【セミナー録】 学びの多いフリートークイベント〜「複業のトリセツ」(染谷昌利著)トークイベント〜

こんにちは!相羽涼太(@ryotaaiba)です。

記事化が少し遅れてしまいましたが、2018.10.04に「複業のトリセツ」出版記念イベントをやっていたので行ってきました。

このトークイベントは、染谷さんが話す形式ではなく、染谷さんと、本に出てくる、藤村さん、堀口さん、平岡さんとのフリートークを聞く話でした。

【参考】「複業のトリセツ」書評記事

フリートークなので、かなり自由に話が展開されていきましたが、印象に残ったところを中心にレビューしていきます。なお、登壇者名前を所々で書いていますが、それぞれどんな方か、というところについては、「複業のトリセツ」をご覧下さい(記事の一番下よりページにいけます)

好きなことを突き詰める

トークイベントの中で染谷さんもコメントしていましたが、藤村さんが、サウナと水風呂について心から楽しそうに話していたのが印象的です。

好きなことを突き詰めること、没頭して取り組むことは、本当に楽しいし、ワクワクすることなんだなぁ、と聞いていて実感しました。

確かにワクワク感が伝わり、イキイキしていました。楽しさを伝えるにはまず自分が楽しむこと、とのコメントもありましたが、こういうことなのか、と実例を見せて貰いました。

私はまだそこまでワクワクしながら話せるほどのものはできあがってないのですが、手を出しているものの中で、どれかワクワク話せるようになりたいな、と思っています(本と筋トレとカフェと…)。ただ、これは少しずつですね。

そのサウナ、水風呂特集記事?のインタビューの場で、質疑応答で、自分の考えが深まってまた面白かったとおっしゃっていたのも印象に残りました。

議論していく中で自然と自分の考えを深めていくことが大切であり、人と話すことの大切さを知りました。

話すことは、誰でも日常でしていると考え、ついつい疎かにされがちですが、色々と話し合うことで考えを深めるのに必要不可欠だな、と実感したところです。話すことの重要性を再認識したというところでしょうか。

ブログを始めたきっかけ

トークイベントの中で、堀口さんの下記の言葉が印象的でした。

「家から大学への行き帰りが2.5時間×2あって、時間があった。その時間を使ってブログを始めた。」

電車の中は、かなり暇であるにもかかわらず、座れた際に机がないのと、揺れを多少なり感じるというディスアドバンテージがあります。

そのため無駄な時間として過ごしがちなのですが、堀口さんはこの時間を有効活用されました。

一見堀口さんのコメントはやればできそうに思えますが、実践するのはハードルがあります。そうした時間を上手く活用することが大切なんだな、と思いました。

続ける方法

続けるにはこの2つが大切だと染谷さんはおっしゃっていました。

①エネルギーを出せるか

○ポジティブ…面白そう、好奇心

○ネガティブ…「このままでいいのか?」変わらないとダメ

②勇気は要らない。必要なのは情報。まずは知ること。そうすれば、分かるので怖さがなくなり、軽く一歩が踏み出せるようになる。周りがやっていることも背中を押してくれる。

まず、エネルギーに関しては、ネガティブなエネルギーでも、続けるためのエネルギーとして大切であると主張されていた点が新しい発見でした。ポジティブな側面でないと駄目だという妙な心理的ブロックがあったのだと思います。

次に、情報を知ることと周囲に仲間がいることは共に大切なことだと私も実感します。知ることで不安は大分軽減すると私も思います。そこに、小さな勇気を加えることで、少しずつ変わっていくということかな、と思いました。

コミュニティについて

–仲間、グループ作りが大切。

–周りにやっている人がいる環境だと始めやすい。

とのコメントがありました。登壇者の皆さんは、結構一人で業務でやられている時間も長いと思いますが、かえって、そうであるからこそ、コミュニティの大切さを実感しておられるんだなぁ、と感じました。

そういえばと思い返すと、染谷さんも、「家族と何でも話す」ともおっしゃっていました。

仕事の受け方について

–楽しければ受ける、将来一緒に成長させてくれそうだったら受ける

–自分を指名してくれた人の仕事は受ける

–「次に繋がる」仕事を大切にしている

–10年後にお酒を飲める人

といったやりとりがされました。結局、自分なりの軸を持つことが大切、というメッセージと受け止めました。

他方で、皆さん少しずつ言っていることが違いましたが、結果同じようなことを言っているようにも感じますね。自分の本能に従って、といえばまとまりますでしょうか。

ブログのネタ・情報の伝え方について

–先生である必要はない。先輩であればよい。分からないことがあったとき、まずは誰に聞くか?となると友達になるはず。

–試行錯誤で発見した。1,000記事を超えて、これだったら、知らない人にもしっかり伝えられると分かってくる。

–やっていると、調べたり書いたりしていくうちに詳しくなってくる。だから何でも書くといいと思う。

–とにかく、オープンにすることが大切。伝え続けると、ゆっくりと認知されていく。

–いいコンテンツを作っても、誰も見ていないとダメ。届けるべき人に届けることが大切。

名言が続出でした。言葉の紹介に留めようと思います。

おわりに

特にフリートークイベントは、後から整理することが大切ですね。

再整理しないと、あっちこっち行く話を自分の中に落とせないな、という感触を私は持ちました。

宝石が多く含まれた土地から、宝石を取り出す作業のようなことが必要ですね。

本はこちら

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲