現在、「アウトプット大全」(樺沢紫苑著)の15万部突破を記念して、同本の出版社が、「お題でツイートキャンペーン」をTwitter上にて開催しています。
2018年10月15日〜11月14日までやっているそうなので、継続的に参加していきます。
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今日のお題
今日は、「私のこだわり」とのことでした。
興味ないところの、「どうでもいい」という判断も割と多いのですが、対照的に、こだわりる部分はこだわっているので、今回は、その中で、気持ちが強いものをピックアップしました。
読書の姿勢
読書をするにあたっては、これまで色々なことをしてきました。
例えば、
- 3色ボールペンを使ってラインを引き分ける
- ドッグイヤーをつけて気になったページが後から分かるようにする
- ラインマーカーを多色活用する
- カラフルな付箋を使う
などです。
しかし、どれも私には合いませんでした。
そもそも私は几帳面ではないのです。一応血液型検査をすると、A型のはずなのですが、全くといっていいほど、すぐに「面倒だな」と思ってしまいます。
なおかつ、読む際に、多色で塗ろうとすると、まず色を考えるのが手間がかかります。何しろ、そんなには見返さないので、そんなに丁寧にする必要性にも疑問を抱くようになってきました。
こんな試行錯誤を経て、「1色の付箋を気になったページに貼る+気になったセンテンスに緑色マーカーを引く」という結論に達しました。
実は、ここから更に一歩行って、「センテンスから思考を深めるべく、黒ペンで思考を書き綴る」をしたいのですが、そこはまだ少ししかできていません。
まあ、そこは少しづつであるとは思いますが、とりあえずここ1年くらいそのスタンスで安定期を迎えました。
とりあえずカフェに入る
私はカフェが好きです。というよりは、待たされることがあまり好きでなく、非常にワガママなことに、「時間がもったいない」と思うことが嫌いです。
おそらくそれは、高校、大学とそれぞれ2時間近くかけて学校に通っていたので、その時間が非常にもったいなく感じていたことが大きかったと、今から振り返ると思います。
そんなこともあって、また、齋藤孝さんなどもカフェに入ることを提唱していることもあって、時間が少しでもあればカフェに突入します。
カフェも、「落ち着きたい時は個人経営のカフェ」「滞在時間がない時はチェーン店。特に、ベローチェ・ドトール・サンマルクなど200円代でいただけるところ」など色々ありますが、とにかくカフェに入り、机と椅子がある環境の素晴らしさを噛み締めています。
1本満足バープロテイン
最近、この「1本満足バープロテイン」にハマっています。
これは、甘いもの好きだけど、ダイエットをしたい人には結構コスパのいい商品だと思っています。
特に、充実した生活を送っていて、運動時間を確保できない時とかは、せめて食事のクオリティは確保する必要があるところ、こうした商品が手軽に食べられることもあるので、非常に役に立ちます。
ただ、1点、この商品があまりコンビニに売っていないのが悲しいです。良い商品なので、是非コンビニの各店舗に常備いただけると大変助かります。
ウイダーinBARの隣に是非是非お願いしたいです。
おわりに
論理的な思考をしている時間が長いので、そろそろ芸術に触れるとか、映画を見てボロ泣きするとかしたいですね。
そういう時の前段階なのでしょうか。YouTubeでお笑い系を見たくなります。笑顔になることなので、YouTubeを見たくなるということは、感情の刺激を求めはじめた合図なのでしょうか。
そんな仮説を立てた1日でした。