【セミナー、動画視聴録】樺沢塾「アウトプット大全」応用編 樺沢流フィードバック術応用編(2018年11月第3週コンテンツ)〜フィードバックの全容解明〜

フィードバックが大切である、とはよく言われますし、実際に大切であるとは思いますが、どうやればいいのでしょうか。

何となくやり方の雰囲気はわかるものの、実際にどう取り組むかを考えると、なかなか難しいと思います。

なお、このコンテンツは、樺沢塾というオンラインコミュニティの動画視聴録になります。

はじめに

このコンテンツでは、フィードバックの具体的なやり方について言及されています。

フィードバックとは、元々は制御工学の用語であったそうなのですが、適切な結果を導きだすために、アウトプット情報からインプットの修正などを行うことを意味します。

つまり、フィードバックをして、入力(インプット=情報収集等)を改善することで、出力(アウトプット=話す、書く、行動する)が更に大きくなるのです。

インプット、アウトプットの質を高めるために、フィードバックは大切です。

フィードバックとは

フィードバックには2種類あります。

1つ目が、自己反省で、2つ目が他者からの意見です。

自分で行動の原因を分析し、行動を変えていくことも大切ですが、他者から意見を貰って、そこから自分で受け止めて、行動を改善することも大切です。

コンテンツを受講すると、どちらも大切であることを強く感じます。自己反省・行動改善もしつつ、他者の意見を大切にすることも重要です。

今回は、シートを用いたやり方を紹介していました。シートの使い方を聞いているうち、学びになった点が多くありましたので、紹介させていただきます。

他者の意見は必ず必要であること

私は最近、日記とかで自分で反省し、今後の行動を改善していくことは意識していますが、フィードバックはそれだけでは不十分で、他者の目から見た意見も必ず必要であるということでした。

そのためには、まずは自分から、「どうだったか」などと投げかけることが必要と教わりました。

最近はフィードバックの機会に恵まれ、情報の取捨選択をしすぎだというありがたい指摘を頂き、改善に向け絶賛訓練中ですが、まだまだ自分から聞いてみるというところまで行ってないのが現状です。

その上で、他者からの意見は、聞き入れるか?という判断を入れようという話があり、よく考えれば当然ですが、それをプロセスに入れないとな、と思いました。

指摘の中には、かえってよかった点が失われるものや、どうしても受け入れ難いものがあると思います。

そうしたものは、しっかり吟味して、受け入れないことを決める、そしてその理由をしっかり持つことが重要だと学びました。

一見自然にできそうなところですが、そうしたところを意図的にやっていくことで、見えることがあるように思いました。

とはいえ、私はまずは他者の意見を積極的に聞くところからです。

to doまで落とし込むこと

また、自分でも他者からでも、考えたことや貰った意見をまずは分析して、その後で今後の対策を講じることが重要だとの話もありました。

実際、私はフィードバックをする際、〇〇はよかった、××は悪かったなどと振り返りますが、それは正に振り返ったまでで、ではこれからどう行動を変えていくか、という次のインプットに向けた改善がされていないことに気づきました。

正確には、悪い点は分かっているので、改善しようとはしていますが、意図的な行動を作っていないので、効率の悪いフィードバックだったな、と思います。

こう文字にすると簡単に見えますが、実際にやるのが難しいので少しずつ行動の見直しを測ろうと思います。

優先順位付けが大切

シートの中で、発見があった最後の点は、指摘事項も改善案も列挙した上で、優先順位付けが大切であるということです。

そこでも大切なのが、3ポイント。とはいえ、まずは1ポイントでも十分だと私は解釈しました。

全部はできないので、まずやることとして、どこでもワーキングメモリが稼働する3点以内に収めることは、しっかり意識していこうと思いました。

おわりに

かなり具体的なフィードバック論を教わりました。

フィードバック分からないなー、と思っていて、少しずつ分かったような分からないような、という状態が続いていましたが、このコンテンツで理解がとても進んだのですっきりしてきました。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲