【映画視聴録】ういらぶ。〜いかにも少女マンガ原作の話をそのまま映画化した感じでした〜

結構更新が遅れてしまったのですが、映画を見たのでその記録です。

この作品は、いかにも少女マンガらしい話だなぁ、とは思っていたのですが、やっぱり少女マンガ原作でした。

ジャニーズの平野紫耀主演ということもあり、女性客が多いことは想定していましたが、ここまで女性客割合が高い映画もなかなかないのではと思われるくらい女性客で溢れかえっていました。

高め合う存在

見ていて一番印象に残ったのは、ヒロインの優羽(桜井日奈子演)が、最初はオドオドして、全く自己主張しなかったのが、徐々に自己主張するようになってくることです。

周りから言われる声が大きくなったり、ライバルができたという要因もありますが、最終的には自分で決断して、主人公の凛(平野紫耀演)に対しても主張するようになります。

その結果、お互いに本音を出し始め、ハッピーエンドとなっていく訳ですが、本音を出し合って高め合う関係がパートナーとなる人に対しては大切なのかな、という学びがありました。

逆境の大切さ

また、上記のようにヒロインが変わり、結果として主人公も変わっていくきっかけとなったのが、ライバルの存在です。

やっぱり目の前に危機があるということは、変わるための大きなキッカケになるんだなぁ、と思いました。

逆境からハッピーエンドへという王道の流れではあるのですが、変わるキッカケと、自分の決意が変わるためには大切だなぁ、と気づかされました。

おわりに

全4幕構成としていること、また、途中でCMに入るかのような演出は少し謎でした。プーさん映画は時系列のために第〇幕的演出が最初にあったということはありましたが、映画なので、一本としていいと思いました。

あとは、基本的にこの作品は学園モノですね。類似作がいっぱいあるので不思議に思っていたのですが、こうした学園恋愛モノは、現実にはちょっとありえないことも多いので、現実離れした空間を楽しみたいということなのかなぁ、と少し分析してみたりしました。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲