気になる広告・CMについて(お題でアウトプットキャンペーン)

現在、サンクチュアリ出版から8月に発売した書籍「学びを結果に変える アウトプット大全」の15万部突破を記念して、「お題でアウトプットキャンペーン」をTwitter上にて開催しているとの情報を聞きつけました。

2018年10月15日〜11月14日までやっているみたいなので、参加してみようと思います。

詳細はこちら

今日のお題

お題として出たのが、「気になる広告・CMについて」でした。

私は結構CMが好きなので、色々なCMを見てきたとは思うのですが、パッとは出ませんでした。少し考えて、この表現が頭に残っています。

「NO BORDER カップヌードル」(日清食品)

日清のカップヌードルCMシリーズは長年続いておりますが、私が一番好きなのが、NO BORDERシリーズです。

赤の広場編が特に印象的で、Mr.Childrenの「タガタメ」と、カップヌードルで出来た国境を破り、みんなでカップヌードルを食べる。

平和希求のメッセージの強さと商品の意外さのギャップが、記憶に残りました。

また、タガタメという曲も、メッセージ性の強い曲です。「子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう?」とスケールの大きな問を投げかけながら、歌詞には、「かろうじて出来ることは 相変わらず性懲りもなく 愛すこと以外にない」と個人毎の対応で回答しています。

個人と世界を対照的に歌った歌詞で、桜井さんの力強い歌い方と一緒に、心に響きます。

その上で、出てくるのが、「カップヌードル」。庶民的な食べ物のCMであることに驚きながら、攻めるCMだな、と驚いたのを覚えています。

「冬が胸にきた。(JRSKI SKI)」

こちらは2016ー17期間と割と最近のCMです。

CMではちょっとした恋模様が描かれて、ネクストブレイクの女優を起用する同シリーズの中でもこの言葉が響きます。

恋の予感のようなストーリーが流れた後、女優(桜井日奈子さん)がドキッとした瞬間にこのセリフが流れます。

文の使い方として正しくない違和感と、冬の雪を楽しみたくなるワクワク感が併存して印象に強く残ります。

「そうだ 京都、行こう(JR東海)」

これは長年使われているキャッチコピーです。

この言葉を聞くと、ふと、旅行に行きたくなります。

シリーズは年々ありますが、ナレーションと一緒に綺麗な景色を見せた後、最後に、「そうだ 京都、行こう」と言われると、旅行に行きたい気持ちが湧いてきます。

「そうだ」というところでふと思い出したような間を作り出すことで、「京都行こう」というお勧めするような言葉が、急に自分ゴトであるかのように感じます。

もちろん、CM中の綺麗な景色を写し、落ち着いたナレーションが入り、リラックスさせるような描写をしていることも、この言葉の威力を増す効果があると思います。

本当に、こうした言葉を考えると、キャッチコピーの力強さを感じます。

おわりに

もちろんこれ以外にもいっぱい作品があります。

みなさんの印象に残っているCMは何でしょうか。

考えてみると意外と楽しいです。