雑記 文章力について

山口拓朗さんという方のこの特集をたまたま発見し、興味深かったため書こうと思います。

2回の記事が一番関心が強かったですが、1から4回の記事を読んで三点考察です。

一点目は、文章が書けない場合、頭が真っ白or文章を上手に組み立てられないかなのですが、後者の場合のテンプレの有効性を推している点です。具体的には、結論優先型、つまり結論→理由→具体例→まとめといくパターンと列挙型を代表例として紹介していました。テンプレはあまり好まれないのかな、と思っていまのですが、確かにテンプレがあると、それに基づいて記載すれはいいので、文章の組み立てのハードルがかなり下がります。特に英語の論説文で顕著ですが、見事なまでに結論優先型で記載されています。日本語は結論後から書くのですが、結論優先型をテンプレとして書いていくのがまずは、、というのはかなり納得でき、意識してやるようになり、文章記載の際に手が不用意に止まることが減りました。

二点目が、目的を達成できる文章こそがいい文章であり、読み手を一番に考え、読み手をきちんと知ることが大切である、という点です。上司への文章はその上司の好みに合わせてはめることが大切ではあるのは理解していましたが、それは上司の機嫌取りではなく、読み手にしっかり伝えるための工夫だな、と理解しました。自分が伝えたいことでなく、読み手が欲していることを伝える。…ふとするとふらっと抜け落ちてしまいそうですが、かなり重要で核心を突いておりました。

三点目が、インプットの時、アウトプットを意識して、予め問いを持っておく、という点と、文章を書くときにも質問への回答を書いておくために、漏れなく書いておくことが大切という点です。これは、2回記事3回記事内容を統合させていますが、文章力といいつつ、質問力が重要である、というところが響きました。やっている時はありますが、全てではない(むしろやってない方が多い)、というのが私の現状ですので、胸が痛みました。何事も徹底的な準備ですね。

なお、第三者から指摘を受けられる環境作りも大切、、というのも納得でした。だから一人で仕事し続けることは難しく、人との交わりは大事なのですね。他方で、孤独に一人でいる時間も必要なので、要はそのバランスが重要、ということになるのですが。。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲