突然ながら大分に訪問することになりました。
飛行機の時刻から1時間半前に空港に着いたので、非常に楽に移動できました。
飛行機の中は隣の客がおらず、大変快適な空の旅を過ごすことができました。
飛行機内では、スープが提供されました。九州のものを使っている、というアナウンスがぼんやり聞こえました。色はなかなかですが、コクがあって温まるコンソメスープでした。喉から温まるという感じでしょうか。
九州に入るときでしょうか、海と島が点々とした情景を見ました。海なし県出身者からすれば感動の風景でした。純粋に綺麗だな、と。。澄んだ気持ちになりました。
大分駅に着いたら、おんせん県おおいた、とあります。大分は温泉で売り出しているんだ。確かに別府温泉は有名だ、、なんて思いながら大分空港に降り立ちました(直前に行くことが決まったため、ほぼ無知識で大分に行っています)。
また、駅には足湯があってびっくりしました!行きは即バスに乗る必要があったので諦めつつ、帰りちょっと寄りたいなぁ、、と思いました。
ただ、大分空港から大分駅に行くにはバスが必要らしいのです。。バスが必要なのは知っていたのですが、往復で2600円するのは驚きでした。仕方ないのかもしれませんが、、
バス中も景観を楽しみました。
海が横に、山が前に見える美しい光景です。
車内は、お弁当を食べるお客さんも多く、お弁当のいい香りがやってきます。私もお腹が空いてきました。
〜続く〜