することもしていきたいな、と思いました。

ブランディング:自分の強みを見つける

このパートの時に、頭にまず残ったのは、「好きなことは時間を忘れるので、自然にやっている時間が増える」という点です。例えば、私は5年前とか10年前とかと比較すると格段に本を読むこととジムに行って運動をすることが好きになっているのですが、確かに、この2つをしている時の時間の経過は早いな、と最近になってようやく実感するようになってきました。

そして、ブログに書くなどのアウトプットをすることで、「網羅的」「構造的」に脳にインプットできる。そして、「仮に忘れても後からブログを見れば、書いていないことも含め思い出せる」という指摘がありました。

立花さんの話は構造的なので、講師自身が言ったことを一番実践されているなーと思い、かなりの説得力を持ってこの話を私は受け止めました。そして、好きを強みに尖らせていくと、周りが専門家のように見てくれるようになるようです。

ワークもやりましたが、私は、まだまだ「好き」の段階で、まだまだ尖らせている状態なのですが、もう少し先を見て考えられるようになるといいな、と思っていました。ただし、ブランド構築は、「2〜3年」のスパンで見よう、との助言もあったので、まずは、自分がやりたい、楽しいと思うことだけをやろうと思いました。

なお、ワガママだが、他人に迷惑はかけず、キャラで周りに認められており、自分軸で生きている立花さんの友人の話も雑談的にありました。最近、楽しくことをすると本当にエネルギッシュに生活できることを強く感じているので、自分軸を強く持とう、と強く思っています。

課題図書

今、「旦那観察日記」が有名な、はあちゅうさんの「「自分」を仕事にする生き方」が課題図書でした。

私にとっては、「自分自身がコンテンツ」となりたいという思いは無きにしもあらずではありますが、まだまだその段階には至っていないな、と思います。

究極のブランディング術が自分コンテンツ化なので、まずは1分野ブランディングから目指していきたいな、と思っているところです。

ともあれ、購入手続きはしたので、読んでみようとおもいます。

おわりに

「概念を理解して、行動に移すこと。」

が大切です。

これまで私が高校時代以降にしてきた勉強は、教科書・参考書オタクのようになり、問題集の実践をしてこなかったので、概念理解のみで、行動が足りていませんでした。

また、中高で趣味的に行きまくっていたカラオケは、実践は多くしていたものの、例えば、ボイトレとかの概念理解をしてこなかったので、練習回数は多いものの、楽しむだけで上達はあまりしませんでした。

両方のバランスが大切だということ、そして、両者はお互いを行き来しながらやっていくことが大切だと学びました。もうこれからは片方に偏って過ちに陥るという同じ轍は踏みません。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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