【動画視聴録】ビジョンを定める法(樺沢塾・2018.10.15コンテンツ)〜ビジョンを作ってみましょう!〜

こんにちは!相羽涼太(@ryotaaiba)です。

オンラインコミュニティの樺沢塾にて、「ビジョンを定める法」というコンテンツが配信されたので閲覧しました。

樺沢塾の紹介ページはこちら

「アウトプット大全」を読んで、ビジョンの大切さは身に染みて分かったものの、樺沢先生の「情報発信を通じて病気を予防したい!」まで明確化するにはどうしたら良いのだろう、と思っていた折、その解決ツールとなりうる手法を紹介頂きました。

ビジョンの作り方(基本的な考え方)

具体的な方法に入る前に、考え方の紹介がありました。

まず、前提として、ビジョンを作る際にも、インプット→アウトプット→フィードバックを繰り返すしかないとのことでした。

その作業は容易ではなく、樺沢先生自身も、40歳代後半でようやくビジョンを見つけたとのことでした。

具体的には、

①自分なりの今のビジョンを決める

②そのビジョンに基づいて行動する

③結果が出る

④それを繰り返しながら修正する

という順番で形成していくことが肝要であるとのことです。

言葉にするとシンプルに見えますが、やるのが大変です。

しかし、そうなると、「ビジョンの判断基準はどこになるんだ?」という疑問が沸いてきます。目標とビジョンの違いが分からなくなりそうです。

その回答もコンテンツ内で紹介されていました。ビジョンが機能していると、応援・協力・共感が貰えるそうです。

wantとneedの綱引き

とはいえ、応援・協力・共感が貰えるといっても、よく分からないです。

そこで紹介があったのが、wantとneedの綱引きの話です。

やりたいこと(want)と望まれること(need)の中庸を取るようにせよ、ということでした。

つまり、

  • やりたいことを突き詰めることも大切だが、突き詰めすぎると、他者から望まれることから離れていくので、応援は貰えない。
  • 望まれることを突き詰めることも大切で、それが他者貢献に繋がるが、他者に迎合し過ぎてしまうとよいコンテンツにはならない。

その結果、そのバランスを取ることが、ビジョンを考える上で大切である、とのことでした。

納得が行きましたが、既に言葉の理解でさえやや大変なので、実行となると難しそうです。下記で手を動かしてみましたが、実際、自身で考えてみると、言っていることが分かってきます。

ビジョンを定めるメリット

他のメリットとして、ビジョンを定めることで、自分のto doが見えてくることも言及されていました。

まあ、これはビジョン策定後の段階なので、to doについてはこの程度の言及に留まりました。

樺沢塾のアーカイブには、to doリストの使い方もありましたので、ご関心ある方(樺沢塾に入る必要がありますが)は動画をご覧頂ければと思います。笑

具体的なやり方

さて、前置きが長くなりましたが、具体的なやり方は下記の通りです。

この4つを考えると、自ずからビジョンが見つかります。

※4項目に記載することについて、重複するのは問題ございません。

【4ステップ】

1.can

自分ができること。ビジョン実現のための、素材となるものを書き出す。

例)精神科医、ネットに詳しい、映画

2.fan

楽しいこと。継続・モチベーションの源泉になることを書く。

例)書く、映画、グルメ

3.want

やりたい、実現したいこと。これも継続・モチベーションの源泉になる。

例)YouTube10万人登録、海外旅行を好きなようにする

4.need

望まれていること。他者貢献としてできることを書く。

例)メンタルの相談をしたい、直接会える、病気の改善に資する

1.canから考えて、4.needを導き出すようにするとのことです。

樺沢先生によれば、fanという軸を新しく付加した点が新しいとのことでした。ちなみに私にとっては、そもそも3軸の考えすら知らなかったので、全てが新しく見えています。

自分(相羽)もやってみた!

さて、これはやってみないとよく分かりません。

という訳でやってみました。

【4ステップ】

1.can

自分ができること。ビジョン実現のための、素材となるものを書き出す。

  • 調整役
  • 率先力
  • 分析・考察
  • 論理で考えること
  • 足を運ぶこと
  • 話を聞くこと

2.fan

楽しいこと。継続・モチベーションの源泉になることを書く。

  • 論理
  • 分析・考察
  • 議論して話を深める過程
  • 書くこと
  • 話すこと
  • 本を読むこと
  • 集中して時間を忘れている時(あるいは無心の時間)
  • 計画通りに行くこと
  • 旅行等で遠出をすること。
  • 大切な人といる時間

3.want

やりたい、実現したいこと。これも継続・モチベーションの源泉になる。

【数年単位】

  • 基礎となる、インプット・アウトプット・フィードバックの体得。
  • 習慣化をし、継続のプロになる。
  • 分析力を磨く。
  • 日本だけでなく、海外を見て知見を得る。
  • 専門的なスキルを身につける(ただし、まだ何の分野かは決まっていないが。)。

【長い単位】

  • 制約がなく、やりたいことが自由にやれる
  • 挑戦できる土台、失敗(→エラー)しても再起できる
  • 失敗(→エラー)を周りが容認する

4.need

望まれていること。他者貢献としてできることを書く。

  • 知らないで不安を感じている人に情報を提供すること。
  • 知っているが一歩踏み出せない人の背中を押すこと。
  • 踏み出した人への適切な寄り添い。

【ビジョン(案)】

チャレンジしたい人が自由に挑戦できるように調整を通じてサポートしたい!

以上の考えから導き出すとこのような感じになりました。あくまで現時点です。

しかし、その過程を考えると、そのサポートをするにしてもまずは自身が説得力ある人間になるために、チャレンジする人間であることを示していく必要があります。

おわりに

まだまだツールを使いこなすのは難しいですが、一歩深く考えられたと思います。

考えるツールとして非常に有用だと思いました。樺沢先生、ありがとうございます。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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