松岡正剛著作の、 知の編集術及び知の編集工学よりまとめを記載していく。
備忘的に記載するが、やはり氏の編集はなかなか身につけるのが難しい。少しだけでも理解が深まればと思う。
古代ローマでは、①類推②模倣③諧謔が重視されていた。イメージもニュースも連想すること、組み合わせること、編集することが大切である。
あるものを、その奥にある動向を考えつつ見ること。編集とは2つ以上のものを組み合わせることだが、その組み合わせは無限大であり、時代すら跨ぎ超える。
編集では型を身につけることが大切。それを使って情報を動かすことも大切。これを乗り換え、持ち替え、着替えという。
3Mは、メッセージ、メディア、メソッド。メッセージをメディアにインタースコアしながらメソッドを感じていくことが大切。
見立ての大切さ。対象が自分に偏ってくる。それに対してどう見立てを立てるかが肝要。
アフォーダンス。
アブダクション。仮設形成から論理に結びつけることが大切。
3a。アナロジー、アフォーダンス、アブダクション。
チャンス、チャレンジ、チャージ、チェーン、チャネル、チェンジ、チャームの7つのcha。