衝撃を受けた映画(お題でアウトプットキャンペーン)

現在、「アウトプット大全」(樺沢紫苑著)の15万部突破を記念して、同本の出版社が、「お題でツイートキャンペーン」をTwitter上にて開催しています。

2018年10月15日〜11月14日までやっているそうなので、継続的に参加していきます。

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今日のお題

今日は、「衝撃を受けた映画」とのことでした。

私はそんなに映画を見ない人だったので、そんな人にとっても衝撃的だったのが、以下の3作品です。

「シン・ゴジラ」

切り口は「ゴジラ」という、どちらかといえば子供向きの題材にも関わららず、こんなにも大人に向けた映画があったでしょうか。

日本の強さを感じさせる、とても素晴らしい作品でした。

簡単な概要を述べると、ゴジラは複数回来ますが、中盤までは何も太刀打ちできません。寧ろ政府内ではよく分からない会議ばかりしています。

しかし、犠牲者を出しながら対応していくうちに、本気で対応する者が現れ、本気で対応策を考えます。そして、ゴジラを凍結させるプランを発案し、凍結に成功させます。

実際のプランは実に現実に即しており、全く派手なアクションはありません。

寧ろ、これに至るまでの議論や、チームが必死になって考え尽くす姿が素晴らしいです。

交渉でフロントに立つ者、アイデアを出す者、分析する者、一人一人が自分の役目を果たしていきます。

規律的で真面目な日本人が、必死に考えて、巨大な敵に立ち向かっていく姿は、日本人の本当の力を感じさせ、社会で生きるとはどういうことかを教えてくれるかのようです。

映画を見てから庵野監督を知りましたが、庵野さんの研究と脚本の素晴らしさに目を奪われました。

基本映画は1回見れば大丈夫なのですが、映画館だけで2回見たのは、この映画が始めてだったと思います。

青空エール

これは、映画館で見ていて、一番ボロ泣きした作品です。

今見るとキャストが豪華なのですが、当時はここまでは知られていないキャスト陣でした。

ストーリーはありふれていて、高校生の青春映画です。しかも、野球部と吹奏楽部という王道スタンダードです。

この映画の良さは、「ひたすら真っ直ぐ一生懸命に青春を謳歌している」ところです。

ありふれているからこそ、自分の高校時代と照らし合わせます。そうなると、そこまで「本気」でやってなかったな、と思いました。

過去のことなので後悔はもはや感じても意味はないのですが、本気でやることの尊さを教えてくれるような作品です。

マトリックス

この映画は、公開当時よく分かりませんでした。

キアヌ・リーブス演じる主人公がカッコいいアクション、特に銃乱射を避ける様子が有名な同映画ですが、アクションに隠れて、ストーリーがなかなか先鋭的です。

当時はよく分からなかったのですが、今や市場に出てきている仮想現実の話だったのです。

実は現実は仮想現実であったことが分かったとき、どちらに生きたいか、という話でした。

敵との戦いについ目が行きがちですが、そうした深いお題であったことに、じわじわと衝撃を感じていました。

やっぱりテクノロジーは、使う側の人間がしっかりしていないといけません。

おわりに

私はそんなに映画を頻繁に見る方ではないのですが、それでもいくつかは衝撃を受けた映画がありました。

皆さまはどうでしょうか。

本当に、シン・ゴジラは「君の名は」と被ってなければ、もっと大ヒットしていたと思うんですけどね。。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲